

※本記事は最終話までのネタバレを含みます。
「一番目の男」あらすじ 51話
記憶を取り戻したジャンミは、事故の直前にソリンが口にしていた「今バレたら私が死ぬ」という言葉の意味を悟る。病院中を捜し回ったジャンミは、自分の身代わりのように意識不明で横たわるソリンを見つけて泣き崩れる。ファヨンがカレンダーに自分の名前を書いていたことを思い出し、すべてはファヨンの仕業だったと確信する。 ファヨンは事故の捜査が面倒にならないよう手を回し、ソリンを早く退院させようとする。ジャンミは記憶が戻らないふりを続け、ソリンとしてマ会長の屋敷に戻ってファヨンに復讐すると決意する。 一方、ベッコは事故現場の聞き込みで、事故に遭ったのが2人だったことを突き止める。
「一番目の男」あらすじ 52話
ファヨンは、ソリンがジャンミとどう知り合ったのかを探るため、壊れたソリンの携帯を修理させようとする。それを知ったジャンミは、先に携帯を手に入れなければと焦る。ガンヒョクはひき逃げの実行犯を海外へ逃がす手はずを整えていた。 一方、ベッコとテピョンは病院で、事故で一緒に運ばれた人がいないか尋ねるが、該当者はいないと言われる。マ会長が騒ぎを避けるため、ソリンの入院記録を伏せさせていたのだ。 マ会長はソリンを守れなかったガンヒョクを解雇するよう迫り、自らひき逃げ犯を捜すと宣言する。ファヨンは会長に事故を探られることを恐れる。
「一番目の男」あらすじ 53話
ジャンミはマ会長に「母が私の携帯をこっそり直そうとしている」と訴え、会長の後押しで修理済みの携帯を手に入れる。ジャンミはすぐに自分との通話履歴を削除する。 一方、ベッコは事故の日にジャンミが誰と会っていたのかを知るため、壊れたジャンミの携帯を修理に出そうとする。 ジャンミとソリンが双子だと家族に知られることを恐れたファヨンは、ジャンミの携帯を奪おうと惣菜店へ。具合の悪いふりをして家に上がり込み、ジャンミの部屋を物色する。 ジャンミはファヨンを車で連れ出すと、携帯やバッグを積んだ車ごと置き去りにし、ファヨンは歩いて帰る羽目になる。
「一番目の男」あらすじ 54話
ぼろぼろになって帰宅したファヨンは、大事な会議をすっぽかしたことでマ会長に叱責される。ジャンミは「タクシーで先に帰ったと思った」と平然と答え、ファヨンを気遣うふりをしながら復讐はこれからだと心に誓う。 ガンヒョクは会長に、ひき逃げ犯を捕まえたと報告し、ファヨンの手柄のように持ち上げる。その芝居を見たジャンミは怒りを募らせ、会社に出社したいと会長に願い出る。 一方、ジュノから「ソリンも同じ日に事故に遭った」と聞いたベッコは偶然とは思えず、テピョンとともにファヨンを訪ねてソリンに会わせてほしいと頼む。ファヨンは無礼だと突っぱね、ドアの外で聞いていたジャンミは正体が知られることを案じる。
「一番目の男」あらすじ 55話
ホテルのロビーで、女性がファヨンに「夫を誘惑した」とつかみかかる騒ぎが起きる。実はジャンミが金を払って頼んだ芝居で、ジャンミはその様子を撮影し「国民的不倫女」としてネットに投稿する。ファヨンはロビーに呼び出すメモを残したのは誰なのかと疑い始める。 一方、ジャンミの言動を見たジュノは、記憶喪失とはいえ本当にあのソリンなのかと首をかしげる。 その頃、ファヨンはソリンがジャンミと入れ替わっているのではと疑い、病室で眠る「ジャンミ」の耳の後ろを確かめようと考える。
「一番目の男」あらすじ 56話
病室を訪れたファヨンが「ジャンミ」の耳の後ろを確かめようとした瞬間、ベッコがやってきて確認できずに終わる。ファヨンはベッコに、事故のトラウマが心配だからソリンに近づくなと言い渡す。 ファヨンの疑いをかわすため、ジャンミはソリンと同じ位置にほくろを入れる。ほくろを確認したファヨンは安心し、不倫騒ぎの黒幕はホンジュだと思い込む。 一方、ジャンミはファヨンとナムボンの密会を撮影し、テピョンに2人が不倫関係だと知らせる。ナムボンのもとには差出人不明の密会写真と、次は妻ヨンジャに送るという脅しが届き、ナムボンは酒に溺れていく。
「一番目の男」あらすじ 57話
時間に厳しい日本企業のヤマモト代表との商談を控えたファヨンに、ジャンミは代表を装って「約束の時間を遅らせたい」と偽の連絡を送る。さらにロビーでまた騒ぎが起き、ファヨンは準備に手間取る。結局ファヨンは商談に遅れ、契約は白紙に。これもホンジュの仕業だと思い込んだファヨンは、ホンジュにつかみかかって頬を打つ。マ会長は約束を守れなかったファヨンに減給処分を下す。 ナムボンを心配したヨンジャは、夫の不調にはドリームホテルにも責任があると考える。
「一番目の男」あらすじ 58話
ヨンジャがファヨンを訪ね、夫が事故のトラウマで苦しんでいるのはホテルにも責任の一端があると訴える。勝手に会いに行った妻に、ナムボンは腹を立てる。 一方、ベッコはジュノにソリンと会わせてほしいと頼むが、ファヨンとガンヒョクはベッコとジャンミが鉢合わせしないよう神経をとがらせる。 母に会いたくてたまらないジャンミは惣菜店をのぞきに行き、弁当の大口注文をこっそり入れて家族を支える。 マ会長は、事故から無事に戻ったソリンに江南のビルを贈る。ファヨンはジュノを後継者として印象づけるため、ソリンの結婚相手だという噂を社内に流し、ジャンミを戸惑わせる。
「一番目の男」あらすじ 59話
ジャンミはマ会長にファヨンの悪事を打ち明けようとするが、会長がファヨンに「身寄りのない女は子どもを連れてきても嫁として認めない」と話すのを聞き、思いとどまる。会長にとって何より大事なのは会社だと悟ったからだ。 そこでジャンミは、ファヨンを恨むサノル母娘を利用することに。ホンジュがナムボンの名前でファヨンに花束を贈り、ジャンミは会長の前で「ママの恋人?」とわざと話題にする。サノルが相手は既婚者だと口を挟み、会長はファヨンに注意を促す。 一方、マ家の家政婦グムスンは夫の暴力に苦しんでいた。そんな中、床にこぼれたジュースを自ら拭くジャンミを見て、グムスンは「あなたはソリンじゃない」と言い出す。
「一番目の男」あらすじ 60話
ファヨンの前でグムスンが機転を利かせてくれ、ジャンミの正体は守られる。ジャンミはグムスンに、自分が双子のオ・ジャンミであること、ファヨンが母からソリンを奪い、父を死なせたことを打ち明ける。母スッキに会わせて事情を説明すると、グムスンは憤り、ジャンミに協力すると約束する。 一方、ファヨンは花束がナムボンからのものではないと知り、ホンジュの仕業だと確信する。 マ会長は不倫の真偽を確かめようと、ナムボンを自宅の食事に招く。困惑するナムボン。ジャンミは、ナムボンとファヨンの会話から、父ボッキルの事故にファヨンが関わっていたことをつかむ。
「一番目の男」あらすじ 61話
ファヨンとナムボンの会話から、ジャンミはファヨンが不倫相手のナムボンに罪をかぶせたこと、さらにベッコとジュノが兄弟であることを知る。必ずファヨンに罪を償わせると誓うジャンミ。 一方、ジュノはジャンミに「事故の前の君は自分のストーカーだった」と告げる。素直に謝るジャンミの姿に、ジュノは驚きを隠せない。 ソリンとの結婚話を進めようとするファヨンに、ジュノは自分が養子であることを打ち明けて断ろうとするが、ファヨンはそれを承知のうえで構わないと言う。 その夜、ソリンに扮したジャンミに会ったベッコは、ひと目でジャンミだと見抜く。
「一番目の男」あらすじ 62話
ベッコに正体を見抜かれたジャンミは、ソリンと双子であること、トラックの事故がファヨンの差し金だったことなど、これまでの経緯をすべて打ち明ける。ベッコは、ファヨンのいる家に潜入しているジャンミの身を案じるが、ジャンミはファヨンを追い詰めるまで元の場所には戻らないと言う。 一方、マ会長はソリンとジュノの結婚に反対し、ファヨンの勝手な縁談を退ける。ジャンミもファヨンに「ジュノとは結婚しない」と告げる。 ジャンミはテピョンにも真実を明かし、父を殺したのがファヨンだと知ったテピョンは激高する。 その頃、ファヨンのもとに差出人不明の封筒が届き、こぼれ落ちた写真を見たジャンミは息をのむ。
「一番目の男」あらすじ 63話
封筒の写真には、駐車場で倒れたボッキルとファヨンが写っていた。「この人は誰?」と尋ねるジャンミに、ファヨンは合成写真だとごまかし、通報しようとするジャンミを会社のためだと止める。 ファヨンはガンヒョクに送り主を探らせる。ジャンミもまた、映像がどの車の車載カメラで撮られたのかを突き止めようと、駐車場に下りるガンヒョクの後をつける。映像を撮ったのは海外出張中のキム理事の駐車スペースの車だと分かる。 一方、ナムボンは、脅迫状を送ってきたのはテピョンではないかと疑う。 ホンジュも、ファヨンが何者かに脅されていることに気づく。
「一番目の男」あらすじ 64話
ジャンミはファヨンの部屋で証拠のUSBを探すが、そこへファヨンが帰宅。グムスンの機転で何とか難を逃れる。 一方、マ会長は警備チームからの報告で、ガンヒョクが駐車場で何かを調べ回っていることを知る。 ホンジュは、ファヨンに机を撤去されたことをベッコに訴える。ベッコは「自分がホテルの法務チームにいれば」と口にし、ホンジュはベッコを法務チームに招く方法を考え始める。 ホテルのロビーで子どもを守ろうと身を投げ出したジャンミの姿に、ジュノは心を動かされる。 そんな中、ファヨンは脅迫者から10億ウォンの現金を要求される。
「一番目の男」あらすじ 65話
脅迫者に10億ウォンを渡すため、ファヨンは1人で出かける。その後をガンヒョクが追い、さらにベッコが追跡する。ファヨンは金と引き換えに映像の元データを手に入れるが、脅迫者には金を持ち逃げされてしまう。 一方、ジャンミは代表室でUSBを探すが、そこへジュノがやってきて冷や汗をかく。 ベッコは脅迫者を追跡して居場所を突き止め、駆けつけたジャンミとともに男と対峙する。しかし元データはすでにファヨンの手に渡っており、2人は落胆する。 その夜、ジャンミは久しぶりに家に帰り、母スッキと涙の再会を果たす。
「一番目の男」あらすじ 66話
ジャンミを屋敷まで送ったベッコの車を見たファヨンは、ナンバーを調べてベッコの車だと知る。再びジャンミとソリンの入れ替わりを疑ったファヨンは、病院で「ジャンミ」の耳の後ろを確かめようとするが、ジャンミの機転で傷を装った処置がされており、確認できない。 一方、ホンジュがマ会長に推薦したことで、ベッコがドリームの法務チームに加わる。ファヨンは、ベッコがソリンと顔を合わせれば双子だと気づかれると焦る。 ベッコはファヨンの前でわざとジャンミと言い争い、2人は無関係だと見せかける。ファヨンはジュノを夕食に招き、疑いを晴らすためジャンミにバイオリンを弾かせようとする。
「一番目の男」あらすじ 67話
ファヨンはジュノの前で、ジャンミにソリンの得意なバイオリンを弾くよう迫る。弾けるはずのないジャンミだが、グムスンのアイデアで事前に弾くふりを練習し、ソリンの演奏音源を流して乗り切る。ファヨンはようやく疑いを解く。 食事中、グムスンが割ったグラスでジュノが指を切ると、ファヨンは血相を変えてグムスンの頬を打ち、ジャンミとジュノは驚く。手当てをしてくれたジャンミに、ジュノはこれまで誤解して冷たくしてきたことを謝る。 一方、サノルはファヨンを脅しているのはテピョンではと疑い、惣菜店を偵察する。 そしてベッコは、父ナムボンとファヨンが抱き合っている姿を目撃してしまう。
「一番目の男」あらすじ 68話
父の不倫を知ったベッコは大きなショックを受ける。同時に、ボッキルの事故でファヨンがナムボンを利用したのだと確信する。ベッコはファヨンにそれを突きつけるが、ファヨンは否定し、名誉毀損で訴えると逆上。ベッコは証拠を見つけて必ず追い詰めると宣言する。 ジャンミは、ベッコを傷つけたくなくて不倫のことを言えなかったと謝る。 一方、サノルは惣菜店で弁当を注文し、テピョンにマ会長の屋敷まで届けさせる。屋敷に現れたテピョンに、ファヨンは驚く。 その頃、ファヨンが駐車場で係員を殴る場面を目撃したジャンミは、車載カメラの映像をパワハラ告発としてネットに流す。
「一番目の男」あらすじ 69話
ファヨンのパワハラ映像がネットで拡散され、マ会長は激怒する。法務チームのベッコは謝罪声明を出すよう勧めるが、ファヨンは映像はフェイクだと言い張り、謝罪を拒む。ファヨンはこれもホンジュ母娘の仕業だと疑い、帰宅するなりサノルとつかみ合いの騒ぎを起こし、会長から罰を受ける。 映像を見たナムボンは、ファヨンはこんな人間だったのかと疑い始める。 一方、自分の生い立ちが気になったジュノは幼い頃にいた施設を訪ね、実母が自分を捜しに来ていたと知る。しかし実母からは「会えない」という返事が届く。 その頃、ホンジュは病院で「ジャンミ」の顔を見て、ソリンにそっくりなことに驚く。
「一番目の男」あらすじ 70話
ファヨンは結局、病気の診断を受けて神経が高ぶっていたと言い訳しながら謝罪する。マ会長は医師の所見書を用意し、株価への影響を抑えようとする。 実母に会うことを拒まれたジュノは傷つきながらも、自分を捨てた理由を聞くために一度だけ会おうと決める。 一方、ナムボンはボッキルの事故の件でファヨンを問いただすが、ファヨンは「愛する人に害になることはしない」と泣いてみせ、ナムボンは再び丸め込まれてしまう。 ホンジュからソリンは双子ではないかと聞いたサノルが病院へ確かめに行くと知ったファヨンは、ガンヒョクに「ジャンミ」の始末を命じる。それを耳にしたジャンミは、ソリンを守るため動き出す。
「一番目の男」あらすじ 71話
ファヨンが「ジャンミ」を始末しようとしていると知ったジャンミとベッコは、ソリンを別の病院へ移す。一足遅れて病室に来たファヨンに、テピョンは「必ず罪を償わせてやる」と叫ぶ。 一方、ファヨンの携帯にジュノから「会いたい」とメッセージが届く。ジュノはまだ実母が誰か知らないはずだった。しかしファヨンとガンヒョクの会話を聞いてしまったジュノは、実母がファヨンだと気づき、会う代わりに突き放すメッセージを送る。ファヨンはまたジュノを傷つけたと泣き崩れる。 その頃、ジャンミはファヨンが泣きながら見ていた赤ん坊の写真に、母スッキのものと思われたヘアピンが写っていることに気づく。
「一番目の男」あらすじ 72話
代表室に車椅子に乗ったジャンミが現れ、ファヨンに父と母の復讐を宣言する。昏睡状態のふりをしていたと思い込んだファヨンが動揺する中、部屋の外からはベッコが流すソリン(ジャンミ)の声が聞こえ、ファヨンはソリンを部屋に入れまいと必死になる。そこへマ会長まで現れそうになり、ガンヒョクが何とか引き止める。ジャンミはグムスンやベッコの協力で、すぐにソリンの姿へ戻る。 一方、自分が白血病で苦しんでいた頃、ファヨンが華やかな人生を送っていたと知ったジュノは許せない思いを募らせ、なぜソリンとの結婚を強いるのか理解できずにいた。 ジャンミは赤ん坊の写真の裏に書かれた日付と写真館の名前を手がかりに、写真の子を調べ始める。
「一番目の男」あらすじ 73話
ホンジュとサノルは密かにファヨンとソリンの親子鑑定を依頼するが、結果は「親子関係あり」。2人の動きに気づいたファヨンが、事前に細工していたのだ。 一方、ファヨンが実母だと信じたくないジュノは、ジャンミに「付き合おう」と迫り、ジャンミが断っても「結婚するのは自分だ」と引き下がらない。 ホンジュは惣菜店を訪れ、店に飾られた家族写真のジャンミを見て、ソリンとジャンミが双子だと確信する。 その頃、ファヨンは雇った男を使ってサノルを罠にはめ、男とホテルにいたかのような写真を撮らせる。サノルはその写真で脅される。
「一番目の男」あらすじ 74話
ファヨンは道でソリン(ジャンミ)を見かけ、ジャンミだと思って呼び止める。しかしジャンミは「私はソリンよ」と言ってジュノの車で去っていく。ファヨンの尾行に気づいたベッコが、ジュノに迎えを頼んでいたのだ。 一方、サノルは双子のことを会長に話そうとするが、ファヨンに例の写真で脅され、口をつぐむしかなくなる。 ジュノの結婚宣言に不安を募らせるベッコに、ジャンミは「ジュノさんは憧れの人。ベッコさんこそ私の一番目の男」と気持ちを伝える。 その頃、ジュノに捨てた理由を問われたファヨンは、ソリンは自分の実の娘ではないと打ち明ける。その会話を聞いたジャンミは、写真の赤ん坊がジュノだったと知る。
「一番目の男」あらすじ 75話
ジュノに問い詰められたファヨンは、あなたは私の息子で、ソリンは私の娘ではないと認め、ドリームグループをジュノに継がせたいと語る。しかしジュノは、実母になりたいなどと思うなと突き放す。 ガンヒョクがジュノの実父は誰かと尋ねても、ファヨンは答えない。ガンヒョクは自分で調べると心に決める。 ファヨンがジュノの実母だと知ったジャンミは、それをベッコに伝えるべきか迷う。 一方、ソリンの部屋で度入りのコンタクトレンズを見つけたファヨンは、視力矯正手術を受けたはずのソリンがなぜと疑い、ジャンミを眼科に連れて行く。ジャンミは検査を切り抜けるが、医師の報告でファヨンはついに入れ替わりの事実を知る。
「一番目の男」あらすじ 76話
ソリンの正体がジャンミだと知ったファヨンは、あえて気づかないふりを続け、むしろジャンミとジュノを結婚させようと考える。ファヨンはサノルにテピョンを、ホンジュにジャンミを見張らせる。 一方、ジャンミは代表室で証拠のUSBを探し、隠し金庫を見つける。駆けつけたベッコと暗証番号を考えるが分からない。そこへガンヒョクが向かっているとグムスンから連絡が入る。焦る2人だが、写真の裏にあったジュノの生年月日を入力すると金庫が開き、中からボッキルの事故の映像が入ったメモリと父の携帯電話が見つかる。 2人は証拠を手に警察へ向かう。その頃、ファヨンの指示で、サノルとホンジュが寝込んでいたスッキを家から連れ出していた。
「一番目の男」あらすじ 77話
サノルたちが連れ出したスッキを、ガンヒョクたちが拉致する。警察で担当刑事を待っていたジャンミとベッコのもとに、「今すぐ警察を出なければスッキに二度と会えない」と脅迫電話がかかってくる。 ジャンミはファヨンの指示どおり、ボッキルの携帯とメモリを持って1人で指定の場所へ向かい、ベッコはテピョンと入れ替わる作戦で監視の目を欺き、バイクで後を追う。倉庫でファヨンと対峙したジャンミは、逆恨みで罪を正当化するファヨンに怒りをぶつける。 ジャンミたちは母を救い出し、ファヨンは奪った証拠を燃やして安堵する。しかしそれは偽物で、本物はすでに刑事の手に渡っていた。 翌朝、ジュノとマ会長の目の前で、ファヨンはボッキル殺害の容疑で逮捕される。
「一番目の男」あらすじ 78話
ファヨンとガンヒョクが連行され、警察署の前には記者たちが押し寄せる。ファヨンは全面的に否認するが、携帯の位置情報やファヨンの顔が映った車載カメラ映像など、証拠はそろっていた。取り調べの中で、ファヨンはジャンミから奪った証拠が偽物だったと気づく。ファヨンは勾留されることになる。 実母が殺人を犯したとは信じたくないジュノ。しかしベッコから、父ナムボンはファヨンに利用されたのだと聞かされる。ヨンジャは、夫に罪をかぶせたのならファヨンを許さないと怒る。 一方、ジャンミはマ会長にすべてを打ち明けようとするが、ファヨンの逮捕で株価が暴落し、会長は倒れてしまう。
「一番目の男」あらすじ 79話
ガンヒョクはマ会長に、ソリンが殺人犯の娘になってしまうとファヨンを救ってほしいと懇願するが、会長は突っぱねる。 拘置所に入れられたファヨンは、同房の女たちから暴行を受ける。面会に来たジャンミが「死ぬまで地獄を味わわせる」と告げると、ファヨンは必ずここから出てみせると叫ぶ。 一方、ジャンミとベッコは、スッキの拉致に手を貸したサノルから、彼女が持つドリームの株式を奪う計画を立てる。テピョンはサノルに「預けた金が何倍にもなる暗号資産」の話を持ちかける。 その頃、ガンヒョクは手下のサンカルに大金を約束し、ファヨンの身代わりとして自首させようとする。
「一番目の男」あらすじ 80話
在米コリアンのジェームズに扮したベッコは、サノルにドリームの株式の譲渡契約書へサインさせる。サノルは手にした金をすべて暗号資産につぎ込み、株式1%はジャンミの手に渡る。 一方、面会に来たジュノの前に、同房の女たちに殴られた傷だらけの顔でファヨンが現れる。「こんな姿を見せるために自分を捨てたのか」と怒るジュノに、ファヨンは「私は潔白よ」と涙ながらに訴える。 そんな中、サンカルが「真犯人」として自首し、ファヨンは釈放される。ホテルに戻ってきたファヨンは、驚くジャンミに「よく来たわね、オ・ジャンミ」と言い放ち、入れ替わりに気づいていたことを明かす。
「一番目の男」あらすじ 81話
サンカルを真犯人に仕立てて釈放されたファヨンに、ジャンミは怒りを抑えられない。ナムボンはベッコからサンカルの供述内容を聞くが納得できず、ファヨンに真実を問いただす。ファヨンは「私ははめられた」と泣きついてごまかす。 一方、ファヨンが釈放されたことで、ジュノはソリン(ジャンミ)との結婚を早く進めるようファヨンに迫る。ファヨンは困惑しつつも、早くソリンを見つけてジャンミとすり替えなければと考える。 そんな中、サンカルの恋人がファヨンを訪ねてきて金を要求する。その会話を聞いたジャンミは、彼女が何か証拠を持っているのではと考える。
「一番目の男」あらすじ 82話
暗号資産が暴落し、サノルは全財産を失う。詐欺に遭ったと気づいても、マ会長に知られるのが怖くて通報もできない。 そんな中、自首したサンカルが拘置所で死亡したというニュースが流れる。あまりにも早いファヨンたちの口封じに、ジャンミとベッコはがく然とする。 ファヨンはジャンミに一矢報いようと、ソリンの不眠症の治療記録をマスコミに流す。禁止薬物の使用疑惑で記者に囲まれたジャンミを、ジュノが連れ出して守る。ジュノはソリンとの結婚情報を記者に流し、薬物疑惑の記事を打ち消す。 疑惑を晴らすため、ジャンミは記者会見を開くことを決める。
「一番目の男」あらすじ 83話
記者会見に臨んだジャンミは、ソリンの名前で処方された睡眠薬は母ファヨンが服用していたものだと涙ながらに語り、母を許してほしいと頭を下げる。ファヨンの仕掛けた罠は、見事にファヨン自身へ跳ね返る。 激怒したファヨンはジャンミの頬を打つが、それを知ったマ会長が怒り、ファヨンに持ち株の1%をソリンへ譲るよう命じる。 一方、ファヨンは自分を疑い始めたナムボンに近づき、まだ愛していると泣き落としにかかって再び心をつかむ。 そんな中、ファヨンはジャンミをホテルの洗濯室へ向かわせる。同行したジュノの目の前で、突然蒸気が噴き出す。
「一番目の男」あらすじ 84話
噴き出した蒸気からジャンミをかばったジュノはやけどを負い、病院に運ばれる。激しく動揺するファヨンの姿を見て、ジャンミはファヨンにとって一番の宝がジュノだと悟り、その大切なものを奪うことこそ最大の復讐になると考える。 一方、ナムボンがファヨンに贈るために用意した指輪を見つけたヨンジャは、自分への贈り物だと勘違いして喜ぶ。 ジャンミのせいでジュノがけがをしたと考えたファヨンは、早くソリンを見つけてジャンミを始末しようと、サノル母娘に居場所を探らせる。 そんな中、病院から連絡を受けたテピョンがソリンのもとへ向かい、その後をサノルたちが尾行する。
「一番目の男」あらすじ 85話
ガンヒョクはテピョンの後をつけてソリンの入院先を突き止める。火災報知器を鳴らして病院を混乱させ、その隙にソリンを連れ去る。駆けつけたテピョンは一歩及ばず、ジャンミたちは怒りに震える。 一方、マ会長はソリン(ジャンミ)をかばってけがをしたジュノに、持ち株2%を譲ると申し出る。しかしジュノは「愛する人を守っただけで見返りはいらない」と辞退し、会長はその答えに満足して2人の結婚を前向きに考え始める。 ファヨンは、ひとまずジャンミとジュノを結婚させ、後でソリンとすり替えればいいと考える。ベッコは民間救急車を手がかりにソリンの行方を追う。
「一番目の男」あらすじ 86話
ガンヒョクの手下たちが惣菜店を襲い、店内をめちゃくちゃにする。家族にまで手を出したファヨンに、ジャンミは平手打ちで怒りをぶつけるが、ファヨンは「ベッコを守りたければ言うことを聞け」と脅す。 一方、マ会長も結婚に賛成したとファヨンから聞いたナムボンは、ファヨンとの恋もここまでかと複雑な思いを抱く。 ジャンミは、ファヨンとジュノの親子鑑定の結果をマ会長に見せて結婚を阻止しようと考え、ジュノに自分がソリンの双子のジャンミであること、ファヨンが双子の1人を奪い、真相を知ったボッキルまで死に追いやったことを打ち明ける。真実を知ったジュノは、ファヨンへの怒りを募らせる。
「一番目の男」あらすじ 87話
すべてを知ったジュノは、ファヨンに「あなたの息子である自分が恨めしい」と決別を告げる。 一方、ガンヒョクはマ会長の部屋に忍び込み、ジャンミが用意したファヨンとジュノの親子鑑定書を奪う。 その頃、亡くなったサンカルの恋人に呼び出されたベッコは、待ち合わせ場所で男たちに襲われ重傷を負う。救急隊から知らせを受けたジャンミは、これがファヨンの仕業だと悟る。ファヨンはジャンミの目の前で鑑定書を破り捨てる。 病院でベッコの手術が行われる中、ジュノは父だけでなく弟まで傷つけたファヨンに怒りをあらわにする。
「一番目の男」あらすじ 88話
ベッコは手術を終えて意識を取り戻す。悩んだ末、ジャンミはベッコの身を守るためジュノとの結婚を受け入れると決め、ファヨンに「その代わりベッコや家族、ソリンには手を出すな」と条件をつける。 ジャンミはジュノに、ベッコを愛していること、ファヨンを許せないことを正直に話し、結婚するかどうかはあなたが決めてほしいと告げる。ジュノは、いつか自分を愛させてみせると、ジャンミとの結婚を決意する。 一方、病室のベッコは見舞いに来たジャンミに甘えてみせ、何も知らないまま2人の未来を信じていた。
「一番目の男」あらすじ 89話
ジャンミがジュノとの結婚を決めたと知ったファヨンは、「さすが私の息子」と満足する。ジュノは「あなたは義理の母にすぎない」と突き放す。 一方、ナムボンがジュノの結婚に反対していることに、ジュノは「実の息子のベッコなら反対しなかったはずだ」と口にし、ヨンジャを傷つける。ヨンジャはジュノのために積み立ててきた通帳を渡し、母としての思いを伝える。 マ会長は、ソリンが誰と結婚しても株式が一定以上渡らないよう遺言状を修正したいとベッコに依頼する。ベッコは会長の食器に刻まれた家紋に目を留める。 そしてジャンミはベッコと最後のデートへ。ベッコから指輪を贈られ、ソリンを救い出したら結婚しようとプロポーズされるが、ジャンミは別れの手紙を残して去る。
「一番目の男」あらすじ 90話
突然の別れに打ちのめされたベッコは、ジャンミを捜して父ボッキルの納骨堂へ向かう。ジャンミは、ベッコに諦めさせるためジュノと一緒にいる姿を見せようと決めていた。 「ジュノさんを愛している」と告げるジャンミに、ベッコは信じられないとすがるが、ジュノは「やめろ、彼女はお前の義姉になる人だ」とベッコを殴りつける。2人はつらい別れを迎える。 一方、ナムボンはファヨンの代表室を訪ねて抑えきれない思いを告げ、2人は抱き合う。 その頃、息子たちの結婚の件でファヨンを訪ねようとしていたヨンジャが、その場面を目撃してしまう。
「一番目の男」あらすじ 91話
夫ナムボンとファヨンが抱き合う姿を目の当たりにしたヨンジャは、怒りのあまりファヨンにつかみかかる。ナムボンはファヨンを本気で愛していると言い放ち、財産はすべて渡すから離婚してほしいと迫る。ファヨンは子どもたちの結婚が優先だと取り繕い、関係を清算すると言い逃れる。 騒ぎを見たジュノは、育ての母ヨンジャを傷つけたファヨンに怒りながらも、「何があってもこの結婚はさせてほしい」とファヨンに念を押す。ベッコはジャンミが結婚をあきらめると期待するが、ジャンミの決意は変わらない。 謝罪の言葉さえない夫に、ヨンジャはついに倒れてしまう。
「一番目の男」あらすじ 92話
不倫が発覚してもなお、ジュノはジャンミとの結婚を進めると言い張り、ヨンジャは一層傷つく。ファヨンはヨンジャの前にひざまずき、一線は越えていないと嘘を重ねたうえで、ジュノのために結婚を認めてほしいと懇願する。ヨンジャは水を浴びせて拒むが、息子の意思に押され、マ会長の屋敷での両家の顔合わせに出席することを決める。 一方、ファヨンはナムボンに、子どもたちが結婚して親戚になってからも会い続けられると吹き込む。 そして迎えた顔合わせの席。ファヨン宛てに裁判所から書類が届き、ヨンジャはみんなの前で開封させる。中身は慰謝料請求の訴状だった。ヨンジャはマ会長の前で、ファヨンが夫と不倫していると暴露する。
「一番目の男」あらすじ 93話
顔合わせの席で不倫を暴露され、ファヨンは誤解だと取り繕うが、ヨンジャは「この結婚は絶対にさせない」と宣言する。マ会長は、ファヨンの不倫を以前から知っていたと明かし、自分で事態を収めるよう命じる。 この混乱を好機と見たジャンミは、ソリンを返してほしいとファヨンに迫るが、ファヨンは「結婚式とソリンを交換するのはどう?」と持ちかける。ジャンミは会長にジュノとの結婚を認めてほしいと懇願する。 会長が結婚を急いでいたのは、ファヨンが殺人の隠蔽に関わったと知られればグループが大打撃を受けるため、相手側と親戚になって口をふさぐという計算からだった。会長に問い詰められたファヨンはナムボンを「ストーカー」と呼び、ナムボンは会長に殴られて自ら付きまとったと認める。 その後ジャンミは、ショックで寝込んだヨンジャを見舞い、結婚を進めることへの理解を求める。
「一番目の男」あらすじ 94話
監禁先で意識を取り戻していたソリンは、ファヨンが「ソリンが目覚めたらジャンミを処理しろ」と命じるのを耳にし、あのトラック事故がジャンミを殺すために仕組まれたものだったと知る。 ジャンミとジュノの結婚式当日。ベッコはソリンが監禁されている場所を突き止め、ガンヒョクの手下たちと争う。その隙に逃げ出したソリンは屋敷に戻るが、そこで自分とジュノの結婚式の招待状を見つけ、ジャンミが自分になりすましてジュノと結婚しようとしていると誤解して激怒する。 式場の控室に乗り込んだソリンは「私のすべてを奪う気?」とジャンミの頬を打つ。ジャンミはファヨンに強いられた結婚だと説明し、ジュノがファヨンの息子だと明かすが、ソリンは聞き入れず、顔の傷もジャンミの仕業だと吹き込むファヨンについて行ってしまう。 駆けつけたベッコに手を引かれ、ジャンミは追いすがるジュノに「ベッコさんをあきらめられない」と告げて式場を後にする。

