「告白の代価」あらす1話〜12話(最終話)|韓国ドラマネタバレ

告白の代価のあらすじ

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目次

「告白の代価」あらすじ 1話

2022年、版画家イ・ギデが自宅の作業室で刺殺される。 遺体を見つけて通報したのは妻で美術教師のアン・ユンスだった。

ユンスは「黒いフードの人物が出ていくのを見た」と訴えるが、警察や検事ペク・ドンフンは、彼女の不自然な言動や現場に残された腐食液、ワインボトルの痕跡などから疑いを強めていく。 夫の浮気が動機ではないかという見立てのもと、ユンスは容疑者として追い込まれ、マスコミの集中砲火を浴びることになる。

一方、歯科医夫婦が殺害された豪邸には、謎めいた女モ・ウンの姿があった。

「告白の代価」あらすじ 2話

現場検証でペク検事に追及されても、ユンスは「やっていない」と無実を主張し続ける。 しかし事態は好転せず、ユンスは拘置所に収容され、娘ソプとも引き離されてしまう。

そんな中、歯科医夫婦殺害事件の容疑者としてモ・ウンが逮捕され、警察の前であっさりと犯行を認める。 同じ拘置所に送られたモ・ウンは、ユンスの隣の独房に移ると、壁越しに「ギデ殺しを自分が代わりに自白する」という取引を持ちかける。

その後、モ・ウンは法廷で突然「イ・ギデを殺したのは私」と証言し、ユンスはその姿に事件当夜のフードの人物を重ねて動揺する。

「告白の代価」あらすじ 3話

護送バスで乗り合わせたユンスとモ・ウンは、激しくつかみ合う。 周囲には衝突に見えたが、実はそれが取引成立の合図だった。

モ・ウンはギデ殺害について現場の様子まで細かく供述するが、ペク検事は動機を語らない彼女の“完璧すぎる”自白に違和感を抱く。 過剰捜査との批判を受けながらも、検事は令状を取って拘置所を調べ、うそ発見器による調査まで求める。

一方、ユンスの弁護人チャン・ジョングは世論を味方につけ、ユンスの保釈を勝ち取る。 そして取引の代価が明らかになる。モ・ウンの要求は、歯科医夫婦の息子コ・セフンを期限までに殺すことだった。

「告白の代価」あらすじ 4話

自宅に戻ったユンスだが、足首には電子足輪が付けられ、夜間の外出も禁じられる。 ペク検事は保釈をめぐって上層部と衝突しながらも、捜査を続ける。

ユンスはモ・ウンとの約束を思い出し、歯科医一家について調べ始める。 一方、拘置所のモ・ウンには国選弁護人チン・ヨンインが付き、モ・ウンは彼を通じて、約束を守らなければ証言を覆すとほのめかす脅迫の手紙をユンスに送る。

その夜、ユンスの家に黒いフードの人物が侵入しようとする。

「告白の代価」あらすじ 5話

ユンスは黒いフードの侵入者を追いかけるが、足輪の警報が鳴り、取り逃がしたうえ警察に拘束されてしまう。 同じ頃、拘置所ではモ・ウンの姿が独房から消えたという報告が入る。

モ・ウンはその後医務室で見つかるが、監視カメラの不具合など不可解な点が残り、外に出ていたのではないかという疑いが生まれる。 ユンスは防犯カメラ映像によって釈放される。

モ・ウンの法廷での意味深な言動を、ユンスは「早く実行しろ」という催促だと受け取る。 二人を追うペク検事は、彼女たちが自分より一歩先を行っているのではないかと疑い始める。

「告白の代価」あらすじ 6話

ユンスは標的のセフンをひそかに尾行し、彼がかつて同級生に対して犯した醜悪な過去を突き止める。 さらに、ギデの作業室で重要な手がかりを見つける。

一方、拘置所ではモ・ウンへの監視が緩んだ隙に受刑者同士の激しいけんかが起きる。

そんな中、ユンスの娘ソプがモ・ウンの関係者に連れ出され、警告を突きつけられる事態が起きる。 娘にまで危険が及んだことで追い詰められたユンスは、ついに一線を越える決意をする。足輪を壊して雨の夜にセフンの家へ向かい、ナイフを手に彼を襲う。

「告白の代価」あらすじ 7話

ユンスは急いで帰宅し、足輪が壊れた理由をごまかして、その夜に着ていた服を処分する。 一方、モ・ウンのもとにはセフンの遺体写真が届き、モ・ウンはそれを人目に触れないよう始末する。

翌日、セフンの祖父コ・ドンウクが孫の行方不明届を出し、捜査が動き出す。

その後、モ・ウンは病院に運ばれ、医師に扮したユンスが病室に現れる。 実はユンスはセフンを殺せず、死んだふりをさせて写真を撮っていた。しかしモ・ウンは、別の人物から届いた写真で、セフンが本当に死んでいることを知っていた。

ラストでは、セフンの変わり果てた姿が冷凍庫から見つかる。

「告白の代価」あらすじ 8話

セフンは何者かに殺害されていたことが判明し、ユンスに疑いが向けられる。 ペク検事は、数年前にセフンがカン・ソマンという少女を性的に暴行し、その映像をばらまいていたこと、少女とその父親が自ら命を絶っていたことを知る。

さらにペク検事は、モ・ウンの正体が、死んだとされていたソマンの姉カン・ソヘではないかと突き止める。 一方、ユンスはセフン殺害の容疑から逃れるため、足輪を切って逃亡者となる。

その頃、拘置所に新たに入ってきた少女ク・ヒヨンが、かつてソマンについて偽証した友人だったことにモ・ウンが気づく。 追い詰められたヒヨンは、モ・ウンの目の前で自ら命を絶とうとする。

「告白の代価」あらすじ 9話

2019年、タイで医療ボランティアをしていたソヘは、コロナ禍のさなかに妹ソマンと父の死を知りながら、帰国もできず絶望していた。 モ・ウンの過去が少しずつ明かされていく。

一方、自殺を図ったヒヨンにモ・ウンが応急処置を施し、周囲を驚かせる。 二人は病院に搬送され、そこへ逃亡中のユンスが接触し、モ・ウンと情報を交わす。

その頃、ユンスの弁護人チャンのもとには決定的な電話がかかってくる。

病院から抜け出そうとしたモ・ウンは、セフンの祖父ドンウクに襲われ、刃物で刺されてしまう。

「告白の代価」あらすじ 10話

一命を取り留めたモ・ウンの病室を、チャン弁護士とペク検事が訪ねる。 緊迫したやり取りの中で、ユンスのカメラに残っていた写真と実際の遺体の状態が合わないなど、隠されていた事実が浮かび上がり、ペク検事は自らの見立てを疑い始める。

一方、ユンスはネット上に動画を公開し、モ・ウンとの取引を明かしたうえで、セフン殺害は否定し、捜査側が証拠を無視したと訴える。 この映像はニュースを席巻する。

そんな中、セフンの殺害現場を目撃していた人物がいたことが判明する。 そしてラスト、ソプが老人に連れ去られる。

「告白の代価」あらすじ 11話

ユンスは、ギデの作品に残された身元不明の指紋や、ギデ殺害の隠された動機を探るうちに、チン・ヨンインとその妻チェ・スヨンが事件の中心にいるのではないかと疑い始める。 スヨンの姿は、かつて自分の周囲に現れた人物と重なっていた。

一方、ソプが誘拐されたことを知ったモ・ウンは、病院からの脱出を計画し、実行に移す。

ソプを連れ去ったのは、ユンスが孫を殺したと信じ込むドンウクだった。 ユンスとモ・ウンは力を合わせてドンウクと対峙し、ソプを救い出す。

さらに、本物の“モ・ウン”はタイでソヘと出会った女性で、病で亡くなる前に自らの身分をソヘに託していたことが明らかになる。

「告白の代価」あらすじ 12話(最終回)

二つの殺人事件の真相がつながっていく。 ギデは、チン・ヨンインが大学に寄贈した絵を盗作だと理事長の前で指摘し、謝罪にも応じなかった。これに激高したスヨンが衝動的にギデを殺害し、ヨンインが妻をかばってユンスに罪を着せていたのだ。

さらに、ユンスに脅迫めいた連絡を送っていたのもヨンインで、ユンスがとどめを刺せなかったセフンを殺したのも彼だった。 その証拠となる映像が、ペク検事とチャン弁護士のもとに届く。

ギデの作業室で証拠を消そうとするヨンインと対峙したユンスとモ・ウン。 モ・ウンはユンスに最後の言葉を残し、身を挺してヨンインを倒すと、自らも命を落とす。

その後、ユンスはギデ殺害について無罪となり、自由の身となる。 ユンスはソプとともにタイを訪れ、モ・ウンが過ごした場所で彼女の遺品を手に、前を向いて歩き出す。

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