スノードロップ あらすじ1話〜12話(最終話)|韓国ドラマネタバレ

スノードロップのあらすじ

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目次

「スノードロップ」あらすじ 1話

1987年春、ホス女子大学に入学したウン・ヨンロは、合コンでベルリン大学の大学院生と名乗るイム・スホと出会い、紙飛行機をきっかけに心を惹かれていく。

その後、街で偶然スホと再会し、翌日に会う約束を交わすが、いくら待ってもスホは姿を現さなかった。

それから半年が過ぎたある夜、寮の点呼に向かおうとしていたヨンロの部屋の窓から、血まみれの男が倒れ込んでくる。それは紛れもなくスホだった。ヨンロは彼の正体を知らないまま、とっさに匿うことを決意する。

「スノードロップ」あらすじ 2話

寮の207号室に運び込まれたスホを前に、ヨンロとルームメイトたちは大きな混乱に陥る。

一方、スホを追う安企部(国家安全企画部)のイ・ガンムたちが学生寮の捜索を始め、寮内の緊張が一気に高まっていく。

ヨンロたちは4階の物置小屋の鍵を手に入れ、そこにスホを隠すことに成功する。手当てをしながら少しずつ距離を縮める二人だったが、スホが身につけていたペンダントを巡って誤解が生じる。後にそれが妹からの贈り物だと判明し、二人の心はさらに近づいていく。

「スノードロップ」あらすじ 3話

寮長の厳しい監視の目をかいくぐりながら、ヨンロは怪我をしたスホの世話を続ける。

寮の周辺には安企部の捜査員が張り込んでおり、ヨンロはスホを無事に逃がす方法を模索し始める。寮で開かれる「オープンハウス」の日に紛れて脱出する計画を立てる一方、4階の水漏れ騒動をきっかけに二人の潜伏があわや発覚しかける場面もある。

そんな中、ヨンロは兄のためのスーツを取りに実家へ戻り、継母とのぎこちない関係も垣間見える。

「スノードロップ」あらすじ 4話

スホはヨンロに、妹からの大切な形見であるネックレスを贈り、二人の距離はいっそう縮まっていく。

一方、寮生のケ・ブンオクがスホの姿を目撃して安企部に通報したことから、寮の管理人が解雇され、ヨンロも退寮を命じられてしまう。密命を果たすためになお動き続けるスホは、寮の裏山で安企部の追跡を受け、次第に逃げ場を失っていく。

ついに包囲されたスホは、とっさにヨンロを人質に取らざるを得ない状況に追い込まれ、彼女に銃口を向けてしまうところで幕を閉じる。

「スノードロップ」あらすじ 5話

スホがヨンロを人質に取ったことで、事態は寮全体を巻き込む立てこもり事件へと発展し、寮内は騒然となる。

安企部長ウン・チャンスは、人質の中に実の娘ヨンロがいると知り、彼女の安全を最優先に交渉に乗り出す。スホは地下通路からの脱出を条件に提示するが、そこで待ち構えていたのは武装した特殊部隊だった。

銃撃戦の混乱の中、スホはヨンロの手を取り、共に窮地をしのごうとする姿が描かれる。

「スノードロップ」あらすじ 6話

脱出を阻まれたスホたちは特殊部隊の襲撃を受け、負傷者の手当てという名目でヨンロを連れ出し、束の間二人きりの時間を過ごす。

事態の収拾のため、医師のカン・チョンヤが新たに寮へ送り込まれ、立てこもり事件の状況はさらに複雑さを増していく。

恐怖の中で精神的な限界を迎えた寮生たちを前に、ヨンロはついに「自分は安企部長の娘である」という秘密を自ら明かし、寮内は大きく動揺する。

「スノードロップ」あらすじ 7話

ヨンロの正体を知ったスホは、自らが生き延びるために彼女の存在を利用せざるを得ない立場に追い込まれ、複雑な心境を抱える。

一方、安企部長チャンスは娘だけをひそかに助け出そうと画策するが、思うように事は運ばない。生き残りをかけた駆け引きが双方で続く中、盗聴の事実も明るみに出ていく。

そんな最中、寮の外ではヨンロの兄が工作船との交戦に巻き込まれて命を落としたという衝撃的な知らせが届き、事態は思わぬ悲劇を伴って動き出す。

「スノードロップ」あらすじ 8話

兄の死を知らされたヨンロは深い悲しみに沈み、気を失ってしまう。その姿を見つめるスホの胸にも複雑な思いが去来する。

人質事件のニュースが全国に報じられ緊張が高まる一方、イ・ガンムは寮内に隠された盗聴の仕組みを突き止め、事件の裏に南北双方が絡む思惑があることに気づき始める。

心身ともに限界に近づいたヨンロは、スホに抱きつく隙に、彼が持っていた起爆装置を奪い取ってしまう。

「スノードロップ」あらすじ 9話

起爆装置を手にしたヨンロは、「人質を傷つけるつもりはない」というスホの言葉を信じられずにいる。それでもスホは本心を伝えようとし、ヨンロの心は激しく揺れ動く。

一方、イ・ガンムはスホと協力して人質を脱出させる計画を練り、証拠集めのためチャン・ハンナを動かすが、盗聴の企てが露見しハンナは捕らえられてしまう。

学生たちを逃がす作戦を決行する最中、寮内では爆発が起きる大きな混乱に見舞われる。

「スノードロップ」あらすじ 10話

爆発の後も人質はかろうじて無事だったが、スホ自身は負傷を負ってしまう。北からは「大統領選前日までに人質を始末せよ」という非情な指令が届き、スホは祖国からも見捨てられつつあることを思い知る。

それでも目の前にいる人々を守ることを選んだスホは、これまで敵対していたイ・ガンムと手を組む決意を固める。二人がひとまず協力関係を結んだことで、寮内の事態は新たな局面を迎えることになる。

「スノードロップ」あらすじ 11話

祖国からも見放されたと悟ったスホは、人質を拘束し続ける意味を失い、震える手で縛っていた縄を解いていく。

カン・チョンヤを拘束したスホたちは、これまでの一連の事件が南北双方の政府による工作だったという衝撃の真実にたどり着く。

銃を突きつけられる一幕もありながら事なきを得たヨンロは、屋上でスホと向き合う。積み重なった誤解や恐怖をようやく解きほぐすように、二人は静かに心を通わせる。

「スノードロップ」あらすじ 12話

スホがある工作機関の幹部の息子であることが判明し、彼の背負ってきた宿命が明らかになっていく。

一方、寮内に潜む内通者の存在に気づいたスホたちが調査を進めると、食堂で働く女性が実は工作員だったという事実が発覚し、寮内の疑心暗鬼はさらに深まる。

その後、ヨンロは父チャンスとの交渉に臨むが、待ち構えていた特殊部隊が攻撃を開始してしまう。ヨンロはとっさにスホをかばい、その混乱の中でチャンスが何者かに撃たれ重傷を負う。

「スノードロップ」あらすじ 13話

娘を救うため単身で現場に向かったチャンスだったが、スホと共に現れたヨンロは、寮に残る学生全員の解放を条件に交渉を持ちかける。

しかし新たな指揮官ナム・テイルの独断で銃撃が始まり、その混乱の中でチャンス自身が銃弾に倒れてしまう。事実を知らないヨンロは、ただスホを見つめて涙を流す。

その後、チョンヤは寮を守るため自ら爆弾を身にまとい、テイルたちを退けるという捨て身の行動に出る。

「スノードロップ」あらすじ 14話

チャンスが実は一命を取り留めていたことが明らかになる一方、スホは妹の命を盾に「今夜中に人質もろとも自爆せよ」という非情な指令を受け取る。

北への送金を奪う計画を進めていたチョンヤの正体が安企部側に漏れ、追われる身となってしまう。さらにヨンロが安企部長の娘だと寮生たちに知れ渡り、孤立するヨンロをスホがそっと抱きしめる。

チャンスは人質全員の解放と引き換えに二人を逃がす計画を持ちかけるが、土壇場で不穏な指令が入り、雲行きが怪しくなる。

「スノードロップ」あらすじ 15話

スホはヨンロに「生きていればまた必ず会える」と告げ、妹の形見のネックレスを再び手渡す。二人はもう二度と会えないかもしれない現実を、静かに受け止めようとする。

一方、北の指導部はスホの抹殺を決定し、寮の管理人が実は北の工作員だったという事実が発覚する。港からの脱出を図るスホだったが、その刺客たちに追われる身となってしまう。

ヨンロとの今生の別れを覚悟しながらも、スホはひとり静かに前へ進もうとする。

「スノードロップ」あらすじ 16話(最終回)

寮に残るヨンロが危険にさらされていると知ったスホは、脱出の道を捨てて寮へと引き返す決断を下す。

銃撃戦の中、スホは自らの体でヨンロを守りながら銃弾を受けて倒れる。「どんなに辛くても生きてほしい」と言い残したスホは、ヨンロに一本のカセットテープを託す。

その後、事件の真相である選挙工作が明るみに出て関係者は罪に問われる。年月が流れたのち、音楽喫茶でスホの声が吹き込まれたテープを聴くヨンロの姿が描かれ、もし二人が普通の若者同士だったら――という切なさを残して物語は幕を閉じる。

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