「明日はきっと」あらす1話〜12話(最終話)|韓国ドラマネタバレ

明日はきっとのあらすじ

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※本記事は最終話までのネタバレを含みます。

目次

「明日はきっと」あらすじ 1話

東運日報の芸能部記者イ・キョンドは、女優アン・ダヘと財閥御曹司チョ・ジノンの不倫スキャンダル記事を書き上げたものの、公開をためらっていた。 ジノンの妻は、ジャリムアパレルの次女で、キョンドの大学時代の恋人ソ・ジウだったからだ。迷っているうちに記事は後輩の手で掲載され、騒動は薬物疑惑にまで広がっていく。

2007年春、大学のサークル勧誘の場で、キョンドはジウに押し切られる形で演劇サークル「支離滅裂」に入部する。 飲み比べで終電を逃したり、夜の桜並木を一緒に歩いてイヤホンを分け合ったりするうちに、2人は惹かれ合い、やがて恋人になる。

現在、ジウはキョンドの会社の前に現れ、記事のおかげで離婚が決まったと告げる。うつ病や家同士の結婚の実情を淡々と語り、離婚の独占記事まで差し出そうとするジウに、キョンドは怒りと悲しみをこらえきれず席を立つ。 そんな2人の姿は、ライバル紙のカメラに収められていた。

「明日はきっと」あらすじ 2話

ジウの離婚報道とともにカフェでの写真が出回り、キョンドまでが不倫の当事者だと疑われる。 キョンドはサークル仲間のセヨンやウシクらと相談し、昔の仲間で集合写真を撮って「18年来の友人」だと示す作戦を立てる。ジウも協力し、記事は好評を得て騒動は収まる。

回想では、両親が4週間不在の間にジウがサークルのマネージャーとなり、舞台『ゴドーを待ちながら』の稽古を手伝いながら、キョンドと距離を縮めていった日々が描かれる。

その後、キョンドはジウの姉ジヨンに呼び出され、写真を撮らせたのはジヨン自身だったと知る。ジヨンはアルツハイマー病を患っており、夫ミヌが会社を売却するのを防ぐため、ジウを韓国に引き留めてほしいと頼む。 翌日、イギリスへ発とうとする空港のジウのもとへ、キョンドが駆けつける。

「明日はきっと」あらすじ 3話

キョンドにスーツケースを奪われて出国できなかったジウは、責任を取れとばかりにキョンドの家に転がり込み、思わぬ同居が始まる。キョンドはジヨンに頼まれたことを隠したまま、自分はサウナなどで寝泊まりする。

2007年、ホテルでアルバイトをしていたキョンドは、ジウがジャリムアパレルの令嬢だと知り、ジウの母から屈辱的な扱いを受ける。それでも2人は仲間と海へ出かけ、キョンドは500ウォン硬貨を埋め込んだ懐中時計をジウに贈る。

一方、ジヨンの夫ミヌは会社の売却計画を進めていた。 そんな中、ジウはセヨンから、キョンドが過去にアルコール依存症で入院していたと聞かされる。2人は過去の別れをめぐって激しく言い争い、ジウは当時死を考えていたことを打ち明けて去る。 その夜、連絡が取れないジウを心配して駆けつけると、ジウは酒と薬のそばで倒れていた。

「明日はきっと」あらすじ 4話

キョンドとセヨンはジウを病院へ運び、大事には至らずに済む。キョンドはジウの家の酒をすべて捨て、自身の依存症の経験も踏まえて断酒を説く。

回想では、ジウが贈った高価なポロシャツや食事の店選びをきっかけに、2人が経済的な格差を思い知らされたことが描かれる。ジウは心身を崩して入院し、母の言いつけで渡米。これが最初の別れとなった。

現在、キョンドは優秀な記者だけが選ばれるシカゴ研修に決まるが、気持ちは晴れない。ジウもまた、キョンドの人生を縛らないよう、改めてイギリス行きを告げる。 その裏で、ミヌはジヨンの秘書を使ってコーヒーに薬を混ぜていた。 そんな中、釈放された元夫ジノンがジウの家に現れ、復縁を迫って彼女を侮辱する。そこへ現れたキョンドは、ジウを本気で口説いていると宣言する。

「明日はきっと」あらすじ 5話

キョンドはジノンを追い返すと、ジウの断酒を見届けるという名目で彼女の家に住み込む。食事や夜の散歩を共にするうちに、穏やかな時間が戻ってくるが、ジウはやがてキョンドの荷物を彼の家へ送り返してしまう。

回想では、2015年のセヨンとウシクの結婚式で2人が再会し、最初の別れについて語り合ったのち、再び恋人として同居を始めた経緯が明かされる。

その頃、服役中のアン・ダヘは自分の記事に作為を感じ、ジノンも離婚の撤回に向けて弁護士を動かし始める。 人混みが苦手なジウのため、キョンドは夜の遊園地を貸し切る。故障したアトラクションの上で2人きりになったジウは、賭けの約束どおり、ジャリムアパレルで働くことを受け入れる。

「明日はきっと」あらすじ 6話

キョンドがジウのためにシカゴ研修を断ったことで、社内では上司たちの怒りを買う。 一方、ジヨンは病状を周囲に隠しながら、夫ミヌが自分に薬を盛り、会社の売却を企んでいることを承知のうえで、表向きは平静を装っていた。

ジウはキョンドに、2015年に黙って姿を消した理由を語る。キョンドの父が事故に遭い、一家が苦境に立たされたあの夏、ジウは姉から自分が婚外子だと知らされ、彼の負担になることを恐れて懐中時計を残して去ったのだった。 2人は互いを守れなかった過去を悔やみながら、今も想い合っていることを確かめる。

その後、ジウはキョンドの携帯に届いたジヨンからの連絡を目にし、姉がキョンドに自分の引き留めを頼んでいたことを知る。それでもジウは姉に、会社で働く決意を伝える。 入社祝いの帰り道、キョンドはジウに「今夜は一緒にいたい」と告げる。

「明日はきっと」あらすじ 7話

一夜を共にした2人は、三度目の恋人同士になる。 翌日、ジヨンのオフィスを訪れたキョンドは、秘書がジヨンのコーヒーに何かを入れる様子に気づき、こっそり持ち帰って成分分析を依頼する。そしてジヨンから、ジノンの不倫と薬物をリークしたのはミヌで、会社売却のための布石だったと聞かされる。

回想では、ジヨンの結婚式や兵役中の面会など、2009年に2人が互いに会おうとしながらすれ違っていたことが明らかになる。また2015年、キョンドが指輪を用意していたのに渡せないまま別れたことも描かれる。

現在、ジノンが高価なダイヤの指輪とプロポーズのカードを送りつけ、キョンドは激しく苛立つ。それでもキョンドが入社祝いに選んだのは、ジウが幼い頃から慕う運転手のキムおじさんを送迎役として呼び戻すことだった。

「明日はきっと」あらすじ 8話

コーヒーからは、認知機能に障害を起こす副作用のある薬「ディドロキシン」が検出される。キョンドはジヨンに秘書の出す飲み物を口にしないよう忠告し、給湯室にカメラを仕掛けて証拠集めを始める。さらに、リーク情報の出どころを探るため、アン・ダヘとの面会を決める。

ジウは初出勤を果たし、重役会議で老舗ブランドを見直して有名デザイナーを迎える高級路線を提案するが、強い反発を受ける。 また、キョンドの実家を訪ね、彼の母と初めて言葉を交わす。

ジウは次世代デザイナーのベラ・ジンに狙いを定め、キョンドを連れてスペインのマラガへ飛ぶ。 一方、2人の行動はミヌに監視されていた。ミヌはジノンとの会話から、ジウが婚外子であることを知る。 マラガの蚤の市で、ジウとスカーフを取り合った女性こそ、ベラ・ジン本人だった。

「明日はきっと」あらすじ 9話

ベラ・ジンは2人の関係に興味を示し、キョンドの一途な想いを見抜く言葉をかけるが、ジャリムへの移籍は断る。 翌朝、ベラは所属先が決まっていない大物デザイナー、ルーカスの連絡先をジウに託し、帰国後、ルーカスの合流が決まる。

社内ではジウの改革案が支持を集め、ミヌの売却計画は揺らぎ始める。ミヌの仲間だったペ代表も、投資の損失をめぐってミヌを告訴する。

ウシクが主役を務める『ゴドーを待ちながら』を観劇した2人は、別れたあとも毎年同じ劇場で同じ舞台を観ていたことを知る。キョンドは懐中時計を返し、「もう黙っていなくならないで」と伝える。 その頃、ミヌは秘書にジヨンの薬の量を増やさせていた。 やがて症状の出たジヨンが社内のロビーで取り乱し、ジウはその姿を目の当たりにする。

「明日はきっと」あらすじ 10話

キョンドから姉の病気とミヌの企みをすべて聞かされたジウは、怒りを抑えて知らないふりを続ける。同時に、空港で引き留められたのは姉に頼まれたからではないかと疑い、心が揺れる。 キョンドは、ただジウのそばにいたかったのだと打ち明け、2人は抱き合う。

一方、ジヨンの症状は薬の副作用による一時的なものだと報じられ、騒動は落ち着く。キョンドから「ディドロキシン」の名を聞いたアン・ダヘは、ミヌの弱みを握ったと確信する。 ミヌはジウの出生を暴こうとDNA鑑定を企てるが、ジウは先手を打って新聞の取材に応じ、婚外子として育った自らの生い立ちを語る。記事は好意的に受け止められ、ミヌの企みは空振りに終わる。

その後、ミヌは次の切り札として、キョンドとジウの不倫疑惑を流す計画を練り始める。

「明日はきっと」あらすじ 11話

ジウの離婚はキョンドと仕組んだものだという記事が出回り、ジャリムアパレルの株価と売上は急落する。役員会ではミヌが、ジヨンとジウを含む創業家の経営からの退陣を持ち出す。

キョンドは反論記事ではなく、不倫報道を打ち消す別のスクープを出すと決める。それは、工場事故に遭った自分の父を、亡きソ会長がひそかに支援していたという話だった。 記事の公開を前に、キョンドは大学のグラウンドにジウを呼び出し、別れを告げる。

掲載された記事は2人の交際を否定し、ソ会長の美談として社内外の評価を一変させる。回想では、渡米前のジウが父にキョンドを守ってほしいと頼んでいたことが明かされる。 役員会でジヨンはチェ専務の不正と売却をめぐる密談を暴き、解任に追い込む。 その後、アン・ダヘからキョンドに、ディドロキシンの件で話があると連絡が入る。

「明日はきっと」あらすじ 12話(最終回)

アン・ダヘの協力も得て、キョンドたちはミヌが会社売却を企み、ジヨンに薬を盛り続けていたことを記事で暴く。ミヌは家宅捜索の末に逮捕され、ソ姉妹はジャリムアパレルを守り抜く。

しかしキョンドはジウを避け続け、両親の勧めで1年間休職して海外へ旅立つ。ジウは笑顔で見送ったあと、ひとり涙を流す。

1年後、ジャリムアパレルはジウのもとで成長を続けていた。マラガで暮らすキョンドのいる町をジウが仕事で訪れるが、2人はすれ違ったまま会えずに終わる。 そんな中、ウシクの突然の訃報が届き、2人は葬儀の場で再会する。

スペインへ戻ろうとするキョンドを、ジウは空港で引き止め、一緒にいたいという本心を伝える。キョンドは「家に帰ろう、一緒に暮らそう」と応え、18年越しの恋はようやく実を結ぶ。


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