

「龍王(ヨンワン)様のご加護」あらすじ 81話
思いがけずヨンインから結婚の許しをもらい、チョンイとプンドは大喜びする。二人はハッキュにも報告に行くが、ヨンインが結婚を認めたと聞いたハッキュは戸惑いを見せる。
そんな中、ジェランは二人の結婚に反対を表明する。チョンイの父親が、かつて別れた恋人イ・ウォンチョルだったからだ。
「龍王(ヨンワン)様のご加護」あらすじ 82話
ハッキュはヨンインの部屋で、ソンジェ、ジファン、ピルドゥの3人が写った写真を偶然見つける。そして、自分が美人図を盗んだことが二人の死につながったのだと気づき、大きな衝撃を受ける。
婚約式を挙げようと盛り上がるチョンイとプンドをよそに、ハッキュはジファンとソンジェの因縁を知って一人思い悩む。
「龍王(ヨンワン)様のご加護」あらすじ 83話
婚約式の準備が進む中、ハッキュは20年前の出来事にさいなまれ続ける。
酒に酔って「絵を盗んだのは自分だ」と嘆くハッキュに、父を美人図泥棒だと確信したジナは、そのことをばらして縁談を壊してやると迫る。
一方、ピルドゥはハッキュが自分の悪事をどこまで知っているのか探るため、彼の監視を始める。
「龍王(ヨンワン)様のご加護」あらすじ 84話
HRコーポレーションの投資説明会が延期になる。
そんな中、20年前の真実をプンドに話そうとチュボを訪ねたハッキュは、ピルドゥにつかまってしまう。ピルドゥは美人図窃盗の罪を突きつけ、チョンイの幸せを願うなら余計なことは言うなと脅す。さらに、ジファンはマ家の仇だという嘘まで吹き込む。
「龍王(ヨンワン)様のご加護」あらすじ 85話
ピルドゥの話を真に受けたハッキュは、プンドと別れるようチョンイに告げる。さらにヨンインに運転手を辞めると伝え、結婚の話をなかったことにしてほしいと申し出る。
突然のことに戸惑うチョンイに、プンドは正式にプロポーズし、必ず結婚を認めてもらうと約束して彼女を安心させる。
「龍王(ヨンワン)様のご加護」あらすじ 86話
酔った勢いで、ハッキュは20年前に美人図を盗んだことをチョンイに打ち明ける。しかしチョンイには、父の言葉がとても信じられなかった。
その後ハッキュは倒れて入院し、婚約式は取りやめに。看病に来たチョンイは、ハッキュの口からあらためて真実を聞かされる。
「龍王(ヨンワン)様のご加護」あらすじ 87話
チョンイは理由を明かさないままプンドに別れを告げ、高麗プロジェクトに打ち込もうとする。
突然の別れに自暴自棄になりながらも、チョンイをあきらめきれないプンドは、彼女をつかまえて話し合いを迫る。
ついにチョンイは、ハッキュが美人図を盗んだことがソンジェの死につながったのだと打ち明ける。
「龍王(ヨンワン)様のご加護」あらすじ 88話
プンドはハッキュに会い、過去のことは気にしないと伝える。だがハッキュは、ヨンインの気持ちを考えてチョンイのことはあきらめてほしいと諭す。
一方、チョンイはヨンインにも真実を話して謝るべきだとハッキュを責める。
そんな中、ついにヨンイン自らハッキュのもとを訪れ、二人の結婚を認めてほしいと頭を下げる。
「龍王(ヨンワン)様のご加護」あらすじ 89話
プンドはヨルメたちから、万華鏡がチョンイの大切にしていた物だと聞かされる。そして龍王里に花火が上がる夜、チョンイは失っていた幼い頃の記憶と両親のことをすべて思い出す。
チョンイがあの日のホンジュだと分かり、二人は再会を喜び合う。しかし、実父ジファンも育ての父ハッキュも美人図窃盗に関わっているとされていることから、記憶が戻ったことはしばらく伏せておくことにする。
「龍王(ヨンワン)様のご加護」あらすじ 90話
チョンイとプンドは、ひそかに恋人同士に戻っていた。
二人がまだ別れていないと知ったピルドゥは、ハッキュにさらに脅しをかける。しかしハッキュは開き直り、もう怖いものはないと言い返す。
一方、ドッキはジナから預かった裏金を詐欺で丸ごと失ってしまう。表に出せない金のため警察にも届けられず、ドッキは焦る。
「龍王(ヨンワン)様のご加護」あらすじ 91話
チョンイがジファンの娘であることが、ヨンインに知られてしまう。
チョンイはひざまずいて謝るが、ジファンを息子を死なせた裏切り者だと信じるヨンインは激怒し、チョンイが高麗プロジェクトに関わることを禁じる。それでもチョンイは独自に研究を続ける決意をする。
そんな中、ハッキュはヨンインを訪ね、美人図を盗んだのは自分だが、車に細工をしたのはピルドゥだと明かす。
「龍王(ヨンワン)様のご加護」あらすじ 92話
20年前の罪を告白したハッキュだったが、激怒したヨンインは謝罪を受け入れない。
一方、チョンイは記憶が戻ったことをハッキュに打ち明ける。ハッキュもまた、実はチョンイの実父を知っていたと話し、チョンイは動揺する。
そんな中、ピルドゥは偽の情報を流し、高麗プロジェクトを中止に追い込む。
「龍王(ヨンワン)様のご加護」あらすじ 93話
百青草に有害物質が含まれているという記事が出るが、チョンイは研究を続ける。
ピルドゥの仕業だと分かっていながら、裏切り者の娘であるチョンイに責任を取らせようとするヨンインに、プンドは考え直すよう訴える。
しかし聞き入れてもらえず祖母と険悪になったプンドは、荷物をまとめてチョンイの家に転がり込む。
「龍王(ヨンワン)様のご加護」あらすじ 94話
百青草が青い花を咲かせ、チョンイはこれを使って青い顔料を作ろうとする。
一方、がんを宣告されていたホンジョンは、同姓同名の別の患者と取り違えられていたことをウヤンから知らされる。これをきっかけに、ぎくしゃくしていた夫婦は仲直りする。
そして迎えたHRの投資先発表の日、シジュンは高麗プロジェクトへの投資を決める。
「龍王(ヨンワン)様のご加護」あらすじ 95話
会社のエレベーターで、ジナとピルドゥがジファンをどこかに隠しているらしい会話を耳にしたチョンイは、ピルドゥを問い詰める。
一方、ドッキはジナの家で遺伝子鑑定書を見つけ、ヨルメがジナとシジュンの子だと知る。問い詰められたジナは真実を打ち明け、ドッキはたった一人で出産した娘を抱きしめる。
「龍王(ヨンワン)様のご加護」あらすじ 96話
シジュンとヨルメは、互いが本当の父と娘であることを知り、涙を流して抱き合う。
ジナが産んだ子がヨルメだったと聞いて驚くチョンイに、シジュンは、ジナたちへの復讐を果たすまでもう少しヨルメを預かってほしいと頼む。
一方、警察に追われるジナは家にも帰れず、町をさまよい続ける。
「龍王(ヨンワン)様のご加護」あらすじ 97話
チョンイとプンドは、ムン秘書の父親の名義で入院している患者に会いに行く。しかし、その患者はすでに退院した後だった。チョンイは、その人こそ実の父に違いないと考える。
一方、ジナに呼び出されたドッキは、金に換えるよう毛皮のコートを渡し、ヨルメがシジュンを父親だと知ってしまったことを伝える。
「龍王(ヨンワン)様のご加護」あらすじ 98話
療養していたジファンが1カ月前に亡くなったとライアンから聞かされたチョンイは、実の父に会えなかったつらさから、ハッキュにきつく当たってしまう。
一方、ジファンを裏切り者だと思っているヨンインは、彼の死を聞いても偽装ではないかと疑う。
そんな中、ハッキュは再会したかつての恋人チョン・ソンイと酒を酌み交わす。
「龍王(ヨンワン)様のご加護」あらすじ 99話
ヨルメがジナとシジュンの子だと知ったチョンイは、死ぬまで母親だと名乗り出るなとジナに釘を刺す。
本当の母親のことを気にするヨルメに、真実を決して知られてはならないと、チョンイとシジュンは警戒を強める。
そんな中、ピルドゥの悪評が世間に広まり、ピルドゥは情報を流したのが誰なのかを探り始める。
「龍王(ヨンワン)様のご加護」あらすじ 100話
ジファンと思われる人物からメールが届き、チョンイは父が生きていると確信する。メールには百青草の育て方についての助言が書かれており、チョンイはそのとおりに土を入れ替えて返信する。
一方、ピルドゥは自分の悪評を広めたのはジファンに違いないと考え、行方を追う。
「龍王(ヨンワン)様のご加護」あらすじ 101話
父に会えると信じて原料開発園に向かったチョンイだったが、開発園は炎に包まれていた。
大切に育ててきた百青草を守ろうと火の中へ飛び込むチョンイを、後を追ってきたハッキュが助けようとする。ハッキュは倒れてくる木からチョンイをかばって負傷し、意識不明の重体で病院に運ばれる。
「龍王(ヨンワン)様のご加護」あらすじ 102話
怒りに我を忘れたプンドは、ピルドゥを突き落とそうとする。だが間一髪でシジュンが現れ、ピルドゥはその隙に逃げ出す。
一方、ムン秘書は重要な証拠となる映像に細工をする。
そんな中、開発園の火災は放火ではなくチュボの管理責任だとされ、プンドは警察の事情聴取を受けることになる。
「龍王(ヨンワン)様のご加護」あらすじ 103話
ハッキュは体力を取り戻したものの、視力を失っていた。ドッキはすべてチョンイのせいだと責め、火災でプンドが窮地に立たされたことでヨンインの怒りも買ってしまう。
ハッキュはチョンイを遠ざけようと、わざと心にもないきつい言葉を投げつける。
そんな中、チョンイは開発園の火災がピルドゥの仕業だったと知る。
「龍王(ヨンワン)様のご加護」あらすじ 104話
病院でジナを見かけたチョンイは、足を引きずるその姿から、火災の日に見た放火犯の姿を思い出し、実行犯はジナだと確信する。
一方、ジナはドッキが借りてきた大金を手に、韓国を離れようとしていた。
そんな中、チョンイとの縁を切ると言い出したハッキュは、チョンイに黙って退院してしまう。
「龍王(ヨンワン)様のご加護」あらすじ 105話
ハッキュの目が治るよう、早朝からカンリョン寺で祈っていたチョンイは、プンドと電話中に男たちに拉致される。
異変を感じてチョンイを捜し始めたプンドは、シジュンから、拉致はピルドゥの仕業だと知らされる。
プンドはピルドゥに、会長を退くからチョンイを返せと迫る。
「龍王(ヨンワン)様のご加護」あらすじ 106話
チョンイはついに実父ジファンとの再会を果たす。ヨンインも30年ぶりにジファンと顔を合わせるが、ピルドゥを野放しにしてきたことをジファンに責められる。
その頃、プンドの告発によって逮捕されたピルドゥは取り調べを受けていた。
そんな中、ジファンはハッキュにあいさつしたいと申し出るが、チョンイはためらう。
「龍王(ヨンワン)様のご加護」あらすじ 107話
娘を育てたハッキュが20年前に美人図を盗んだ人物だと知ったジファンは、ハッキュを激しく責める。
ジファンはチョンイと一緒に暮らしたいと望むが、チョンイはハッキュが心配だと断る。しかしハッキュは、チョンイを実の父のもとへ帰そうと、冷たい態度を取り続ける。
「龍王(ヨンワン)様のご加護」あらすじ 108話
家に潜んでいたジナにハッキュが気づき、そこへチョンイが帰ってくる。放火の件で自首するよう二人に迫られたジナは、またも逃げ出す。
それでも、何か事情があったのだろうとジナを責めないハッキュに、チョンイは複雑な思いを抱く。
そんな中、ピルドゥが釈放され、プンドはヨンインに護衛をつけようとする。
「龍王(ヨンワン)様のご加護」あらすじ 109話
ピルドゥが再び逃走し、ヨンインは手引きした者がいるのではと疑う。
チョンイは心配するジファンの言葉に従って彼の家に移るが、ハッキュのことが気がかりで仕方がない。
そんな中、ピルドゥが自殺したという報道が流れる。それを信じないプンドは、真っ先にシジュンのもとへ向かい、真相を問いただす。
「龍王(ヨンワン)様のご加護」あらすじ 110話
隠れていたところをヨルメに見つかったジナは、「お母さんに会わせてあげる」と言ってその場を切り抜け、シジュンに見つかるのを免れる。約束を信じたヨルメは空き家になったムシムの家で待つが、ジナは姿を消してしまう。
そんな中、ジナはシジュンの家に忍び込み、彼とピルドゥの親子関係を証明するため、シジュンのカミソリを持ち出す。
「龍王(ヨンワン)様のご加護」あらすじ 111話
チョンイの社員証を使ってチュボに忍び込んだジナは、連絡を受けたシジュンに捕まる。ジナは「あなたの父親はピルドゥだ」と明かして必死に命乞いをするが、シジュンの怒りは収まらず、首を絞められる。
そんな中、車ごと川に落ちたところをムン秘書に救われたピルドゥは、シジュンに娘がいたことを知る。
「龍王(ヨンワン)様のご加護」あらすじ 112話
ピルドゥがヨルメを誘拐し、シジュンに巨額の身代金を要求する。プンドの通報で警察が駆けつけるが、ピルドゥは逃走。
絶望するシジュンの携帯に、ヨルメ本人から電話がかかってくる。ヨルメを助け出したのはジナで、彼女はヨルメを家まで送り届けると立ち去っていった。
その後、ジナの言葉が頭から離れないシジュンは、ピルドゥとの遺伝子検査に踏み切る。
「龍王(ヨンワン)様のご加護」あらすじ 113話
ハッキュは目が見えるようになったふりをして、チョンイを信じ込ませる。安心したチョンイは、ジファンの家で暮らすことにする。
一方、シジュンはピルドゥが実の父だと知り、打ちのめされていた。
そんな中、火災の責任と高麗プロジェクトの停滞で退陣を迫られていたプンドは、ジファンの一言で窮地を救われる。
「龍王(ヨンワン)様のご加護」あらすじ 114話
チョンイはついに美人図の青色の再現に成功し、プンドはその色を「深青(シムチョン)ブルー」と名付ける。
ハッキュはジェランと発表会に足を運ぶが、チョンイには会わず遠くから見守るだけだった。会場でハッキュが落とした杖を手探りする姿を見たジファンは、目が治ったというのは嘘だと気づく。しかしハッキュは、チョンイには言わないでほしいと頼む。
「龍王(ヨンワン)様のご加護」あらすじ 115話
ムン秘書がピルドゥを殺そうとした瞬間、シジュンがとっさにピルドゥをかばい、刺されてしまう。
シジュンが自分の息子だと初めて知ったピルドゥは、驚きを隠せない。
一方、逮捕されたムン秘書は、ピルドゥを捕まえるため全面的に協力する姿勢を見せる。
「龍王(ヨンワン)様のご加護」あらすじ 116話
ジナの目の前でヨルメに問い詰められたチョンイは、ジナはヨルメの母親ではないと答える。ジナはまたも逃走するが、放火の映像が公開され、全国に指名手配される。
そんな中、シジュンが意識を取り戻す。
一方、シジュンがなぜピルドゥをかばったのか疑問に思っていたチョンイは、ピルドゥとムシムの過去の関係を知り、すべてを理解する。
「龍王(ヨンワン)様のご加護」あらすじ 117話
チョンイはジナを自首させようとするが、ジナは自首するくらいなら死ぬと言って飛び降りようとする。必死に止めるチョンイの姿に、ジナは10年前、同じような状況である男にかけられた言葉を思い出す。
その後、ドッキの通報を受けた警察によってジナは逮捕される。
一方、プンドは入院中のシジュンを見舞い、一緒にピルドゥを捕まえようと持ちかける。
「龍王(ヨンワン)様のご加護」あらすじ 118話
ハッキュの家に忍び込んだピルドゥは、20年前に幼いチョンイを車ではねたのはジェランだと、チョンイとハッキュの前で暴露する。
さらにハッキュは、ヘルパーのふりをして世話をしてくれていたのがジェランだったと知り、彼女に別れを告げる。
そしてチョンイは、ハッキュの目が治ったというのが芝居だったと知り、涙を流す。
「龍王(ヨンワン)様のご加護」あらすじ 119話
本物と信じて美人図を盗み出そうとしたピルドゥが、ついに逮捕される。最後まで反省の色を見せないピルドゥに、シジュンは冷たく別れを告げる。
数カ月後、ピルドゥ、ジナ、ムン秘書にそれぞれ実刑判決が下る。
その頃、チョンイのもとにフランスの国際色彩研究所から、ジファンとともに1年間研究に来てほしいという招待状が届く。だがチョンイは、ハッキュのことが気がかりで、プンドにも打ち明けられずにいた。
「龍王(ヨンワン)様のご加護」あらすじ 120話
チョンイがフランスへ旅立つ日、ハッキュの目に奇跡が起き、視力が戻る。プンドにも背中を押され、チョンイは晴れやかな気持ちで出発する。
一方、服役中のジナは末期のがんを宣告される。
それから1年。プンドは経営者賞を受賞し、チョンイも帰国の日を迎える。ジナは病のため刑の執行が停止され、残された時間がわずかなまま出所する。
「龍王(ヨンワン)様のご加護」あらすじ 121話(最終回)
チョンイの帰国を祝って龍王里で宴が開かれ、チョンイとプンドはハッキュから正式に結婚の許しを得る。ライアンとコ所長の間に子どもが生まれることも発表され、村はお祝いムードに包まれる。
その頃、ひっそりと出所したジナは龍王里の家を訪れ、遠くから宴の様子を見つめる。ヨルメが欲しがっていた人形を手紙とともに家の前に置いたジナは、自分に気づいたヨルメから逃げる途中、トラックにはねられて命を落とす。
ジナの最後のメッセージを読んだシジュンは、彼女の安らかな眠りを願う。娘を失ったドッキは認知症を患い、服役中のピルドゥは面会に来たプンドとヨンインに最後まで恨み言を吐き続ける。
そして物語は、夫婦となったプンドとチョンイが、笑顔で海辺を歩く姿で幕を閉じる。
