「一途なタンポポちゃん」あらす91話〜134話(最終話)|韓国ドラマネタバレ

一途なタンポポちゃんのあらすじ最終回

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目次

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 91話

テオが置かれた状況が思った以上に深刻だと知ったドゥルレは、デソンのもとへ向かう。チョルミョンは自分が作り直したもので元の麺に問題はないと説明し、記者を呼んで事実を明らかにしようと提案するが、デソンに身の程知らずだと怒鳴られる。

一方、会社を出たドゥルレはジョンイムと偶然会う。ジョンイムは、両親が引き裂かれたのは極端な身分差のせいだったと語り、どんな苦難があってもテオのそばにいてほしいと頼む。それを知ったセヨンはジョンイムを激しく責める。

その頃、ヨンスとチャン・マダムは、チョルミョンの悪い噂を記者に流そうとする。質屋を訪れたデソンに、ヨンスは、テオをドゥルレから引き離せと逆に脅しをかける。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 92話

テオは、チョルミョンの騒動がヨンスの仕業だと察し、立ち向かう決意を固める。ヨンスは「デソンの悪事に比べれば大したことはない」と言い放つ。チョルミョン事件が新聞で大きく報じられ、事態は収拾がつかないほど悪化する。

一方、デソンはジョンイムに家を出て行けと怒鳴りつける。

その頃、母が質屋から盗んだ指輪の罪をかぶり、ドンスは自分が盗んだと警察に自首する。知らせを聞いたドゥルレは警察署へ駆けつけて本当のことを話すよう説得するが、ドンスは嘘を突き通す。ヨンスはドゥルレに、愛していても結ばれない相手がいるとテオとの別れを迫り、パンソンジェの持ち主「ミン・ヨンジェ」を見つけたと告げる。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 93話

ヨンスはドゥルレに、ガンウクがパンソンジェを手放す羽目になり、韓美製粉が潰れたのもすべてデソンのせいだと明かす。テオもデソンを問い詰めるが、デソンは逆上し、ドゥルレとは絶対に結ばれてはならないと言い放つ。テオは検察の取り調べを受けることになる。

一方、セヨンはチャン・マダムに、シン家に入る手助けをする代わりに協力を求める取引を持ちかける。ドゥルレの前に現れたセヨンは、デソン製粉は実父の会社だったと告げ、テオとの結婚を何をしてでも妨害すると宣言する。

その頃、ドンスの母がヨンスに盗みを白状し、ヨンスはドンスが生き別れの弟ドヨンだとドゥルレに伝える。釈放されたドンスを、ドゥルレは涙ながらに抱きしめる。その姿を、セヨンは物陰から見つめていた。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 94話

ヨンスから、デソンが養父ソンジェを死に追いやろうとしたことまで聞かされたドゥルレは、パンソンジェをめぐる悪縁を知りながらも、土地のためにテオを諦めることはできないと拒む。質屋の前でヨンスはテオに見せつけるようにドゥルレを抱きしめ、テオは黙って立ち去る。

一方、テオは今回の騒動を仕組んだのはヨンスだと確信する。株価の下落の裏にチャン・マダムがいると気づいたデソンは、彼女に詰め寄る。

その頃、セヨンはチャン・マダムに、黄金屋の倍の規模の食堂を開いて半年以内に潰したいと持ちかけ、資金を求める。ジョンイムはついに家を出ていき、空になった部屋を見たセヨンは涙を流す。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 95話

デソンとジョンイムはついに離婚する。セヨンはドゥルレに両親の離婚を告げ、チャン・マダムが新しい母として家に入ることまで明かす。セヨンはチャン・マダムの資金で、黄金屋の前に食堂を開く準備を進める。

一方、ヨンスから聞いた話が頭を離れないドゥルレは、テオと目を合わせられない。何か隠していると感じたテオはヨンスのもとへ乗り込むが、ヨンスは「ミン・ヨンジェは自分だ」と言い放つ。

その頃、デソンはテオに、チャン・マダムと結婚するつもりだと告げ、テオは激怒する。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 96話

ドゥルレは、ロミオとジュリエットのようになっても乗り越えればいいと、テオに離れようと考えないでほしいと伝える。

一方、デソンはテオに、パンソンジェの本当の持ち主はドゥルレの母なのだから正すべきだと言い出す。テオは父の狙いを察する。ヨンスはドゥルレに、パンソンジェの名義をドゥルレに移す相談を弁護士としてきたと伝え、そうなればデソンは結婚に大賛成するだろうと告げる。秘密があったことにテオは傷つき、何でも話してほしいとドゥルレに頼み込む。

その頃、黄金屋の家族は、向かいに新しくできる食堂のことで気が気でない。セヨンは開店記念の景品に高級家電を並べ、黄金屋を潰す準備を進める。チャン・マダムはついにデソンの家に乗り込んでくる。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 97話

デソンはテオとドゥルレを家族の食事に呼び、チャン・マダムと並んで春には結婚式を挙げようと言い出す。セヨンは衝撃で手を震わせる。黄金屋の家族は大喜びするが、ドゥルレはデソンとガンウクの悪縁を思い、素直に喜べない。

一方、デソンはパンソンジェの名義がヨンスになっていると知る。ガンウクは、デソンからパンソンジェを守るために新しい戸籍を作ってヨンスに名義を移していたのだった。デソンは弁護士から、ドゥルレが訴訟を起こせばパンソンジェを取り戻せると聞いて関心を示す。

その頃、ヨンスはドンスに、ソウル会館の主人が実の姉セヨンであること、そしてデソンが実父の会社を奪った張本人だと明かす。黄金屋の向かいでは、セヨンのソウル会館が豪華な景品をそろえて開店記念のイベントを準備していた。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 98話

ドゥルレはヨンスに、テオがデソンの息子に生まれたのはテオのせいではないと告げ、もう会わないと別れを切り出す。しかしヨンスは拒み、テオも父親の正体を知るべきだと言い放つ。

一方、セヨンのソウル会館が黄金屋の前に開店し、テオはそれを知って驚く。ジュノもセヨンのやり方に納得できない。

その頃、ドゥルレはベルナ修道女から、ジョンイムが孤児院で子どもたちの世話をしていると聞き、テオに伝える。母を訪ねたテオは、ジョンイムがガンウクを愛するあまり、わざとドゥルレの両親を引き離していたことを打ち明けられる。ジョンイムは、どんなことがあってもドゥルレを諦めないでほしいとテオに頼む。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 99話

テオはセヨンにジョンイムの居場所を教えるが、セヨンは子どもを捨てた母親に用はないと冷たく突き放す。チャン・マダムは、セヨンが黄金屋を潰そうとする理由がテオへの想いだと見抜く。

一方、デソンはヨンスに、春にテオとドゥルレを結婚させ、パンソンジェの返還訴訟を起こすと告げる。ヨンスはテオに、ドゥルレの養父を破滅させて死に追いやったのはデソンだと明かし、テオは激しく動揺する。ドゥルレもスニの前で、それでもテオと別れられないと泣き崩れる。

その頃、ソウル会館の主人として黄金屋に挨拶に来たセヨンは、その足で質屋のドンスを訪ねる。ドンスは、ドゥルレだけはいじめないでほしいと頭を下げる。デソンは黄金屋を訪れてスニに過去の無礼を詫び、春に二人を結婚させようと申し出る。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 100話

テオに拒まれたセヨンは、ヨンスの胸で泣いた後、彼を突き放して去る。父の過去を知ったテオは、出張の前に会いに来たドゥルレに冷たい態度をとってしまうが、出張先でジュノに諭され、自分の気持ちに気づく。

一方、ヨンスは、ドゥルレが憎んでもかまわない、自分なりのやり方で生きると告げる。

その頃、チャン・マダムは、デソンがテオとドゥルレを結婚させようとする本当の理由がパンソンジェにあると知る。デソンはドゥルレを喫茶店に呼び出し、パンソンジェを取り戻せるよう自分が手助けすると持ちかける。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 101話

デソンはドゥルレに、パンソンジェを取り戻すために力を貸すと申し出る。それを知ったテオは父を問い詰め、「自分が望むのはドゥルレであってパンソンジェではない」と言い切る。

一方、ドンスはヨンスに、ドゥルレの配達の仕事を邪魔しているのはセヨンだと伝え、止めてほしいと頼む。セヨンは、黄金屋を潰すため、必要もない配達員を雇おうとしていた。

その頃、デソンはヨンスに手を引けと脅し、ガンウクを死なせたのがサムだったことをドゥルレに知らせると言い放つ。廊下でそれを聞いたセヨンは、言葉を失う。ドゥルレは、デソンから訴訟を勧められたことに胸を痛め、チュノクに悩みを打ち明ける。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 102話

ガンウクを死なせたのがヨンスだと知ったセヨンは、ヨンスの最大の弱みを握ったと冷たく笑う。デソンは、ヨンスを再び刑務所に送り込むかどうにかしなければ、テオが危ないとつぶやく。

一方、夜遅くに配達に出たドゥルレは、待ち伏せしていたヨンスに無理やり車に乗せられ、どこかへ連れて行かれる。ヨンスは、自分をこんな怪物にしたのはドゥルレだと叫ぶ。

その頃、ドゥルレが戻らないと黄金屋から電話が入るが、セヨンはテオが帰っているのに不在だと嘘をつく。チャン・マダムがそれとなく伝えたことで、テオはドゥルレを探しに家を飛び出す。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 103話

足をけがしたドゥルレを、テオは黄金屋まで送り届ける。しかし、ヨンスから父の罪を聞かされたテオは、ドゥルレとの話を避けてしまう。ボクシングジムでわざと殴られ続けるテオを、ドンスが止める。

一方、ヨンスはセヨンに、黄金屋を競売で処分するための業者を紹介する。黄金屋では、スニが保証人になった友人が金を持ち逃げし、グムシルまで保証人に巻き込まれていたことが発覚する。テオは訴訟を進めようとするデソンに、パンソンジェを諦めろと怒鳴る。

その頃、けがをしたドゥルレの代わりに配達に出たドンスは、その途中でセヨンに会う。ドンスは、これ以上ドゥルレを苦しめないでほしいと姉に告げる。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 104話

テオは、父がドゥルレの人生を狂わせたことを涙ながらに謝る。ドゥルレは、テオのせいではないのだから謝らないでほしいと伝え、何があってもそばにいると誓う。その足でヨンスを訪ねたドゥルレは、テオがいなくなっても絶対にヨンスのもとには行かないと告げる。

一方、チャン・マダムはデソンに、テオとドゥルレを結婚させようと持ちかける。

その頃、客足が落ちた黄金屋では、ギョンエとチョンジャが期限切れの古い小麦粉を使おうとする。それを知ったセヨンは警察と消費者保護院に告発し、立ち入り調査で事実が明らかになる。ドンスは告発したのがセヨンだと知って会いに行くが、セヨンはドンスに高価な服を買い与え、質屋や配達の仕事をやめるよう金を差し出す。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 105話

テオはデソンに悪事をやめるよう求める。

一方、ヨンスはテオに、デソンの本性を見せてやると告げるが、テオはドゥルレのそばを離れないと返す。デソンはパンソンジェ返還訴訟の準備を着々と進める。

チャン・マダムに招かれてテオの家で夕食をとったドゥルレは、料理の保存方法を助言してデソンを感心させる。

その頃、スニのもとに黄金屋の仮差押え通知が届き、家族は打ちのめされる。チャン・マダムは、パンソンジェを取り戻せば黄金屋も救えるとドゥルレを説得する。

一方、セヨンが黄金屋を告発したことを知ったデソンは激怒し、邪魔をするなら店も会社も辞めろと怒鳴る。ヨンスは黄金屋を訪れ、「これで終わりにしよう」とドゥルレに書類を差し出す。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 106話

デソンはテオに、ドゥルレが提案した保存方法を事業化し、ドゥルレを会社に迎えたいと言い出す。テオは複雑な思いを抱く。

一方、チャン・マダムはセヨンを結婚させてテオを諦めさせようとし、セヨンは激しく反発してテオを諦めないと言い放つ。部屋の外でそれを聞いたデソンは、チャン・マダムから、テオが検察の取り調べを受けた件をめぐってセヨンに脅されていたことを聞かされる。

その頃、ヨンスはドゥルレに、ドゥルレの名前で作られたパンソンジェ返還の訴状を見せ、デソンが勝手に訴訟を進めていると告げる。ヨンスとデソンがパンソンジェをめぐって言い争う社長室に、テオが駆けつける。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 107話

テオは、デソンがパンソンジェ目当てでドゥルレに好意的だったと知り、強いショックを受ける。デソンは悪びれず、用意された食卓をなぜ食べないのかと開き直る。テオは泥酔したセヨンを連れ戻すが、セヨンは自分に帰る家などないと叫ぶ。

一方、デソンはドゥルレを会社に呼び、テオを助けるために会社で働くよう迫る。さらにセヨンにジュノとの結婚を命じ、怒ったセヨンは家を出て行くと宣言する。

その頃、黄金屋は買い出しの資金にも困るほど追い詰められていた。ドゥルレはテオを抱きしめて「愛している」と伝えるが、チュノクの前では、テオが自分といても幸せそうに見えないと涙を流す。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 108話

ヨンスは、ドゥルレを助けてやってほしいというボンサンの頼みを断る。

一方、家を出たセヨンは、ホテルを訪ねてきたテオにため込んでいた思いをぶつけ、すがりつく。様子を見に来たドゥルレはその場面を目撃して引き返し、テオはセヨンに、一度も女性として好きになったことはないと告げて去る。ジュノは別の会社に移るつもりだとテオに打ち明ける。酔って警察の世話になったテオを迎えに来たドゥルレに、テオは真冬に見つけたタンポポの綿毛を見せる。

その頃、チャン・マダムはデソンに、セヨンが自分は韓美製粉のチン社長の娘だと知ったうえで、デソンの裏をかこうとしていると打ち明ける。デソンは衝撃のあまり言葉を失う。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 109話

デソンが二人の結婚話を進める一方、ヨンスはデソンの不正をまとめた書類を突きつけ、訴訟を起こすならこれをテオに送ると脅す。

ヨンスの質屋に乗り込んだデソンは、ガンウクを殺そうとしたことの何が悪いと開き直る。その叫びを入ってきたテオが聞いてしまう。デソンは生き残るためには仕方がなかったと弁明するが、テオは父の身勝手さに打ちのめされる。

その後、黄金屋の前で眠り込んでいたテオは、ドゥルレを海へ誘う。夕暮れの海辺でドゥルレを抱きしめたテオは、「ここで終わりにしよう」と別れを告げる。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 110話

チャン・マダムはセヨンを訪ね、ソウル会館には投資しないと告げる。

海辺で別れを告げられたドゥルレは、テオさえいれば何でも耐えられるとすがる。テオは、自分の父がドゥルレの父を殺そうとしたのだと打ち明け、ドゥルレは言葉を失う。

一方、デソンは、すべてをテオに知らせたヨンスに激しい怒りを燃やす。

別れた二人は互いを想いながら苦しい日々を送る。望まない別れに耐えきれなくなったテオは、ある夜、ドゥルレのもとへ車を走らせるが、途中で事故に遭い意識を失う。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 111話

ヨンスはチャン・マダムに、ソウル会館を自分に引き渡すよう迫る。断られると、デソンが前妻に巨額の慰謝料を渡したことを持ち出し、夫婦の仲を揺さぶる。

一方、テオとの別れをヨンスのせいだと思っているドゥルレに、ヨンスは自分が話したのではないと訴えて抱きしめる。その場面を見たデソンは、二人が裏で手を組んでいると誤解し、ドゥルレを罵る。

その最中、ドゥルレはテオが交通事故に遭ったと知る。「これがあなたの望みだったのか」と問うドゥルレは、ヨンスに「今の私にとってはあなたが悪夢だ」と告げて背を向ける。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 112話

グムシルはテオを呼び出し、どうしてドゥルレと別れたのかと問い詰める。謝罪の言葉を繰り返すだけのテオに、グムシルは自分が謝るからドゥルレのもとに戻ってほしいと涙ながらにすがる。

一方、デソンに冷たくされたチャン・マダムは、ヨンスにソウル会館の書類を渡し、テオとドゥルレの結婚話が白紙になったと告げる。ヨンスはソウル会館をセヨンに任せようとする。

その頃、泥酔したテオは元見合い相手のジョンウォンとホテルに入りかけるが、ドゥルレのネックレスを見て我に返り、部屋を飛び出す。待っていたジュノは、目を覚ませとテオを殴りつける。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 113話

黄金屋はついに借金のために売られてしまう。テオはヨンスを訪ね、ドゥルレを苦しめる意図を問いただす。ヨンスは、そうすればドゥルレが自分を必要とするはずだと平然と答える。

一方、デソンは、セヨンとヨンスが手を組むのを止めようと、パンソンジェの売却益を分けようとヨンスに持ちかけるが、拒まれる。

その頃、テオはソウル会館を続けるというセヨンを説得しに行くが、すがりつかれる。その姿を見たデソンが激怒すると、セヨンは「父を死に追いやった人殺し」と叫び返し、娘でないならテオとも兄妹ではないと、テオと結婚すると宣言する。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 114話

家を出たセヨンはドゥルレを訪ね、これからはテオとやり直すと宣言する。ドゥルレは、自分の不幸は自分が招いたものだと言い返し、黄金屋は必ず取り戻す、次は味で正々堂々と勝負しようと告げる。

一方、黄金屋の家族は路頭に迷う寸前に追い込まれる。その姿に心を乱されたヨンスは、デソンへの攻撃でチャン・マダムと手を組み、新しい事業を進める。

その夜、テオは二度とドゥルレのもとには戻れないが、ずっと想い続けると告げる。ドゥルレは、心は永遠にテオにあると伝え、二人は抱き合う。ヨンスは、助けてくれと一言言えば黄金屋を守ると持ちかけるが、ドゥルレは自分の力で取り戻すと拒む。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 115話

黄金屋を買い取った味コラムニストは、ドゥルレに店を運営してみないかと持ちかける。黄金屋の家族は提案をめぐって話し合うが、スニが保証人になったことへの不満が噴き出し、口論になる。

一方、ヨンスはデソンからパンソンジェの売却を急かされる。ドンスはボクシングの試合に出ることになるが、セヨンは父のように命を落としたらどうするのかと涙ながらに反対する。

その頃、ソウル会館で寝泊まりするセヨンを案じて近くの黄金屋に泊まっていたドンスは、夜遅く、誰かがソウル会館に忍び込むのを目撃する。後を追ったドンスは、セヨンを襲おうとした男に角材で腕を打たれる。男の正体はヨンマンだった。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 116話

セヨンを守ろうとしたドンスは腕に大けがを負い、ボクシングの試合に出られなくなる。ヨンスは犯人がヨンマンだと見当をつける。セヨンは迎えに来たテオに「全部お兄ちゃんのせいだ」と怒りをぶつける。

一方、ジュノは見合いをすることになったとテオに打ち明け、セヨンのことを託す。ヨンスはドゥルレに、パンソンジェを自分に返してくれと頼めばいいと持ちかけるが、ドゥルレは拒む。

その頃、黄金屋では、チュノクが自分の貯金通帳を差し出したことで家族の間に言い争いが起きる。チュノクはスニに、いっそグムシルと結婚すればいいと言い放ち、家族は再び力を合わせることを決める。

一方、テオは、ドンスがセヨンの実の弟だと知ってしまう。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 117話

セヨンがチン社長の娘で、ドンスと実の姉弟だったと知ったテオは、事実を隠していたドゥルレに会いに行き、なぜ言ってくれなかったのかと問い詰める。

その頃、セヨンはテオに約束をすっぽかされ、ヨンスから、テオは今ドゥルレと会っていると聞かされる。

一方、黄金屋の新しい持ち主は、ドゥルレに店の運営を任せる。ドゥルレが新メニューとして出したおにぎりが評判を呼び、黄金屋は立ち直るきっかけをつかむ。

その頃、ヨンスは質屋を整理し、ガンウクが夢見ていた相互信用金庫を開く準備を始める。部屋で一人、薬瓶を見つめるセヨンは涙を流す。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 118話

黄金屋のおにぎりが人気だと聞いたセヨンは、似たメニューを用意する。チャン・マダムからテオと離れるよう警告されても、セヨンは動じない。

追い詰められたセヨンは睡眠薬を飲み、病院に運ばれる。テオは、ドゥルレに言えない事情があったと知りながら責めてしまったことを悔やみつつ、セヨンの看病を続ける。ジュノは、受け入れるつもりがないなら心を鬼にしろと忠告する。

それでもテオは、チャン・マダムの前で、自分がセヨンのそばにいると宣言してしまう。セヨンは望みどおりの言葉を引き出し、ひそかに笑みを浮かべる。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 119話

ヨンスは、これまで一度も口にしなかった本心をドゥルレに打ち明け、ドゥルレを混乱させる。

一方、セヨンはドゥルレに、デソンが今もパンソンジェを狙っていると伝える。その後、ドゥルレを訪ねてきたデソンは、テオを引き止めてほしいと持ちかける。デソンの魂胆を見抜いていたドゥルレは、父ガンウクを殺そうとしたことを知っていると告げ、二度とパンソンジェの話をしないでほしい、テオのことも今この瞬間に諦めたと言い放つ。

そこへ、セヨンから二人が会っていると聞いたテオが駆けつけ、二人は涙ぐんだ目で見つめ合う。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 120話

デソンの前でテオを諦めると言ったドゥルレに、テオは、父が呼んでも来るなと冷たく告げて去る。ドゥルレはチュノクに、誰にも邪魔されない思い出があるだけで十分だと語る。

一方、チャン・マダムの助けで金融会社を立ち上げたヨンスは、資金に困るデソンに株を担保に融資する計画を練る。

その頃、ボンサンはヨンスの後押しで家の権利書を手にスジャの家族を訪ね、結婚の許しを得る。夜道で助けを求める女性を見つけたドゥルレは、後を追ったところを路上で暮らす子どもたちに捕まり、身代金を要求される。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 121話

ドゥルレの後を追っていたヨンスが、子どもたちに捕まっていたドゥルレを救い出す。ヨンスは、かつての自分と重なる子どもたちを警察に引き渡さず、ボンサンと一緒に食事をさせる。

その後、ヨンスはドゥルレに、あの子どもたちを配達員として雇ってほしいと頼む。かつてガンウクが自分を見捨てなかったように、今度は自分たちが子どもたちの風よけになろうと訴えるヨンスの言葉に、ドゥルレは子どもたちを黄金屋に迎え入れる。

一方、セヨンはドンスに、ソウル会館で一緒に働こうと持ちかける。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 122話

黄金屋で配達員として働き始めた子どもたちが、配達に出たまま姿を消し、黄金屋は苦情の電話に追われて窮地に立たされる。ヨンスはセヨンの仕業だと見抜いて問い詰めるが、セヨンはしらを切る。

一方、デソンはヨンスに株を担保に金を借りようとし、言い争いの末に、ヨンスがガンウクの手を放したことを口にする。その会話を、ドアの外でヨンマンが聞いていた。

その頃、セヨンはドゥルレの前で、テオと付き合っていると堂々と言い放つ。テオは否定せず、自分を悪者にしてドゥルレの傷を和らげようとする。テオは、仕事が片づき次第セヨンを連れて日本支社へ行くとデソンに告げる。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 123話

子どもたちがアジトに戻ったと聞き、ドゥルレは駆けつける。

一方、チャン・マダムは、ヨンスと取引するようデソンをけしかける。テオがセヨンを連れて日本へ行くと知ったデソンは、セヨンを激しく責め立て、テオにとってお前は悪夢のようなものだと言い放つ。セヨンはテオのもとへ行くが、「お前は永遠に俺の妹だ」と告げられ、絶望する。傷ついたセヨンは、テオさえいなければヨンスを好きになっていたかもしれないと打ち明ける。

その頃、ヨンマンが黄金屋に姿を現す。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 124話

ヨンマンが黄金屋に来たと聞いたテオは、ドゥルレを心配して駆けつける。

一方、配達をさぼっていた子どもたちは市場の人々に謝罪し、ソウル会館の女性に金をもらって邪魔をしていたと告白する。ドゥルレは、子どもたちが望むなら再び店で働かせたいと話す。

その頃、資金に困ったデソンは、ヨンスとチャン・マダムの罠にはまり、デソン製粉の株を担保に差し出してしまう。ヨンマンは、ヨンスがガンウクを死なせたことを知っているとほのめかし、ヨンスを脅す。

ドゥルレに再び拒まれたヨンスは、秘密を知られることを恐れる。夜遅く、ボンサンの付き添いも断って一人で出かけたヨンスは、道端で待つヨンマンに向かって車を突進させる。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 125話

ひき逃げに遭ったヨンマンは、一命は取り留めたものの意識を失ったままとなる。ヨンスはガンウクが転落した橋を訪れ、苦しみにさいなまれる。

一方、テオは、デソンに引き止められても、セヨンを連れて日本へ行く決心を曲げない。ドゥルレを幸せにできないのに、自分の欲でそばに置くことはできないと告げる。

その頃、ドゥルレはヨンマンが事故に遭ったと聞き、ヨンスが事故の前にヨンマンの居場所を探していたことを知って胸騒ぎを覚える。刑事の捜査がヨンスとセヨンに迫る中、ソウル会館では客が食中毒を起こし、警察がやって来る。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 126話

刑事にアリバイを聞かれたヨンスを、セヨンは一緒にいたと嘘をついてかばう。

一方、テオは無理な事業拡大を進めるデソンにもどかしさを募らせる。ジュノはセヨンに、テオはセヨンを選んだのではなく、責任感からドゥルレを諦めただけだと告げ、テオを解放してほしいと頼む。ドンスはドゥルレに、テオの日本行きを引き止めてほしいと頼むが、ドゥルレはテオの望むようにさせたいと断る。

その頃、ドゥルレは、ヨンマンが自分に何かあったら渡すよう仲間に託していた手紙を受け取る。そこには、父ガンウクは事故で亡くなったのではなく、ヨンスに殺されたのだと書かれていた。ドゥルレは衝撃のあまり、道端で倒れてしまう。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 127話

※この話数は各情報源の記述が短く、詳しい展開までは確認できなかったため、一致する要点のみを記載しています。

デソン製粉の株価が不安定になり、会社は非常事態に陥る。

一方、父をヨンスに殺されたと知って苦しむドゥルレは、ベルナ修道女を訪ねる。そこで、ジュヒが用意していた産着をヨンスに渡したと聞かされ、衝撃を受ける。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 128話

※この話数は各情報源の記述が短く、詳しい展開までは確認できなかったため、一致する要点のみを記載しています。

デソンはチャン・マダムに、ヨンスの後ろ盾になっている人物を調べてほしいと頼む。

一方、警察の捜査に不安を募らせるセヨンは、ヨンスに胸の内を打ち明ける。

その頃、ドゥルレはヨンスを呼び出し、自分の父をどうしたのかと問い詰める。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 129話

※この話数は各情報源の記述が短く、詳しい展開までは確認できなかったため、一致する要点のみを記載しています。

刑事のギョソクは、セヨンがどんな理由でヨンマンに弱みを握られていたのかを探り始める。

一方、テオはセヨンに、先に日本へ発つよう告げる。

その頃、すべてを知ったドゥルレは、ヨンスに怒りをぶつけ、二度と会わないと告げる。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 130話

ヨンスは、自分を通報すればデソン製粉もセヨンも道連れにすると脅し、ドゥルレに結婚を迫る。ガンウクの死はわざとではなく事故だったと言い張り、ドゥルレを手に入れるためなら何でもすると宣言する。

一方、ヨンスから「ドゥルレと結婚する」と聞かされたテオは、ドゥルレを問い詰めるが、ドゥルレは自分の選択だと突き放す。

その頃、警察の手が迫るなか、セヨンはヨンスに一緒に日本へ行こうと持ちかけるが、ヨンスは自分の命よりドゥルレが大事だと断る。テオはデソンから、ヨンスがドゥルレの父ガンウクを殺したと聞かされる。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 131話

テオは、デソンがヨンスの弱みを利用して取引していたことを知り、ヨンスのもとへ乗り込んで殴りつける。ヨンスは、ガンウクを殺そうとしたのはデソンだと言い返す。

一方、デソン製粉は、株を担保に取ったヨンスの罠で不渡りの危機に陥る。それを知ったドゥルレは、テオのもとには行かないから全部やめてほしいとヨンスに頼むが、父のことがある以上、死んでもヨンスのもとには行けないと拒む。テオは経営権を手放してでも会社を救おうと提案するが、デソンは拒否する。

その頃、刑事がヨンスのもとを訪れ、ヨンマンに逃亡資金を渡した件やガンウクの事件を追及する。セヨンはヨンスに、ガンウクの死の真相を知ったうえで愛していると告白する。テオはドゥルレに昔の二人に戻ろうと告げるが、ドゥルレは手を振りほどいて去る。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 132話

ヨンスはデソンに、株価を操作した張本人としてチャン・マダムを引き合わせる。裏切りを知ったデソンはチャン・マダムを家から追い出し、彼女は株価操作の疑いで警察に捕まる。

一方、ドゥルレは、ヨンスとの結婚に応じなければセヨンのひき逃げを通報すると脅されていたため、真相を明かせずにいた。ドゥルレはセヨンに、韓美製粉を潰す原因を作ったのは実の父ガンウクだったと打ち明ける。ジュノから、ドゥルレが自分を守るために犠牲になろうとしていると聞かされたセヨンは、ヨンスに「いっそ私を通報して」と告げる。

その夜、互いを想って夜道を駆け出したドゥルレとテオは街角で出会い、二人きりで海へ向かう。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 133話

※セヨンがヨンスに対してとった行動については情報源によって記述が異なるため、一致する内容のみを記載しています。

ドゥルレとテオは海辺で二人だけの時間を過ごし、これまでの思い出を語り合う。

一方、病院を抜け出したヨンマンがセヨンを襲い、かばったデソンはヨンマンの攻撃を受けて倒れる。ヨンマンはドゥルレに電話をかけ、セヨンの件で話があると呼び出す。ドゥルレはテオには何も言わず、翌朝、一人で宿を抜け出す。

その頃、ヨンマンは人里離れた場所にヨンスをおびき出す。ドゥルレがいないことに気づいたテオは、ヨンマンが脱走したと知り、ドゥルレの行方を追う。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 134話(最終回)

※3年後の場面の細部(登場人物の近況など)は情報源によって記述が異なるため、一致する内容のみを記載しています。

ヨンマン一味に連れ去られたドゥルレを助けに駆けつけたテオは、激しい暴行を受けて意識を失う。続いて現れたヨンスも、ドゥルレを救おうとするが襲われて倒れる。駆けつけた警察によってヨンマン一味は捕まり、ドゥルレは救出される。ヨンスはその後、帰らぬ人となる。

時は流れて3年後。罪を償ったセヨンが出所する。セヨンはドゥルレを訪ね、ヨンスへの想いを語ったうえで、テオをこれ以上待たせないでほしいと背中を押す。ヨンスやセヨンへの申し訳なさからテオの愛を受け入れられずにいたドゥルレは、ついにテオのもとへ向かう決心をする。

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