「一番目の男」は、ウンジョン(T-ARA)が双子の姉妹を一人二役で演じ、オ・ヒョンギョン、ユン・ソヌ、ゴニル(SUPERNOVA)らが共演した、MBCで2025年12月から2026年7月まで放送された全140話の韓国日日ドラマ(復讐愛憎劇)です。
この記事では、作品の基本情報、ネタバレなしのあらすじ、主要キャストと人物関係、日本での配信状況をまとめています。
作品基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 原題 | 첫 번째 남자 |
| 放送局 | MBC(韓国) |
| 放送期間 | 2025年12月15日〜2026年7月2日 |
| 話数 | 全140話(当初120話の予定から20話延長) |
| 視聴率 | 初回4.9%、最高6.3%(第138話)※ニールセン・コリア全国基準 |
あらすじ(ネタバレなし)
財閥ドリームグループの後継者マ・ドンソクと、施設育ちのチョン・スッキは結婚を誓い合う仲でした。しかし父親のマ会長は2人の関係を認めません。そんな中、人気女優チェ・ファヨンが「ドンソクの子を妊娠した」と一方的に公表し、傷ついたスッキはドンソクの前から姿を消します。その後、ドンソクは海外で事故に遭い行方不明に。
自分の子を失ったファヨンは、スッキが産んだ双子の女の子の1人を奪い、自分の娘として育てることでマ会長の家に入り込みます。追われたスッキは命をとりとめたものの、事故の後遺症で記憶を失い、子どものような状態に。残されたもう1人の赤ん坊は、スッキと兄妹同然に育ったオ・ボッキルが引き取り、わが子として育てました。
それから30年。ボッキルを実の父と信じて育ったオ・ジャンミは、母スッキと家族の惣菜店を切り盛りしながら、シェフになる夢を追っています。
一方、マ会長の孫として何不自由なく育ったマ・ソリンは、母ファヨンが代表を務めるドリームホテルで働き始めます。ジャンミは弁護士のカン・ベッコと、ソリンはベッコの兄で三つ星シェフのカン・ジュノと出会い、正反対の人生を歩んできた双子の運命が少しずつ交わり始めます。
キャスト&相関図
| 役名 | 俳優名 | 役柄/続柄 |
|---|---|---|
| オ・ジャンミ | ウンジョン(T-ARA) | 双子の姉。母スッキと惣菜店を営みながらシェフを目指す。オ・ボッキルに育てられた |
| マ・ソリン | ウンジョン(T-ARA)※一人二役 | 双子の妹。ファヨンの娘として、マ会長の孫娘として財閥家で育つ |
| チェ・ファヨン | オ・ヒョンギョン | ドリームホテル代表で、マ会長の嫁。元人気女優。ドリームグループの掌握を狙う |
| カン・ベッコ | ユン・ソヌ | 弁護士。ジュノの弟。ジャンミと出会い惹かれていく |
| カン・ジュノ | ゴニル(SUPERNOVA) | 海外の三つ星レストラン出身のシェフ。ベッコの兄。帰国後、ドリームホテルのレストランで働く |
| チン・ホンジュ | キム・ミンソル | ドリームホテルの職員。ベッコに想いを寄せている |
| チョン・スッキ | チョン・ソヨン | ジャンミとソリンの実の母。30年前の事故の後遺症で記憶を失い、幼児のような状態になっている |
| マ会長(マ・デチャン) | イ・ヒョジョン | ドリームグループ会長。ドンソクの父で、ソリンの祖父 |
ジャンミとソリンは生まれてすぐに引き離された双子で、ソリンはファヨンに奪われ、ファヨンの娘として育てられました。ジャンミとソリンの関係の中心にファヨンがおり、そこにベッコ・ジュノ兄弟が絡んでいく構図です。
このほか、ジャンミの育ての父オ・ボッキル(キム・ハクソン)、ファヨンの腹心で秘書室長のイ・ガンヒョク(イ・ジェファン)、ベッコとジュノの両親カン・ナムボン(チョン・チャン)とハン・ヨンジャ(チェ・ジヨン)などが登場します。
配信・放送情報
日本ではU-NEXTで独占先行配信中です。また、2026年11月11日からレンタルDVDのリリースが始まります。
| サービス | 配信状況(2026年10月時点) |
|---|---|
| U-NEXT | ○ |
| Hulu | × |
| Netflix | × |
| Prime Video | × |
| Disney+ | × |
※配信状況は変動する可能性があるため、最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
見どころ
ウンジョン(T-ARA)の一人二役 主演のウンジョンは、本作で初めて双子の一人二役に挑戦しています。貧しい環境でたくましく生きる姉ジャンミと、財閥の孫娘としてわがままに育った妹ソリンという、性格も境遇も正反対の2人を演じ分けています。
オ・ヒョンギョンが演じる悪女チェ・ファヨン 双子の運命を引き裂いた張本人チェ・ファヨンを、オ・ヒョンギョンが演じています。物語は、ジャンミとファヨンの対立を軸に進みます。
「数字シリーズ」第3作 脚本は「二番目の夫」「三番目の結婚」を手がけたソ・ヒョンジュ(共同脚本:アン・ジニョン)、演出は「三番目の結婚」のカン・テフム。タイトルに数字が入るMBC日日ドラマの「数字シリーズ」に連なる作品です。
放送中に20話延長 当初は全120話の予定でしたが、IPTVのVOD順位やTV・OTTの話題性指標が好調だったことを理由に、放送中の2026年4月に20話の延長が決まり、全140話となりました。

