「君へダイブ」あらすじ1話〜12話(最終話)|韓国ドラマネタバレ

君へダイブのあらすじ

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韓国ドラマ「君へダイブ」(原題:너에게 다이브/英題:Dive Into You)は、2026年9月26日から11月1日までチャンネルAの土日ドラマ枠で放送された全12話のタイムスリップ・ロマンスです。韓国ではDisney+、海外ではRakuten Vikiでも配信され、日本ではDisney+(ディズニープラス)で視聴できます。

主演はキム・ジヨン(宇宙少女ボナ)とパク・ソハム。トップ女優ユン・ハナが、授賞式の夜にボディガードで初恋の相手チョン・ウジェを亡くし、古いカムコーダーの力で双子の兄ユン・ハルと共に過去へ「ダイブ」して彼の死を防ごうとする物語です。過去へ行くたびに兄妹の体(魂)が入れ替わるのが本作ならではの仕掛けで、過去を変えるほど現在が思わぬ方向へ変わっていく「バタフライ効果」が見どころになっています。

目次

「君へダイブ」あらすじ 1話

2026年、女優ユン・ハナは授賞式で主演女優賞を受賞する。 しかしその夜、凶器を持った侵入者が会場に押し入り、ハナを守ろうとしたボディガードのチョン・ウジェが刺されて命を落とす。高校時代からハナのそばにいたウジェは、彼女の初恋の相手でもあった。互いの想いを口にしないまま、ハナは腕の中で彼を失ってしまう。

物語の鍵となるのは、ハナが高校生だった2010年に露店で買った古いカムコーダー。 悲しみに暮れるハナは、カムコーダーに残るウジェの映像をきっかけに、彼が18歳だった頃の過去へと引き込まれていく。犯人の正体も動機も分からないまま、ハナは「今度こそウジェを救う」ための時間旅行に踏み出す。

「君へダイブ」あらすじ 2話

2010年に戻ったハナの魂は、双子の兄ユン・ハルの体に入っていた。 柔道の試合中だったことも忘れて高校生のウジェに抱きつき、観客席に自分の顔を見つけて混乱する。一方、ハナの体に入ったハルも戸惑うが、カムコーダーを落とした瞬間、2人は現在に戻る。

現在に戻ると、3人で撮った写真のメダルの色が記憶と逆になっていた。過去を変えれば現在も変わると知った兄妹は、カムコーダーを持って水に飛び込むと時間を移動できることを確かめ、再び2010年へ向かう。 そこでウジェが父親の借金のせいで取り立て屋に追われていると分かる。ハル(ハナの体)が彼を助けるが、ウジェは柔道をやめると言い残して姿を消してしまう。

再び現在に戻ると、ウジェはハナのボディガードではなくなっていた。 ところがカムコーダーが勝手に作動し、兄妹は授賞式の前日へ飛ばされる。そこにウジェの姿はなく、ハナを狙うストーカーの気配だけが残っていた。

「君へダイブ」あらすじ 3話

ウジェを失った授賞式の当日に戻った兄妹は、ストーカーの正体と、姿を消したウジェの行方を探し始める。 襲撃を知っているハナは警戒しながらレッドカーペットに立ち、ハルは会場の裏で犯人を待ち伏せする。ハナの名前が書かれた花輪を持ち、ヘルメットで顔を隠した不審な人物も現れ、ハルはストーカーと思われる人物と激しくもみ合う。

さらに兄妹はウジェを救うため、彼を追う取り立て屋のアジトに乗り込み、交渉に臨む。 過去へ戻った兄妹は、柔道をやめようとしていたウジェから「柔道を再開する」という約束を取りつける。

※3話は放送後の詳しいレビュー記事が見つからず、放送前の予告情報を中心にまとめています(末尾の「情報不足の話数」参照)。

「君へダイブ」あらすじ 4話

兄妹の奮闘でウジェは柔道の国家代表に選ばれる。ところがその直後、兄妹は2年後の2013年へ飛ばされてしまう。 ウジェは、最近のハル(中身はハナ)が以前より大人しくなったことに戸惑う。ハルの姿にハナが重なって見え、「自分が好きなのはハナだ」と言い聞かせるが、ついにハナの体に入ったハルに「好きだ」と告白してしまう。

一方、国家代表選考会に出たハルの体(中身はハナ)は本来の力を出せず、膝を痛めて代表から落選する。

現在に戻ろうとした兄妹は、2013年の大学時代に不時着する。 自分の体に戻ったハナが目にしたのは、柔道をやめて警護学科に進んだウジェと、柔道を諦めて実家の刺身店でアルバイトをするハルの姿だった。

「君へダイブ」あらすじ 5話

21歳の自分の体で2013年にいるハナは、大学のキャンパスでウジェと再会する。2人は同じ大学に通い、同じ家に暮らすことに。 ウジェは肩のけがで柔道をやめ、警護の道を選んでいた。このままでは未来でボディガードとして命を落とすと知るハナは、彼を「守る側」ではなく「守られる側」に立たせようと、自分が主演する短編映画の男性主人公オーディションに推薦する。

オーディションでは、かつて柔道の選考会で争ったイ・ヒョンウォンと再び主役の座を争うことになる。 ハナのそばをうろつくヒョンウォンに、ウジェは嫉妬をにじませる。そしてウジェがついにハナに想いを告白し、ハナはキスで応える。

「君へダイブ」あらすじ 6話

ハナの特訓を受けたウジェは2次オーディションに挑む。主役に決まっていたヒョンウォンが柔道の国際大会の準備を理由に降板し、主役の座はウジェに回ってくる。 撮影中、雨宿りをしていたウジェはハナを「彼女」と呼び、「もう二度と待たせない」と約束して雨の中で口づけを交わす。

しかしその直後、黒いレインコートの人物が現れ、過去と現在を行き来する唯一の手段であるカムコーダーをわざと落として壊してしまう。

その頃ハルは、2026年にハナを脅しウジェを殺した犯人はヒョンウォンではないかと疑い、彼の行方を追い始める。

「君へダイブ」あらすじ 7話

恋人になったハナとウジェ。それでもハナは、前の人生でウジェがボディガードとして命を落としたことが頭から離れない。ウジェが警護の道を選んだのは、かつてハナが「私を守って」と言ったことがきっかけだった。 撮影中の照明事故でウジェが脚をけがすると、ハナは自分を責め、「お願いだから自分のことだけを考えて生きて」と告げて距離を置く。

そんな中、ハナのカムコーダーを手にしたヒョンウォンが現れる。彼の手首には、2026年にウジェを殺したストーカーと同じ傷跡があった。 ウジェとヒョンウォンがもみ合ううちにカムコーダーが落ち、兄妹は魂が入れ替わったまま2026年へ戻ってしまう。

新しい2026年では、ハナは脇役の女優、ハルはスターシェフ、ウジェはトップ俳優になっていた。 ハナの体のハルがウジェに抱きつくと、ウジェは「僕たちはこんなことをする仲じゃないだろう。触るな」と冷たく突き放す。

「君へダイブ」あらすじ 8話

2013年に甘い恋をしていた2人が、なぜ他人同然の関係になってしまったのか。8話では13年分の2人の時間がひもとかれていく。 2026年に戻ったハナは、自分とウジェが9年前にすでに別れていたことを知り、大きなショックを受ける。主演女優賞をもたらした映画も、この時間軸には存在しなかった。

一方、兄妹のもとには、ウジェの事件とカムコーダーの秘密が詳しく書かれた台本「消えた時間」が匿名で届く。 ハルはイ・ヒョンウォンが集めていたハナのスクラップや手首の傷から彼への疑いを強めるが、ヒョンウォンは突然姿を消していた。

そして、台本を書いた正体不明の監督チュ・シファンの正体が、ハナの大学の先輩で映画監督のヤン・ジュンモだったことが明らかになる。

「君へダイブ」あらすじ 9話

かつては頼れる先輩だったヤン・ジュンモが、突然兄妹に牙をむく。 兄妹はジュンモの荷物から、ハナの写真や歪んだ執着がつづられた日記を見つける。包丁を手にしたジュンモは、ハナが隠れた部屋のドアノブを乱暴に回し、鍵を見せて「僕が開けてあげる」と不気味に笑う。

追い詰められた兄妹はウジェの助けで逃げ出し、2017年へ飛ぶ。 2017年のハナは、ウジェとの関係を守るため女優の夢を諦めようと、ジュンモに映画出演を断ろうとする。だがジュンモはハナを車に連れ込み、引退の理由を問い詰めて「今回行ってきた未来では、僕が君を殺しでもしたのか?」と尋ねる。彼は兄妹の時間旅行に気づいていた。

その頃、ウジェはハナのカムコーダーに2026年の撮影日付が記録されていることに気づく。

「君へダイブ」あらすじ 10話

最後の一度となったチャンスで2017年へ戻った兄妹は、ウジェ、イェランと漢江でダブルデートをするなど、束の間の穏やかな日常を過ごす。 一方、ハルとイェランは10年交際してきた恋人同士だが、ハルが自分のことで手一杯になり関係はぎくしゃくしていく。

その裏でジュンモは盗聴プログラムでハナとウジェの会話を聞き、ウジェに「双子は未来から来たのかもしれない」とカムコーダーの秘密を明かす。 ハナが自分を守るために女優の夢まで捨てようとしていると知ったウジェは、罪悪感をあおるジュンモの言葉に揺れる。ウジェは兄妹の未来を守るため、タイムマシンの役割を果たしていたカムコーダーを自らの手で壊してしまう。

こうして兄妹は、最後のタイムスリップの機会を失ってしまった。

「君へダイブ」あらすじ 11話

現在の2026年に戻ったハナが目を覚ましたのは、ヤン・ジュンモ監督の作品の撮影現場だった。主演はウジェ。前の人生では拒んでいたジュンモと組んでいるウジェの姿に、ハナは戸惑う。 もう過去は変えられない状況の中、ハナ、ウジェ、ハルはストーカーのジュンモに立ち向かうため手を組み、腕利きの情報要員たち(クリスタル、イ・シオン、テ・ウォンソクが特別出演)も作戦に加わる。

位置追跡装置と盗聴器は取り除いたものの、ジュンモと、彼の指示で動くパク・ギテへの警戒は続いていた。 そして撮影の帰り道、凶器を手にしたパク・ギテに気づいたハナは、とっさにウジェをかばって刺されてしまう。ハナは「愛してる」と告げて意識を失い、ウジェは彼女を抱きしめて泣き叫ぶ。

「君へダイブ」あらすじ 12話(最終回)

意識が戻らないハナを前に、ウジェとハルは絶望する。 そこへ、かつてハナにカムコーダーを売った謎の古物商が再び現れ、新しいカムコーダーを差し出す。今度はウジェとハルが、事件が起きる前の2026年へ時間を遡る。

過去に戻った4人は、芸能事務所の代表となっていたイェランとも協力し、ハナに執着するジュンモの正体を暴く作戦を立てる。あえてジュンモを刺激して本性を引き出すと、追い詰められたジュンモはハナを連れ去り、注射器で命を奪おうとするが、ウジェに阻まれる。ハナを脅す映像がSNSで拡散され、屋上での対峙の末に取り押さえられたジュンモは逮捕され、世間の非難を浴びて転落する。

すべてが終わり、ハナとウジェは思い出の海辺で永遠の愛を誓う。 ハルとイェランも互いのそばにいることを約束し、4人の時間旅行はハッピーエンドで幕を閉じた。

※最終回の一部(ジュンモによる拉致・注射器・SNS拡散・屋上の場面、ウジェの父の殺害)は「11話・最終回」をまとめて報じた記事にのみ記載があり、話数の切り分けは未確定です。

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