その女の海 あらすじ49話〜72話|10年後の再会と隠された秘密【韓国ドラマネタバレ】

その女の海 あらすじ キャスト

本ページはプロモーションが含まれています

韓国ドラマ「その女の海」あらすじ 49話〜72話

→「その女の海」相関図やキャスト情報

→その女の海 あらすじ25話〜48話

目次

「その女の海」あらすじ 第49話

セヨンの様子から「やはりスインと浮気していたのでは」と感じた母は、ジョンウクを呼び出す。またスインとの関係を問い詰められたジョンウクは「何度言えばわかるんですか、疲れます」と声を荒らげ、セヨンの母は「今からでも婚約を破棄させたい」と怒る。班長になったマンピョは「これからは俺の言うことを聞け」と威張るが、従業員たちは呆れた顔をする。

コンニムから「既婚者とは知らなかった、早く奥さんのところに帰りなさい」と言われたデボンは訳がわからない。ダルジャは「あなたを愛していないから、俺の人生に関わらないでくれ、これからも僕を好きにならないでくれ」と頼んだデボンにがっかりする。

一人で飲んでいたジョンウクと偶然会ったドンチョルは「今でも娘がどうしてあんな横領をしたのか信じられない」と話す。泥酔して帰宅したジョンウクは「あなたの大嫌いな娘婿が帰ってきました」と絡み、「俺は君のために何をしたかわかっているか、だから罰が当たったのかもしれない、辛い」と泣く。中学の同級生の家までようやくたどり着いたテスに、ギョンヒは「知らない」と答え、スインは物陰に隠れる。


「その女の海」あらすじ 第50話

テスは「家族が心配しているので、連絡がついたら電話をください」とメモを置いていく。泥酔して帰宅したダルジャは「私がこんなに好きなのに、どうしてあなたはだめなの」と荒れる。デボンを呼び出したダルジャは「あなたのことが好きだったけれど、きれいさっぱり忘れる」と告げる。

そんな中、店に電話をかけたスインだったが何も言わずに切ってしまい、スノクは「スインなの?」と何度も呼びかける。「君と一緒にやっていく自信がない」と言われたセヨンは「酔ったときの言葉の方が本心かもしれない」と不安になり、机や事務所を探ってスインとの繋がりを探すが何も見つからない。

養護施設を訪ねたグムレは、ジェマンが20年もの間支援を続けていると知り感心する。ジェマンは「チョンギル製粉の孫とセヨンを結婚させる計画がある」と話し、妻は「またおかしなことをしないか心配」と案じる。セヨンと会ったジョンシク(ジョンウクの弟)は「この間スインを見かけて尾行したら、裁縫工場に入って行った」と教える。工場を訪ねたセヨンは「私を甘く見ないで」とスインの頬を叩く。


「その女の海」あらすじ 第51話

「彼とは本当に会っていないのね?」と何度も確認するセヨンに、スインは「自信がないの? 彼とはこれからも会うつもりはない」と告げる。首元のネックレスを指摘されたスインは、その場で外しテーブルに置く。「あなたを誤解していた、もう疑わない、許して」と謝るセヨンに、ジョンウクは「君の両親に辛く当たられても、僕を信じてほしい」と話す。

ソヌは「友達なのにあの態度は何なんだ」と心配するが、スインは「心配をかけてすみません」と謝るにとどめる。そんな折、ソヌと会ったジェマンは「こんな後継者がいてうらやましい」とグムレを褒める。たくさん料理を作ったスインは「工場にセヨンが来たから辞める」とギョンヒに話す。ジョンウクを追い出す段取りを整えたジェマンは「家族を呼び寄せる家を探している」と嘘をつく。とうとう娘との縁談を持ちかけられたグムレは「申し分ない話だけれど、孫に聞いてみます」と答える。マンピョは兄が家を買うと聞き姉に確かめると「娘の婚約破棄を考えている」と知らされ、その話を聞いたジョンウクは怒りに震える。


「その女の海」あらすじ 第52話

帰宅したギョンヒは、置き手紙を残して姿を消したスインに驚いて外に飛び出すが、たまたま家を訪ねてきたソヌに「一緒に探して」と助けを求める。家を出たスインは、住み込みの食堂の仕事を見つける。

ソヌとの見合いが企まれていると知ったジョンシクは、「食欲がないなら漢方薬を買ってこよう」と優しい言葉をかける母にまた怒りを覚える。グムレの秘書は「婚約している娘を別れさせてでもソヌとの縁談を成功させようとしている」ことに驚くが、賄賂を受け取った過去を責められると何も言えなくなる。会長がソヌと共に葬儀の帰りにテソンへ来ると知ったジェマンは、使いを頼まれたジョンウクにわざと遠回りをさせ、グムレに挨拶させる。


「その女の海」あらすじ 第53話

ジョンウクは今回の縁談をセヨンが知っているかどうか探るが、知らない様子だった。たまたま食堂に来たグムレは、住み込みで働くスインに声をかけ「家で家政婦をしなさい」と誘う。工場の従業員たちが「地区党委員長になる社長は本当にいい人だ」と話すのを聞いたジョンウクは、テスに「社長は影で高利貸しをしているだろう」と尋ねる。食事に誘ったジョンウクは「本当に政界進出するなら、高利貸しで人々を苦しめていることを絶対に知られてはいけません、僕が守ります」と告げる。

さらにジョンウクは「チョンギルのお孫さん(ソヌ)は良い人らしいが、お義父さんには私も家族だと思い出してほしくて」とジェマンを暗に脅す。泥酔して帰宅したジェマンは出迎えたジョンウクを睨みつける。その頃、一人で酒を飲むソヌは、スインのことが頭から離れずにいる。


「その女の海」あらすじ 第54話

夜中、寝ている部屋に店主が押し入りスインに襲いかかるが、なんとか逃げ出したスインはグムレから渡された住所へ向かう。道を歩くスインを見つけたグムレは家に連れて帰り、空き部屋に通す。

スインがこの家にいるとは知らないソヌは「彼女はどこへ行ったのだろう」と気を揉む。翌朝、出て行こうとするスインを止めたグムレは「家政婦は辞め、朝ご飯が食べられないからあなたが作りなさい」と命じる。

一方、弱みを握られたジェマンは「早く家族を呼び寄せる家を探せ」とジョンウクに命じ、妻には「二人を結婚させる」と告げる。ドンチョルが軍隊時代に助けた男が訪ねて来て、ダルジャに一目惚れするが、男の顔のホクロを見て、占い師の「ホクロのある男と結ばれる」という予言を思い出す。家に電話をかけても出ないことを心配して帰宅したソヌは、買い物から戻ったスインに「隠れる必要があるならこの家にいろ」と告げる。見合い話を断ったグムレだったが、事情が変わったジェマンもかえって安心する。


「その女の海」あらすじ 第55話

ジョンウクは「チョンギルの小麦粉に石灰を混ぜて会社を窮地に立たせれば奪いやすい」とジェマンをそそのかし、キム秘書に「石灰を混入させたらいい」と持ちかける。ジェマンが地区党委員長に選ばれると、友人から「議員夫人」と呼ばれたセヨンの母はまんざらでもない様子を見せる。

グムレは、着替えも持たずに来たスインに服をプレゼントし、「家には客も多いから、きれいな格好でいてほしい」と告げる。三人で食事をする中、ソヌはまぶしそうにスインを見つめる。祖母に頼まれた薬を取りに行ったスインがバッグをひったくられると、ソヌは犯人を殴って取り戻す。ジェマンは家族の前で「政界進出にあたり、これからは言動や行動に注意してほしい」と告げる。

一方、ダルジャは自分を好きだという男チョルボクと会うが、彼は会ってすぐに「結婚しよう」と言い出す。帰宅したソヌに手当ての薬を渡したスインは、家にあった海の絵を見て「私も海は大好き」と話す。党から任命されたジェマンは「今後も党と地域のために頑張ります」と挨拶する。100坪の家を用意したジェマンは、キム秘書に「自分たちの味方になってほしい」と頼み込む。


「その女の海」あらすじ 第56話

キム秘書は「チョンギルの社員としてそれはできない」と拒み、「これまでの自分の行いはきちんと償う」と店を出るが、会長を前にすると何も言えなくなる。さらに、ジョンウクから製粉の横流しや裏金の証拠を突きつけられ、従わざるを得なくなる。

姉の金を盗んだマンピョは、その金を男に投資し「これで儲けたら工場なんて辞めてやる」とつぶやく。チョルボクとデートをしたダルジャは「美しい」と何度も褒められ喜ぶ。家事を完璧にこなすスインに、グムレは「家事が済んだら読書をするなど、自分の時間も持ちなさい」と話す。以前助けた迷子の家から食事に誘われたスインは、セヨンの姿を見かけてそっと隠れる。

会長の机から工場の鍵を盗んだキム秘書は、部屋を出たところでソヌと出くわし焦る。工場に忍び込み小麦粉に石灰を混入させるが、その頃、ジョンウクは「次の計画に移ります」とジェマンに告げる。


「その女の海」あらすじ 第57話

次の計画に移ったジョンウクは、複数の新聞社に「小麦粉に異物が入っているようだから調べてくれ」と電話をかける。社長の使いを頼まれたギョンヒは、指示された場所でスインの姿を見つけ驚く。スインもソヌに呼ばれたと知り「私たちを引き合わせてくれたのね」と喜ぶが、今暮らしている場所を聞かれても、迷惑がかかるかもしれないと明かさない。

マンピョから投資を勧められたソルヒも銀行から金を下ろすが、テスに止められ思い直してやめる。チョルボクとデートし自転車に乗ったダルジャは「どうしてときめかないのだろう」と不安を覚える。

一方、病院を回った記者は、小麦粉を食べて健康被害が出た人々を見つけ、翌朝刊に記事を載せることを決める。抗議の電話が相次ぎ驚くグムレのもとに刑事が来て事情聴取が行われ、すでに病院に患者が押し寄せていると聞かされる。ソヌは、一昨日の小麦粉に問題があるとして全量回収をキム秘書に命じる。調査に乗り出したソヌは、会長室でキムと会ったことを思い出し、祖母に「あの日、使いを頼んだことがあるか」と尋ねる。


「その女の海」あらすじ 第58話

「14日の夜は何をしていた?」とソヌに問われたキム秘書は「子供が病気だったので早く帰った」と嘘をつく。いくつか質問されたキムは自分が疑われているのではと焦るが、ソヌは「社員みんなに聞いている」と話す。不安になりすぐに電話をかけたキムに、ジョンウクは「最悪の事態になっても自分のことを話したら君を助けられない」と告げる。

寝込んだグムレを見舞ったジェマンは、何食わぬ顔で「私はあなたを信じて取引を続ける」と話す。ジョンウクは警察にいる知人にキムの調査を頼み、14日のアリバイが嘘だったことや、最近豪邸を買ったことを突き止める。さらに石灰を購入した記録や合鍵を作った事実まで判明するが、ジョンウクは「彼一人でやったとは思えない」と口にする。警察に連行されたキム秘書のもとへ、ジョンウクたちも動き出す。留置所でキムが受け取った手紙には、デモで拘束された弟を助け、家族の生活と学費の面倒も見るという約束が記されていた。


「その女の海」あらすじ 第59話

留置所を訪ねたソヌは「本当のことを話してくれ」と迫るが、「弟が一生刑務所に入ることになる」と脅されているキムは単独犯だと言い張る。ソヌが「明日からチョンギルに出勤する」と告げると、グムレは「いつでも引退できるわね」と喜ぶ。

一方、「投資金が10倍になる」という言葉を信じた多くの人が金を出したが、集めた資金を持ったファン社長が姿を消す。工場に来たマンピョは投資を持ちかけたとして責められるが、ジェマンは「私は知らない、自分で解決しろ、荷物をまとめて出て行け」と激怒する。怒った工員たちが仕事をボイコットし、大騒ぎになる。

社長に就任したソヌは、かつて父の秘書をしていたチャン・ギヨンを訪ね力を貸してほしいと頼むが断られる。セヨンの母は「今度だけは弟を助けてあげて」とジェマンに頼むが、「工員たちが返金を求めている、工場でも家でも見つけたらただでは済まさない」と耳を貸さない。就任式のあとグムレたちと食事をしたジェマンは、「彼の背後には黒幕がいたはずだ」と言われ焦る。


「その女の海」あらすじ 第60話

グムレと会ったギヨンは、「仕事のことはきっぱり断ったが、また会いに来たらどうすればいいか相談に来た」と話す。ギヨンは「大きくなったソヌに会えて良かった、亡き社長の若い頃に似ていて嬉しかった」と語る。財産を持ち逃げされてなお妻を信じて探し続けた息子(ソヌの父)を、グムレは思い出す。

二人で海を見に行き、ソヌが「君にも会いたい人がいるの?」と尋ねるが、スインはただ海を見つめるだけだった。一方、工場では全財産を奪われた工員たちが仕事も手につかず「社長が弁償してください」とジェマンに訴えるが、ジェマンは「今回だけは目をつぶるが、班長はデボンに戻す」とマンピョに命じる。

とうとう、嘘の証言で自分を刑務所に送った男を見つけたドンチョルだったが、逃げられてしまう。ソヌと飲んで泥酔したギヨンは「俺があんなことを社長に伝えなければ、亡くなることはなかったのに」と泣く。記者をしている友人に父の死の真相を調べてもらったソヌは、祖母が父を止めようと後から車で追いかけたことで事故が起きたと知る。帰宅したソヌは「父の事故の真相を聞いた、一生僕を騙すつもりだったの?」と祖母を責め立てる。グムレはまた胸の痛みに襲われる。


「その女の海」あらすじ 第61話

父の死の真相を知ったソヌは大きなショックを受ける。その事実をソヌに知られたことは、グムレにとっても大きな痛手となり、心労から寝込んでしまう。今回は心臓にも強い痛みを覚え、ソヌは祖母が心臓の病を抱えていたことを初めて知る。スインはそんな二人を気遣う。一方、ジェマンはドンチョルの詐欺事件をめぐって自らの立場が危うくなり、さらにセヨンの身にも危険が迫る。


「その女の海」あらすじ 第62話

ジェマンはドンチョルを追い詰めるため、自らの罪を彼に着せようとするが、計画は容易には進まない。セヨンは何者かに拉致され命の危機に直面するが、ジェマンも敵の仲間を捕らえるなど手段を選ばない行動に出る。

一方、カン・テスは、かつてジョンウクがスインに会計上の濡れ衣を着せていた事実を知り激しく憤り、ジョンウクを問い詰める。そんな中、ジョンウクとソヌが面会することになり、ソヌはスインへの気持ちを打ち明ける。ジョンウクは、まさかソヌとスインがかつて交際していたとは知らず驚く。体調が優れないスインのために、グムレは病院で薬を調達するが、そこで医師から母子手帳について尋ねられる。


「その女の海」あらすじ 第63話

スインのお腹の子は臨月を迎えていた。そのことを知ったグムレはソヌに事実を告げる。他の男の子を身ごもっていると知りソヌは大きなショックを受けるが、それでもスインへの想いは変わらず、ついにプロポーズをする。同じ頃、スインはジョンウクの子を出産する。

一方、ジョンウクとジェマンは、自分たちの不正を明るみに出そうとするカン・テスを消すため、彼をわざと犯罪者に仕立て上げる。作戦は成功し、テスは警察に逮捕されてしまう。


「その女の海」あらすじ 第64話

スインが産んだ息子はジフンと名付けられ、それから5年の月日が流れる。刑期を終えて出所したカン・テスは、無実の罪を着せたジェマンたちに対し「すべての不正行為を明らかにしてみせる」と宣言する。グムレはチョンギル財団を設立し新たな一歩を踏み出そうとするが、ジェマンはその動きに便乗し、再びチョンギル製粉への接近を試みる。狙いはもちろん会社の乗っ取りだった。一方、ソヌはグムレの指示で見合いをすることになるが、心の中ではずっとスインへの想いを抱き続けており、改めて告白しようと決心する。


「その女の海」あらすじ 第65話

告白を悩んでいたソヌは、見合い相手ヒジュからの積極的なアプローチに折れる形で交際を始める。ソヌの本心を知らないスインは、見合い相手がどんな人か尋ねるが、本音を言い出せないソヌは気まずい思いをする。

一方、グムレに恨みを持つ社員が襲いかかる事件が起き、その場に居合わせたカン・テスがグムレを助ける。命を救われたグムレはテスに感謝し、事情を聞いた上で運転手として働いてもらうことにする。そんな中、ジェマンとジョンウクはチョンギル製粉との共同経営を名目に実質的な乗っ取りを進め、秘密裏に原材料の供給を止めて事業に打撃を与えようとする。急な事態にグムレは困惑する。


「その女の海」あらすじ 第66話

原材料の小麦の供給を止められたチョンギル製粉は経営危機に陥る。財団の資金があるとはいえ簡単には動かせず、ソヌは資金調達に奔走するがうまくいかない。すでにジェマンとジョンウクは裏で手を回し、取引先がチョンギル製粉に協力しないよう指示を出していた。ソヌはこの異常事態が悪意ある第三者の仕業だと確信し、真相に近づいていく。スインも会社の危機を察知し、何かできないかと心配する。


「その女の海」あらすじ 第67話

懸命の努力の末、ソヌは何とか倒産の危機を脱する。しかしソヌは、この事件が故意に起こされたものであり、4年前の異物混入事件と同じ人物の仕業ではないかと不安を募らせる。ジェマンとジョンウクにとっては、またしても乗っ取り計画が頓挫することになるが、ソヌが背後関係を探る動きをうまくかわしてしまう。ソヌはジョンウクを信頼していたが、まさか目の前にいる相手が真犯人だとは思いもよらない。

一方、スノクは体調の異変を感じ病院を訪れ、ショックな知らせを受ける。同じ頃、スインが5年ぶりにスノクの店に連絡を入れる。カン・テスは、スインがなぜ今も身を隠すように暮らしているのか理解できず、さらに子供がいることにも驚きを隠せない。それでもスインには幸せに、日の当たる場所で生きてほしいと願う。スインはこれ以上ここには留まれないと考え、グムレの家を出て行こうとする。


「その女の海」あらすじ 第68話

ソヌはスインへの想いに蓋をしたまま、会社の経営のためヒジュとの交際を続ける。本当の想いはスインに向いたままだが、それを隠し続ける。一方、グムレは事件の真相を探り続けるが、ジョンウクがその動きを妨害する。こうしてジョンウクはソヌとグムレの信頼をますます得ていく。

しかし、ジョンウクにとってカン・テスの存在は大きな障害だった。そんな中、スノクの病状は悪化していく。早く娘スインに会いたいスノクはドンチョルに「探し出してほしい」と懇願するが、ドンチョルは興味なさそうな態度をとる。憤ったスノクは「一刻も早く探し出してください、私にはもう時間がないんです」と怒りをぶつけ、ドンチョルはようやく妻の異変に気づく。


「その女の海」あらすじ 第69話

ジェマンはグムレのもとで働くカン・テスと再会し、大きな衝撃を受ける。このままでは自分たちの悪事がグムレに知られてしまうと焦り、この事実を報告しなかったジョンウクに怒りをぶつける。そしてジョンウクに「早急にグムレとチョンギル製粉の乗っ取り計画を進めろ」と命じる。

同じ頃、グムレはソヌとヒジュの結婚を急ぐよう背中を押すが、ソヌは踏み切れない胸の内を明かす。一方、スノクの病状を知ったヨンソンは、興信所を頼りにスインの捜索を始めるが、ドンチョルは「勝手なことをするな」と激怒する。それでもスノクは「ここは絶対に引かない」と強い姿勢を崩さない。

そんな中、グムレに会うためジョンウクが家を訪ねると、そこでスインと息子ジフンに鉢合わせる。数年ぶりの再会と見知らぬ子供の存在に、ジョンウクは大きなショックを受け、その思いはスインも同じだった。


「その女の海」あらすじ 第70話

ソヌはスインへの想いを断ち切り、会社と家族のためにヒジュとの結婚を決心する。ヒジュはソヌが自分との結婚を決めてくれたことを心から喜ぶ。一方、チョンギルが申請した製麺の特許をめぐり、莫大な利益を見込んだジェマンの暗躍が始まる。

そんな中、スノクの病状はますます悪化していく。スノクとドンチョルは思い出作りを始めるが、ドンチョルの願いはただ「どんなことでもするから、もっと生きてほしい」というものだった。グムレの家を出たスインは、息子ジフンと二人でひっそりと新しい生活を始める。


「その女の海」あらすじ 第71話

政界進出に力を入れるジェマンは、またしても障害にぶつかり怒りをあらわにする。一方、スノクはついに息を引き取り、スインとの再会は叶わないままだった。その知らせをカン・テスがスインに伝える。あまりに突然の別れに、「どうして会おうとしなかったのだろう」と強い後悔と悲しみに包まれるスイン。テスはスインをスノクの墓前に連れて行き、スインは改めて後悔の念を募らせる。帰宅したスインは寝込んでしまい、様子のおかしい母を心配した息子ジフンはソヌに助けを求める。いてもたってもいられなくなったソヌはスインのもとへ駆けつけ看病する。その日はヒジュとの結納式が控えていた。


「その女の海」あらすじ 第72話

国政選挙を控えたジェマンは公認を得ようと必死になるが、思うように進まず焦りを募らせ、ジョンウクに関係者を取り込むよう指示を出す。一方、ソヌはスインを気遣うあまり、ヒジュとの結納式についに姿を現さなかった。

チョン執事がグムレの前に現れたことで、グムレは激しく動揺する。ソヌの父のことを知るチョン執事とは決して会いたくなかったからだ。実はチョン執事は、ソヌに頼まれてジフンの面倒を見ていた。眠るスインを見守っていたソヌは、目を覚ました彼女にほっとし、ついに「愛している」と告白する。スインはジフンやグムレ、そしてヒジュのことを思うと、その気持ちを受け入れるわけにはいかず複雑な思いを抱く。それでもソヌはスインへの想いを隠しきれない。

ヒジュはソヌから縁談を断られ、すぐにその理由がスインにあると悟る。ソヌはもともと会社のためだけにヒジュとの交際を選んでいたに過ぎなかった。会社の危機を救ってくれた恩人であるヒジュの父ハン社長は、ソヌの行動に憤りを覚える。

→その女の海 あらすじ73話〜96話

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次