その女の海 あらすじ73話〜96話|禁断の愛と衝撃の出生の秘密【韓国ドラマネタバレ】

その女の海 あらすじ キャスト

本ページはプロモーションが含まれています

韓国ドラマ「その女の海」あらすじ 73話〜96話

→「その女の海」相関図やキャスト情報

→その女の海 あらすじ49話〜72話

目次

「その女の海」あらすじ 第73話

スインへの想いを止められないソヌ。グムレは「そんなことが今さら許されると思っているのか」と猛反対するが、ソヌは「これ以上、自分の気持ちに嘘をつきたくありません」とあくまで自分の意思を貫こうとする。

一方、ジェマンは選挙に必ず勝つためあらゆる工作を行う。ジョンウクが手配した暴力団は、建設予定地の住民を強制的に排除しようとし、その利権こそがジェマンの支持獲得に欠かせないものだった。

ソヌの度重なるアプローチに困惑するスインは、彼の真剣な気持ちはわかりつつも「そんなことをしては多くの人に迷惑がかかる」と説得を試みる。そしてスインは、息子ジフンとともにソヌのそばを離れる決意を固め、カン・テスを頼って新たな住まいを探す。


「その女の海」あらすじ 第74話

ジフンとソヌの間には強い絆が生まれていた。父親のいないジフンが「ソヌがお父さんだったら良いのに」と口にし、スインは動揺する。グムレはスインとソヌの関係を知り「このままではいけない」と思う一方、「互いに想い合っているのなら」という迷いも生じ始める。

一方、ジェマンの選挙活動では大きなトラブルが起きる。ジョンウクが仕組んだ立ち退き行動で怪我人が出てしまい、計画そのものが頓挫しかねない事態となり、ジェマンはジョンウクを厳しく咎める。そんな中、グムレはソヌが描いたスインの肖像画を目にし、ソヌがどれほど彼女を想っているかを悟る。


「その女の海」あらすじ 第75話

カン・テスの協力を得て新しい住まいでの生活を始めたスイン。ソヌは姿を消したスインとジフンを必死に探し回り、事情を知っているはずのカン・テスを問い詰めるが、テスは口を割らない。重要な会議を控えながらも周囲が心配するほど躍起になるソヌの様子に、グムレは「スインのことで仕事の判断まで狂わせてしまうのでは」と不安を募らせる。ソヌはスインとジフンを見つけ出し、必ず結婚すると心に決める。

一方、ドンチョルはヨンソンを正式な妻として迎える。ヨンソンは喜びを感じつつも、亡きスノクへの想いを募らせ、墓前で涙ながらに報告する。グムレはソヌとスインの結婚を絶対に認められないと強く思うが、ソヌの決意はますます固くなっていく。


「その女の海」あらすじ 第76話

様々な工作の末、ジェマンはついに国会議員への足がかりを掴む。この機会に乗じ、ジェマンはセヨンとジョンウクの結婚を進めようとする。一方、カン・テスはスインのために妹のジョンインを引き合わせ、数年ぶりの再会に二人は涙する。

グムレはヨンソン(ソヌの実母)に何とか会おうとするが、何度もすれ違い会えずにいる。一向に見つからないスインを想い寝込んでしまったソヌが悪夢にうなされる姿を見て、グムレは彼がどれほど思い詰めているかを知り、二人の交際を認める以外にないのかもしれないと考え始める。


「その女の海」あらすじ 第77話

必死にスインを探し回っていたソヌは、ついに足取りを掴み、体調が万全でないまま彼女のもとへ急ぐ。ようやくスインを見つけたソヌは力尽きてその場に倒れてしまい、スインは必死に看病する。一晩眠り続けたソヌは目を覚まし「もういなくならないでください」と告げる。スインはその想いを嬉しく思いながらも、やはり一緒にはなれないと悩み続ける。

一方、マンピョが警察沙汰を引き起こし、選挙を控える大事な時期にまた問題を起こされたジェマンは激しく憤る。


「その女の海」あらすじ 第78話

ジョンインからスインの居場所を聞いたヨンソンは、スインと再会を果たす。ヨンソンはすぐにジフンがジョンウクの子だと察するが、スインはそれを否定する。マンピョは政治的スパイの容疑で逮捕されるが釈放される。しかし親族がこうした事態に関わったことで、ジェマンは再審査を受けることになり、国会議員へのチャンスが消えかけたことに意気消沈する。ジョンウクは「この事態を解決してみせる」と言い出す。

ソヌは再びスインのもとを訪ね、気持ちを受け入れてほしいと訴えるが、スインは「気持ちは絶対に変わらない」と突き放す。ソヌは雨の中「スインの気持ちが変わるまで待ち続ける」と言う。一方、ヨンソンとソヌが生き別れた経緯が明らかになる。動乱の最中、空爆に遭いその混乱でヨンソンは息子を見失っただけで、捨てたわけでもドンチョルの妾になったことに悪意があったわけでもなかった。だがその事実を知らないグムレは、ソヌを捨てたヨンソンの娘であるスインとの結婚を頑なに認めない姿勢を崩さない。


「その女の海」あらすじ 第79話

ソヌのスインへの想いは途切れるどころかますます強くなっていく。スインの誕生日、ソヌは4年前に用意していたネックレスを贈る。改めて彼の強い気持ちを知り困惑するスインは、それでも「一緒にはなれない」と伝える。

気持ちを受け入れてもらえないソヌは、まだ互いが親子だと気づかないままヨンソンにも協力を求める。グムレは一向に諦めないソヌを「いい加減にしないと許さない」と叱り、家族の縁を切るとまで言い放って思いとどまらせようとする。しかしソヌはそれを真に受け、家を出て行ってしまう。グムレは必死にソヌを探し、スインも失踪を知り探し回る。そしてスインはソヌを見つけ出す。


「その女の海」あらすじ 第80話

家出したソヌに心配していたと伝えるスインを、ソヌは喜んで抱きしめる。一方、選挙の機会を逃しかねない危機に直面したジェマンを助けるため、ジョンウクはマンピョにかけられた容疑を別の人物に負わせるという新たな悪事に手を染める。

チョン室長は、ヨンソンが戦時中になぜ姿を消したのか、持っていた金が目的だったのではという疑いを確かめにやって来るが、ヨンソンの話を聞き、そこに悪意など一切なかったことを理解する。グムレはチョン室長がヨンソンの話を切り出そうとする様子を気にかける。

そんな中、スインはついにソヌの気持ちを受け入れる。根負けする形にはなったが、それでもスインは彼の想いを信じることにする。ソヌはようやく受け入れてもらえた幸せな時間を歩み始めるが、その交際開始をソヌから聞いたグムレは耳を疑う。


「その女の海」あらすじ 第81話

選挙への出馬すら危ぶまれる状況に陥ったジェマンのために、ジョンウクは邪魔な議員を冤罪で排除するという手段に打って出て、ジェマンは辛うじて出馬のチャンスを掴もうとする。一方、グムレとソヌはスインとの交際をめぐって激しく対立し、とうとう家出したソヌはスインのもとで同棲を始める。

チョン室長は、ヨンソンと交わした会話を思い出し、戦時中の真実をグムレに伝えるべきか悩む。このままではグムレとソヌの仲がこじれ、戦時中のように家族がばらばらになってしまうと危惧する。グムレにとってスインは、戦時中に息子と孫を置いて逃げたヨンソンの娘であり、そんな相手と家族になることなど到底認められないと思っていた。しかしグムレはまだ、それが事実ではないことを知らない。


「その女の海」あらすじ 第82話

選挙に奔走するジェマンにとって、勝ち抜くための大量の資金調達が課題となり、その解決をジョンウクが担うことになる。ジョンウクはグムレの財団の資金に狙いを定め、ジェマンは思いもよらぬ計画に驚きながらも、ジョンウクは着実に実行に移していく。ジェマンはジョンウクを頼りにする一方で、彼の力はますます増していく。

一方、ジョンイン、スイン、ソヌは度々顔を合わせるようになり、ジフンもソヌに懐いて幸せな時間を過ごしていた。そんな中、セヨンはジョンインがスインと会っていることを偶然耳にし、事実を確かめようと周辺を調べ始める。スインもソヌとの関係が深まるほどに、ジフンの父親のことを隠し続けるのが苦しくなり、真実を告白しようとする。同じ頃、グムレはスインの過去を調べ始め、その担当となったのはチャン室長だった。


「その女の海」あらすじ 第83話

スインはすべての事実をソヌに打ち明ける。ソヌはそれを受け入れ、二人の間にあったわだかまりは消え、これまでになく愛し合う幸せな時間を過ごす。しかし、その時間はすぐに、残酷な事実によって終わりを迎えることになる。

グムレの指示を受けたチャン室長は、スインの過去や家族関係を調べ、父ドンチョルがかつて人の命を奪ったことや、継母がソヌの実母ヨンソンであるという事実を次々と突き止める。この事実をすべて伝えていいものかとチャン室長は複雑な思いを抱く。ドンチョルの過去を知ったグムレは激怒し、スインを「ソヌと会社の財産を狙う女」だと敵視するようになり、形式上とはいえ家族関係にあるソヌとスインは絶対に結婚できないとまくし立てる。


「その女の海」あらすじ 第84話

選挙資金の確保にあらゆる手段を尽くすジェマンとジョンウクは、財団の資金に固執する。グムレはスインに「ソヌのことを思うなら今すぐ身を引きなさい」と激怒するが、スインは困惑しながらも第一に考えるのはソヌのことだった。グムレはソヌにも「スインの父ドンチョルには人の命を奪った過去がある」と厳しく迫るが、ソヌは「スインの父に限ってそんなことはない」と反論する。

カン・テスはソヌに接触し、スインの父が冤罪で捕まったことを伝える。ソヌもそう信じており、どうにかしてこの事実を証明したいと強く願う。同じ頃、セヨンはスインに子供がいることを知り、直感的にジョンウクとの間の子ではないかと疑い、スインとジョンウクを問い詰めるが、二人とも否定する。


「その女の海」あらすじ 第85話

グムレの動きに気づかないヨンソンは、ソヌと面会し、戦争の動乱期に息子とはぐれてしまったことを打ち明ける。「今も生きていれば、あなたと同じくらいの年齢になるんですよ」と語りかけるヨンソンだが、二人は互いが本当の親子だとは気づかない。傍らにいたチョン室長は気まずい思いをしながらも、真実を口にできずにいる。

ソヌは、ヨンソンとグムレが知り合いであり、スインともつながりがあるらしいことに疑問を抱き、チョン室長に尋ねるが、話をはぐらかされてしまい、疑問だけが残る。一方、セヨンはジフンの父親が誰かを突き止めようとジョンインの周辺を探るうち、ソヌとジフンの会話から二人が親子でないことに気づき、ジフンはやはりジョンウクの子ではないかとの疑いを強める。同じ頃、ジョンウクとジェマンは選挙資金獲得のためチョンギル製粉に対し強引な行動に出ようとしていた。


「その女の海」あらすじ 第86話

ソヌは「実の母が生きているのではないか」と思い始め、グムレに確認するが、まともに答えてもらえない。そんな態度にソヌの不信感はさらに募る。

ヨンソンはグムレと接触し、グムレが息子との生き別れの経緯を誤解していることを知り、誤解を解こうとするが、二人だけではなかなか進展しない。ヨンソンはチョン室長に協力を求め、当時、爆弾の被害に遭い逃げる途中で息子と夫を見失ってしまったこと、そして金を盗んではいないことを改めて訴える。事実を知ったチョン室長は決心し、グムレにヨンソンの語った真実を伝えるが、グムレは「今さらそんな真実を伝えられても過去は変わらない」と激怒する。そのやり取りを聞いていたソヌは部屋に入り「母のことを教えてください」と訴える。


「その女の海」あらすじ 第87話

これまでの悪事の数々を知ったある人物から証拠を突きつけられ脅迫を受けていたジョンウクは、大金を用意し口止め料を払うが、相手は一度で済ますつもりはなく、ジョンウクはこれ以上つけ込まれまいとする。

グムレはヨンソンに「あなたの息子はソヌだ」と告げ、息子のことを思うなら正体を明かさないままでいるのが賢明だと諭す。衝撃の事実を知ったヨンソンは激しく苦しみ悩む。一方でソヌはすぐにヨンソンが実の母であることに気づき、これ以上隠し事はしないでほしいと訴える。次々と悲しい事実を知ったソヌは、スインに「こんなにもあなたを愛してしまったことを申し訳なく思う」と突然謝罪し、スインはその異変に驚く。


「その女の海」あらすじ 第88話

ヨンソンは、自分がソヌの実母であり、同時にスインの継母でもあること、そしてその二人が愛し合い将来を誓い合っていることを知り、あまりに残酷な現実に涙する。

ソヌはグムレに「スインとの関係を認めてください」と求めるが、グムレは絶対に許さないと譲らない。するとソヌは「すべてを捨ててもスインと一緒になる」と口にしてしまう。このままでは家族も会社もばらばらになってしまう。ヨンソンは自らの正体を隠したままソヌに会い、「どうかスインと別れてください」と懇願する。同じ頃、カン・テスもスインに「ソヌとの関係をどうするのか」と問うが、スインはソヌへの愛をはっきりと伝える。


「その女の海」あらすじ 第89話

スインはヨンソンから、ソヌが実の息子であることを告げられ衝撃を受ける。このまま結婚すれば周囲の人々を不幸にしてしまうと悩んだ末、スインはある決断を下す。ソヌは「すべてを捨ててもスインと一緒になる」と宣言するが、スインは「そんなことはできない、現実を見ましょう」と諭す。それは別れを意味していた。予想外の答えに動揺するソヌはスインの本心を問いただすが、スインは本気だと言い張り、ソヌはどうしても信じることができない。

一方、ドンチョルはスインの行方を探し続けていた。妻スノクが亡くなり、スインとも何年も会えずにいたドンチョルは、ようやく見つけたスインに「今まで何をやっていたんだ」と怒鳴る。すると驚いた子供が駆け寄り「お母さん」とスインを呼ぶ。ドンチョルはスインが母親になっていたことを初めて知り驚きを隠せず、スインもヨンソンとドンチョルとの思いがけない再会に動揺する。


「その女の海」あらすじ 第90話

スインに息子がいたことに驚くドンチョルだが、交際相手がチョンギル製粉のソヌだと知ると、将来を考えて交際を応援する姿勢を見せる。ヨンソンはソヌが自分の息子だと言い出せず苦しむ。グムレは、ソヌとドンチョルが会ったと知り激怒する。ドンチョルのことを、ヨンソンがソヌたちを捨てて新生活を始めた際の不倫相手だと誤解していたためで、そうとは知らないドンチョルは意気揚々としている。

一方、ジョンウクは記者に執拗にスキャンダルを追及され、ジェマンはついにその記者を消すよう指示を出す。ジョンウクは何度も確認するが、指示はそのまま実行されてしまう。チョン室長は、ヨンソンとソヌたちの本当の関係を知りながら、いつ話すべきか悩み苦しみ続ける。


「その女の海」あらすじ 第91話

スインはジョンウクと再会してしまい、何よりもジフンの存在が知られることを警戒する。一方、ドンチョルはスインとソヌの結婚を急がせようとするが、グムレは日本支社設立を口実にソヌを赴任させようと持ちかける。ソヌはそれがスインと引き離すためのものだと気づき反論し、グムレは「会社よりもスインを優先するのか」と激怒する。

困ったソヌはヨンソンのもとを訪れ、結婚を後押ししてほしいと頼む。ヨンソンは二人の関係を終わらせたいと思っていたが、ソヌから「実の母のようにすら思っています」と言われ、胸が張り裂けそうな思いになる。ドンチョルからソヌとの結婚を迫られたスインは、決して結婚できないと拒むが、ドンチョルからは「一人親で職も安定しないお前が、唯一まともな人生を歩めるチャンスをどうして台無しにできるんだ」と叱られてしまう。


「その女の海」あらすじ 第92話

グムレに執拗に赴任を迫られたソヌは、スインを連れて行くと言い出す。ソヌは実母についてグムレが何か隠していると感じ取り、真実を明らかにしたいという思いを強めていく。グムレはソヌがヨンソンのことを調べようとしていることに焦り、必死に隠そうとする。

同じ頃、ドンチョルはヨンソンから「ソヌが自分の息子だ」と告げられる。ヨンソンはグムレとの関係もあり、結婚は決して認められないと理解を求めるが、ドンチョルは「血のつながりがあるわけでもないのに、何を気にする必要があるのか」とその考えを変えない。一方、ソヌはスインに「母親のことが分かりそうだ」と話し、スインはまさかと思いながら、ソヌがどこまで真実に近づいているのか確かめようとする。


「その女の海」あらすじ 第93話

グムレはソヌを納得させるため、ある残酷な計略を巡らせる。母親がすでに亡くなっているという嘘を信じさせようとするもので、ソヌはその言葉を信じ込み大きく落胆する。この計略に協力させられたチョン室長は、「ここまでしなければならないのか」と苦しむ。

ドンチョルは一刻も早くスインとソヌを結婚させようと、「先に婚姻届を出しなさい」とソヌをせかす。その話を聞いたヨンソンはドンチョルを止められず、このままスインとソヌの関係が進んでしまうことに不安を募らせる。同じ頃、スインは自立しようとして——

「その女の海」あらすじ 第94話

スインに子供がいることを知ったジョンウクは大きなショックを受け、さらにその子の父親が誰なのかにも気づいてしまう。しかし、そんなジョンウクの行動に気づいたセヨンは「もしかしてスインと会ったのでは」と疑い始める。

同じ頃、ソヌは自分の実母が誰なのか、カン・テスが知っているはずだと確信し、何度も打ち明けてくれるよう頼み込む。ついにカン・テスはソヌの求めに応じ、真実を告げる。母はヨンソンであり、スインとは姉弟にあたるという事実だった。あまりの展開に、ソヌは頭を抱える。


「その女の海」あらすじ 第95話

ついにヨンソンが実の母であることを知ってしまったソヌは、重大な決断を下す。それはスインと別れる道を選ぶことだった。スインはヨンソンのもとを訪れ、沈んだ表情でソヌと別れたことを伝える。同時に、ソヌが母ヨンソンを探し求めていることも告げる。ヨンソンは激しく苦しみながらも、後日ソヌと再会した際、自分から名乗り出ることができない。ソヌもまた「母」と呼びかけることができないまま、苦しい思いを抱えてグムレのもとへ向かう。

一方、ドンチョルはスインとソヌが別れたことを知り慌てふためき、「どうして別れたんだ」とスインに怒りをぶつけるが、スインは「もうこれ以上この話はしないでください」と遮る。困り果てたドンチョルはヨンソンに「今すぐお前が何とかしろ」と迫るが、耐えきれなくなったヨンソンは家を出て行ってしまう。同じ頃、ソヌはグムレに、日本支社開設のため国を離れることを伝える。


「その女の海」あらすじ 第96話

ソヌは日本へ向かう準備を進める。グムレは落ち込むスインを慰めると同時に、彼女の理解ある行動に感謝の気持ちを抱く。しかしスインは、ソヌが実母ヨンソンと本当の意味で再会を果たせていないことを気にかけていた。

一方、ジェマンとジョンウクは、ソヌが日本に行っている間こそチョンギル製粉の乗っ取りに絶好の機会だと考え、その間にすべてを終わらせようと手続きを急ぐ。

同じ頃、セヨンの中である疑念がいよいよ確信に近づいていた。ジフンの父親はジョンウクではないかというものだった。セヨンはソヌに会い、「ジフンの父親はあなたなのでは」と尋ねるが、その淡い期待は「ジフンは私の子ではない」というソヌの答えであっさり崩れ去る。セヨンにとってその答えは、ジョンウクこそがジフンの父親であることを意味していた。スインはソヌから、セヨンと接触しジフンの父親について尋ねられたことを聞かされ、それが何を意味するのかを悟る。一人、激しい怒りに身を震わせるセヨンだった。

→その女の海 あらすじ97話〜120話

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次