京城クリーチャー あらすじ1話〜10話(最終話)|韓国ドラマネタバレ

京城クリーチャー

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目次

「京城クリーチャー」あらすじ 1話

1945年、日本統治下の京城。連続失踪事件が起きる中、質屋「金玉堂」の主人チャン・テサンは、日本軍から愛人・明子の行方を追うよう脅される。

一方、失踪した母の手がかりを求めて満州から京城へやってきたユン・チェオクは、情報通として知られるテサンに接触する。利害が一致した二人は、明子の失踪に関わるとみられる画家・幸本の行方を追うことで手を組む。物語は不穏な空気の中、日本軍の統治下にある京城の様子を映しながら始まる。

「京城クリーチャー」あらすじ 2話

テサンとチェオクの調査は、幸本が甕城病院で人体実験の記録係として絵を描かされていたという過去につながっていく。病院への潜入に成功したチェオクは、地下に朝鮮人が監禁されているという情報を得る。

一方、チェオクの母・ソンシムは病院で寄生生物「ナジン」を注射され、人知を超えた存在へと変えられていたことが徐々に明らかになっていく。母の運命を知らないまま、チェオクはなおも手がかりを追い続ける。

「京城クリーチャー」あらすじ 3話

甕城病院の地下では、窒素ガスの供給停止をきっかけに怪物が檻から脱走し、日本兵を次々と襲う事態に発展する。病院は一時閉鎖され、怪物は地下深くへと身を潜める。

そんな中、チェオクは病院内に監禁されていた子どもたちの存在を知り、かつて満州で目にした人体実験の記憶と重ね合わせて、彼らの救出を最優先にすると決意する。窮地に立たされたチェオクをテサンが救い出し、テサンは知人の前田由紀子に、病院に囚われた明子とチェオクの仲間の救出を頼み込む。

「京城クリーチャー」あらすじ 4話

テサンとチェオクは協力し、監禁されていた子どもたちを病院の外へ脱出させることに成功する。

その後、明子を救い出すため二人は病院への再潜入を図るが、日本兵との激しい攻防の最中、地下に潜んでいた怪物がついに二人の前に姿を現す。得体の知れない怪物の存在は、事件の奥に隠された真実がさらに深いことを予感させる。

「京城クリーチャー」あらすじ 5話

怪物からかろうじて逃げ延びたテサンとチェオクだったが、日本軍に発見されて捕らえられ、二人は引き離されてしまう。取り調べにあたった加藤中佐は、チェオクが怪物と化した女性ソンシムの娘であることに気づく。

牢に入れられたチェオクは、そこで母が壁に残した血文字「会いたい、私の娘」を見つけ、母の変わり果てた運命を悟って号泣する。

「京城クリーチャー」あらすじ 6話

加藤に人質として利用されたチェオクは、目の前に現れた怪物と対峙することになる。恐怖の中、チェオクが「お母さん」と叫ぶと、怪物は動きを止め、まるでかつての母のようにチェオクを守ろうとする姿を見せる。二人の絆が怪物の本能さえ動かした瞬間だった。

一方、テサンは仲間とともに病院からの脱出計画を実行に移し始める。

「京城クリーチャー」あらすじ 7話

テサンたちはついに脱出作戦を決行する。しかしテサンは、仲間を逃がすために自ら病院内に残り、日本軍の注意を引きつける道を選ぶ。チェオクたちはトラックに乗り込み、混乱に乗じて人混みの中へ逃げ込むことに成功する。

一方で、救出されたはずの明子が、実はナジン入りの水を飲んでいたという衝撃の事実が明らかになり、加藤もその異変に気づき始める。パート1はここまでとなる。

「京城クリーチャー」あらすじ 8話

病院に取り残されたテサンは、前田由紀子の手引きによって脱出に成功する。意識を失ったテサンは前田の家で治療を受け、やがて金玉堂へと戻ってチェオクと再会を果たす。

そんな中、救出された明子がナジンの影響で怪物のように変貌し、周囲の人間を襲う事態が発生する。テサンとチェオクは火を使って明子を退けようとし、名前を叫び続けると、明子は一瞬正気を取り戻して日本の巡査から逃げるように姿を消す。また、病院から朝鮮人たちを逃がしていた協力者が、過酷な拷問を受けながらも奇跡的に生還する様子も描かれる。

「京城クリーチャー」あらすじ 9話

明子の行方を追う中、彼女を巡る人間関係の歪みが明らかになっていく。明子に想いを寄せていたとされる経務官・石川は、彼女を追い詰めた前田への怒りをあらわにする。

そんな中、明子はチェオクとともに逃げる途中で石川に襲いかかり重傷を負わせるが、そのまま日本軍の銃撃を受けて倒れてしまう。一方、テサンはチェオクにオパールの腕輪を贈るが、前田は二人を引き離すため、テサンに「チェオクは死んだ」と偽りを告げる。娘の危機を察知した母ソンシムは、チェオクを救うべく動き出す。

「京城クリーチャー」あらすじ 10話(最終回)

テサンから引き離されたチェオクは、前田の手によって甕城病院の加藤の元へ送られてしまう。テサンはチェオクが病院に連れ戻されたことに気づき、必ず彼女を見つけ出すと決意する。

テサンたちの仕掛けた爆破により、石川は一命を取り留めるものの全身に大火傷を負い、以降の生活に重い障害を残す深手を負う。

病院で母ソンシムと再会したチェオクは、怪物と化した母から致命傷を負わされてしまう。それでもチェオクは「お母さんもつらかったはず。この人は私が想う人」と語りかけ、和解を試みる。そして力尽きかけたチェオクを救うため、ソンシムは自らに宿るナジンを娘の体に移し、その身と引き換えにチェオクを蘇らせる。

終戦を迎えた京城で、テサンはチェオクの帰りをただ待ち続ける——その余韻を残して物語は幕を閉じる。

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