目次
「ワンダーフールズ」作品基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 原題 | 원더풀스 |
| 英題 | The WONDERfools |
| 配信 | Netflix(Netflixシリーズ) |
| 公開日 | 2026年5月15日(全話一斉公開) |
| 話数 | 全8話 |
| ジャンル | 超能力コメディ・アクション・アドベンチャー |
| 演出 | ユ・インシク |
| 脚本 | ホ・ダジュン |
| 配信記録 | 公開3日で270万視聴数を記録し、Netflixグローバルトップ10(非英語番組)で6位。韓国のトップ10シリーズでは1位 |
「ワンダーフールズ」あらすじ(ネタバレなし)
世界の終末をささやく噂が広がる1999年。地方都市のヘソン市で祖母が営む食堂を手伝うウン・チェニは、幼い頃から重い心臓病を抱え、いつ命を落としてもおかしくない状態で暮らしていた。歯に衣着せぬ物言いと自由奔放な性格から、町では厄介者として知られている。
余命を告げられたチェニは、旅行資金を手に入れるため、町の厄介者ソン・ギョンフンと、お人よしの幼なじみカン・ロビンを巻き込んで、ある計画を実行に移す。ところがこの騒動をきっかけに、3人は思いがけず超能力を手にすることになる。
一方、ヘソン市では謎の連続失踪事件が起きていた。市役所に勤める無愛想な公務員イ・ウンジョンは、事件に疑問を抱き、ひそかに調べを進めていた。
そんな中、「永遠の子」の秘密を追うハ・ウォンド博士が、20年ぶりに町へ戻ってくる。力をまだうまく使いこなせないチェニたちは、ハ博士に従う超能力者たちとの戦いに巻き込まれていく。
「ワンダーフールズ」キャスト&相関図
主要人物
| 役名 | 俳優名 | 役柄・関係 |
|---|---|---|
| ウン・チェニ | パク・ウンビン | ヘソン市の人気食堂「クンソン食堂」の孫娘で27歳。幼い頃から心臓病を患い、祖母ジョンボクのもとで暮らす。瞬間移動の能力を得る |
| イ・ウンジョン | チャ・ウヌ | ヘソン市役所の民願室(市民相談窓口)に勤める公務員。念力の能力を持ち、町で起きる連続失踪事件を追う。チェニからは「師匠」と呼ばれる |
| ソン・ギョンフン | チェ・デフン | 花屋の配達員で、ヘソン市では有名な厄介者。チェニとともに騒動に巻き込まれ、嘘をつくと物が体にくっつく能力を得る |
| カン・ロビン | イム・ソンジェ | チェニの幼なじみで、クンソン食堂のアルバイト。町では「お人よし」として知られる。怪力の能力を得る |
| キム・ジョンボク | キム・ヘスク | チェニの祖母で唯一の家族。クンソン食堂の店主。華やかで謎めいた過去を持つ |
| ハ・ウォンド | ソン・ヒョンジュ | 「ワンダー・キンダー計画」の総責任者。「永遠の子」を探して20年ぶりにヘソン市へ戻ってくる |
ワンダー・キンダー(ハ・ウォンドに従う超能力者たち)
| 役名 | 俳優名 | 役柄・関係 |
|---|---|---|
| キム・パルホ | ペ・ナラ | ワンダー・キンダーの実行部隊のリーダー格。ハ・ウォンドを父のように慕う。重力を操る能力を持つ |
| ソク・ジュラン | チョン・イソ | ワンダー・キンダーの一員。ハ・ウォンドから厚い信頼を寄せられている。人を洗脳する能力を持つ |
| ソク・ホラン | チェ・ユンジ | ジュランの妹で、ワンダー・キンダーの末っ子。幻覚を見せる能力を持つ |
その他の人物
| 役名 | 俳優名 | 役柄・関係 |
|---|---|---|
| ク・ジュンモ | チャ・ソウォン | コンピューター技術者。ジョンボクに協力する |
| ムン・ミヒ | チョン・ヨン | ギョンフンの妻 |
| ソン・チョン | パク・イェリン | ギョンフンの娘 |
特別出演
- チョン・ボソク(ナム・スンギュ役)
- チョン・ヨンジュ(オーロラマダム役)
- イ・イルファ(ウンジョンの母役)
- イ・ジョク(ラジオDJ役・声の出演)
「ワンダーフールズ」配信・放送情報
「ワンダーフールズ」はNetflixシリーズとして制作された作品です。
| サービス | 配信状況(2026年9月時点) |
|---|---|
| Netflix | ○ |
| Hulu | × |
| U-NEXT | × |
| Amazon Prime Video | × |
| Disney+ | × |
※配信状況は変動する可能性があるため、最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
「ワンダーフールズ」見どころ
- 「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」のコンビが再タッグ:演出のユ・インシク監督と主演のパク・ウンビンは、2022年の「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」以来の再共演となる。ユ・インシク監督、パク・ウンビン、チャ・ウヌ、ソン・ヒョンジュにとっては、本作が初のNetflixオリジナル作品でもある。
- “完璧ではない”ヒーローたちの物語:制作発表会でユ・インシク監督は、ジャンルはメジャーでもキャラクターはマイナーだと説明している。超能力にはそれぞれ発動条件や欠点があり、力を使いこなせない主人公たちの奮闘が描かれる。
- 1999年・世紀末の空気感:Y2K問題や終末論が広がっていた1999年末が舞台。当時を思わせる美術や演出が、作品の世界観を形づくっている。
- 脚本は映画「エクストリーム・ジョブ」の脚色に参加したホ・ダジュン:コメディとアクションを掛け合わせた作風が特徴となっている。
「ワンダーフールズ」原作情報
本作はウェブトゥーンや小説などの原作を持たない、オリジナル脚本の作品です。企画段階では「ザ・Bチーム」という仮題で知られ、アメリカの漫画原作者スタン・リーの構想をもとにした企画として検討されていましたが、最終的には新たなオリジナルストーリーとして制作されました。
「ワンダーフールズ」OST
- サウンドトラックアルバム「The WONDERfools(Soundtrack from the Netflix Series)」が2026年5月15日にリリース
- 音楽監督は映画「1987、ある闘いの真実」「破墓/パミョ」などを手がけたキム・テソン
- メインテーマ曲「Flip My World」(歌:GIFT)
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