聖なるアイドル あらすじ1話〜12話(最終話)|韓国ドラマネタバレ

聖なるアイドルのあらすじネタバレ

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目次

「聖なるアイドル」あらすじ 1話

異世界の宗教の頂点に立つ大神官ランブラリーは、洗礼の儀式の最中に意識を失う。目覚めると2022年の韓国、しかも無名アイドルグループ「ワイルドアニマル」のメンバー、ウ・ヨヌの体の中だった。踊り方も知らないまま強引にステージへ上げられたランブラリーは「私は踊りを知らぬ」と口走り、放送事故さながらの舞台になってしまう。

グループ解散の危機かと思われたが、この珍騒動が検索ワード1位となり一気に注目を集める。

そんな中、熱心なファンからマネージャーへ転身したキム・ダルは、様子の違うヨヌに違和感を覚え始める。ランブラリーもまた、放送局で魔王と思しき人物の姿を目にする。

「聖なるアイドル」あらすじ 2話

自分をランブラリーと名乗る「ヨヌ」を不憫に思ったダルは、事情を聞くため向き合うことを決める。異世界からの転移という話は当然信じてもらえないが、ダルはやむなくランブラリーのアイドル活動をサポートし始める。歯に衣着せぬ物言いのランブラリーは周囲とのトラブルが絶えないながらも、インタビュー動画が話題となり人気音楽番組のプロデューサーから声がかかる。

一方、異世界にいる本来のヨヌとの間で「歌唱賞を受賞すれば元の体に戻れる」という神聖な契約が結ばれる。しかし本来のヨヌは異世界の暮らしを気に入っており、戻ることに難色を示す。力を使いすぎたランブラリーはその場に倒れてしまう。

「聖なるアイドル」あらすじ 3話

アイドル・ウ・ヨヌとして生きる覚悟を決めたランブラリーは、その第一関門として歌唱サバイバル番組への出場を果たす。倒れた際に「低血糖」と診断されるが、実際は神聖な契約のために力を使ったことが原因だった。

そんな中、ダルの指導のもとで好感度を上げる振る舞いを学ぶランブラリー。本番のステージでは観客の心をつかむ熱唱を見せるものの、番組側の編集によって思わぬ「悪役」のイメージをつけられてしまう。共演者の一人には、パニック障害を抱えているという事情があることも明らかになる。

「聖なるアイドル」あらすじ 4話

2次競演のステージで機転を利かせ、窮地を切り抜けたランブラリー。この一件に魔王が関わっていると直感し、警戒を強める。本番中に仲間のウシルが突然声を失うと、これも魔王の仕業だと見抜いたランブラリーは神聖な力で彼を癒やし、二人で手を取り合って歌いきる。

そんな中、ダルの携帯に届いた通知をきっかけに、ランブラリーはダルが「本来のヨヌ」に想いを寄せていることを悟る。さらに、ウ・ヨヌが探ろうとしていた上流芸能人限定の秘密の宗教団体「ホンウデ隊」の存在を知り、その正体を追い始める。

「聖なるアイドル」あらすじ 5話

サバイバル番組でのステージをきっかけに人気を集め始めるランブラリー。だがその一方で、彼にまつわる不穏な噂や陰謀論もネット上で広がり始め、ダルは正体がばれないよう必死になる。ホンウデ隊に近づくため、ランブラリーはあるドラマへの出演を決意するが、これは副社長シン・ジョウンが仕掛けた罠だった。

そんな中、ジョンシンが黒魔術によって凶暴な姿に変えられ、ランブラリーに襲いかかる場面も。彼を神聖な力で鎮める姿を目撃したダルは、ランブラリーがただの人間ではないと確信するに至る。

「聖なるアイドル」あらすじ 6話

シン・ジョウンの罠にかかったランブラリーを救うため、ダルが奔走する。何者かがランブラリーを狙い始め、身に覚えのない疑惑で警察に拘束される事態にまで発展するが、ダルは通話やメールの記録を提示して疑いを晴らす。拘束中には魔王の手先に襲われ、神聖な力が一時的に効かなくなる場面もあった。

そんな中、ランブラリーは神官になる前、魔王のせいで親しい人々を失った過去を初めて打ち明ける。またこの頃、ダルとのやり取りを通じて、ランブラリーは本来のウ・ヨヌの本当の姿を知ることになる。

「聖なるアイドル」あらすじ 7話

芸能界に新たな5人組ボーイズグループがデビューする中、ランブラリーは神に仕える身であることを理由にダルと距離を置こうとするが、うまくいかない。ダルは、ある出来事をきっかけにランブラリーの正体や本来のヨヌについて衝撃的な事実を知ることになる。

そんな中、ランブラリーは副社長ジョンシンと再び対峙する。ホンウデ隊入りをめぐる駆け引きの中で予期せぬ変数に直面し、二人の関係にも小さくない波紋が広がっていく。

「聖なるアイドル」あらすじ 8話

ランブラリーはついに冥界を訪れ、ホンウデ隊にまつわる衝撃の事実を知らされる。芸能界に紛れ込んだ妖怪を捕らえれば、探し求めていた神レドリンに会わせるという提案を受けたランブラリーは、その手がかりを追って恋愛バラエティ番組への出演を引き受ける。

一方、魔王の黒魔術によって心を乱されたダルは、思いがけない行動に出てしまう。この出来事をきっかけに、ランブラリーとダルの関係は大きな転機を迎えることになる。

「聖なるアイドル」あらすじ 9話

ダルがランブラリーに想いを告白する。突然のことに戸惑うランブラリーと、告白したことを後悔し始めるダル。二人が出演する恋愛バラエティ番組の中でその告白の場面を迎えることになるが、直後にツーショット写真が世間に流出し、再び騒動に発展してしまう。

そんな中、新人ボーイズグループのメンバーの一人がランブラリーに、成功と引き換えに交わした魂の契約について打ち明ける。時間が経つほど怪物に変わる頻度が増しているといい、助けを求められたランブラリーは、自分が他の大神官よりも強い神聖な力を持つことに気づく。

「聖なるアイドル」あらすじ 10話

身に覚えのない罪を着せられ、一夜にして世間からの激しいバッシングを浴びることになったランブラリー。ダルはこの窮地を打開しようと、事務所代表ホン・リンの行方を追い始める。

そんな中、ランブラリーの神聖な力を取り戻すには大きな犠牲が必要だと告げられ、過酷な選択を迫られる。それでもダルの変わらぬ信頼によって、失われていた力は再びランブラリーのもとに戻ってくる。二人は想いを確かめ合うように口づけを交わし、絆をより深いものにしていく。

「聖なるアイドル」あらすじ 11話

魔王との戦いの中で深い傷を負ったランブラリーの魂は、ウ・ヨヌの体を離れ異世界へと戻ってしまう。残された体は意識のない状態に陥り、ダルはその傍らに付き添い続ける。

異世界で神レドリンと再会したランブラリーは、これまで自分に降りかかった不幸——家族や仲間の死、前任の大神官が命を落とした事件——のすべてが、実はレドリン自身によって仕組まれたものだったと知る。崩れ落ちるように泣き崩れるランブラリー。

一方、意識を取り戻したヨヌの姿を見たダルは、あの世の王を説得し、異世界へランブラリーを探しに向かう決意を固める。

「聖なるアイドル」あらすじ 12話(最終回)

あの世の王・閻魔大王はランブラリーに、レドリンを倒すための協力を持ちかける。ただしその力を封じれば、これまでランブラリーを愛し、信じてくれた人々の心もすべて失われるという。一度は「彼らを諦められない」と拒んだランブラリーだったが、ダルへの想いを自覚し「何があっても必ず帰る」と誓ってくちづけを交わす。

そんな中、ダルは大きな代償を払ってランブラリーの力にまつわる契約を解き、妖怪たちとの契約も同時に無効化する。引き換えに二人は互いの記憶を失う。人々の信頼と愛を失ったレドリンは力を得られず敗れ、閻魔大王によって封じられる。魔王もまた、唯一信じていたレドリンの正体を知り絶望し、復讐より愛を選んで静かに姿を消す。

記憶を失ったまま迎えたラスト、偶然再会したランブラリーとダルは、些細な癖の違いから互いに気づき始める。聞き覚えのある通知音をきっかけに記憶が蘇ったランブラリーが「帰ってこい」と呼びかける——そんな余韻を残す結末で物語は幕を閉じる。

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