「トングン -呪いの宮-」 あらすじ1話〜8話(最終話)|韓国ドラマネタバレ

トングン -呪いの宮-のあらすじ

※本記事は最終話までのネタバレを含みます。

目次

「トングン -呪いの宮-」あらすじ 1話

王宮では王子たちの不審な死が続いていた。ある夜、世子が東宮の蓮池で遺体となって見つかり、宮中には「30年前に王子たちを死に追いやった蓮池のもののけが戻ってきた」という噂が広がる。 残る王子ヨンアン君までもがもののけに苦しめられ、追い詰められた王は、山寺にいた”もののけ捕り”のグチョンを半ば無理やり王宮へ連れてくる。王はもののけの素性を伏せたまま、退治しなければ命はないと命じる。 一方、王は長く疎遠だった隠し子の娘で、死者の声を聞く力を持つ宮女センガンを呼び寄せ、グチョンの見張り役に付ける。 グチョンは首に縄を巻いて蓮池に身を沈め、霊界へ入ってもののけと刃を交える。しかし相手の正体も恨みの理由もわからないため、とどめを刺すことができない。

「トングン -呪いの宮-」あらすじ 2話

霊界で窮地に立たされたグチョンは、センガンに縄を引かれて現世へ引き戻され、間一髪で命拾いする。グチョンが本物の霊能力者だと知ったセンガンは、ある目的のために手を組もうと持ちかける。 その頃、亡くなった世子の身の回りの世話をしていた若い内官が王にある事実を伝えるが、王は口封じのため彼を始末させる。 そんな中、センガンは塩蔵に納められていた骨壺が割られているのに気づく。そこで聞こえた霊の声から、30年前「蛇の抜け殻が龍の子を殺した」という落書きをきっかけに罪を着せられ、命を奪われた宮女たちの無念が明らかになる。 グチョンは霊界で大妃殿へ向かい、大妃に恨みを抱いてもののけとなった宮女たちと戦う。

「トングン -呪いの宮-」あらすじ 3話

陽の気を奪われて正気を失いかけたグチョンは、目覚めるなりセンガンの首を絞めてしまうが、どうにか我に返る。王は塩蔵のもののけが退治されたと聞いて満足するものの、30年前の真相を尋ねるセンガンには口を閉ざす。 センガンは、自分の母が王宮を追われた末に命を落とした過去を抱え、その死の真相を追っていた。 一方、蓮池のもののけの正体として浮かび上がったのは、先王の寵愛を受けて身ごもりながら、別監(ピョルガム)との密通という濡れ衣を着せられた承恩尚宮だった。 やがてヨンアン君の容体が悪化し、王は「王子を救えなければ死ぬことになる」とグチョンを脅す。霊界に入ったグチョンは、落雷で焼けたナツメの木で作った刀を手に別監の霊と対峙。別監は大妃に迫られて偽りの自白をしたことを打ち明け、消えていく。 しかしその直後、グチョンは井戸に潜む魔物に引きずり込まれてしまう。

「トングン -呪いの宮-」あらすじ 4話

大妃の誕生祝いの宴の最中、正気を失って悪鬼になりかけたグチョンが王を殺そうと現れる。そこへセンガンが霊界に入り込み、「生きて王宮を出よう」と呼びかけてグチョンを我に返らせる。 その後、二人は30年にわたり王家を呪ってきた承恩尚宮の恨みを晴らすことを決意。再び霊界に入ったグチョンは蓮池のもののけを退治し、ヨンアン君の容体も回復する。 一方、センガンは承恩尚宮が縫った産着を突きつけて大妃を追及し、承恩尚宮とお腹の子を死に追いやったことを大妃自身の口から認めさせる。 役目を終えたグチョンは王宮を去ろうとするが、あまりにもあっけない決着に違和感を拭えない。 その頃、王に歴代の世子たちの死について尋ねたセンガンは、再び押し寄せる霊の声に苦しめられる。王子たちを殺したのは蓮池のもののけではなかったのだ。

「トングン -呪いの宮-」あらすじ 5話

世子の葬列が王宮を出る中、グチョンは再び王宮に戻り、センガンの手引きで法堂の下に身を潜めて宮中の様子を探る。 センガンは、30年前に先王の王子たちを殺したのは蓮池のもののけではなく王なのではないかと問い詰めるが、王は母の二の舞になりたくなければ二度と口にするなと脅し、センガンを部屋に閉じ込める。 そんな中、グチョンは王宮を脅かすもののけの正体が、1話で命を落とした世子の霊だと突き止める。 一方、世子の怨念を封じていた札が破られると、王は血を吐いて倒れてしまう。 グチョンは霊界で世子の悪霊と向き合うが、巫堂が呼び寄せた守護霊に行く手を阻まれ、首を斬られる危機に陥る。そこへ、グチョンの陽の気を吸って巨大化したもののけ・コモクサリが現れ、窮地を救う。

「トングン -呪いの宮-」あらすじ 6話

霊界での激しい戦いで深手を負ったグチョンは、視力を失ってしまう。センガンは元に戻す方法を探るため、グチョンの邪魔をした巫堂の行方を追い、大妃に最近クッ(祈祷)を行ったのかと詰め寄る。しかし巫堂がグチョンの持ち物を燃やしたことで、わずかに残っていた視界も完全に閉ざされてしまう。 一方、センガンは世子の霊の声から、世子が王に毒殺されていたことを知る。 さらに、30年前に王子たちを毒殺した首謀者が、自分の息子を王位に就けようとした王の実母・淑嬪(スクピン)、つまりセンガンの祖母だったという衝撃の事実にたどり着く。 追い詰められたセンガンは、ついに世子の霊に自らの体を明け渡してしまう。 その頃、グチョンは霊界で魔物と戦い、その目玉を自分の目にはめ込むことで視力を取り戻す。

「トングン -呪いの宮-」あらすじ 7話

世子の霊に心と体を乗っ取られたセンガンに、グチョンは必死に呼びかける。母がセンガンを救ってほしいと訪ねてきたことを伝えられ、センガンは母との記憶を取り戻して正気に返る。 一方、大妃は30年前に先王の王子たちが次々と死んだ中、なぜ王だけが生き残ったのかと王を追及し、両者は激しく衝突する。 その頃、恨みを抱く霊たちが王宮に集まり始め、王の身にも異変が現れる。センガンは、王の命令で命を奪われた疫病の村人たちの霊が王を取り囲み、世子がその魂を喰らって力を増していることに気づく。 やがて明かされたのは、世子も霊の声を聞く力を持っており、父が兄弟を毒殺して王位に就いたと知って同じ手口で兄たちを殺めたこと、そしてそれに気づいた王の手で命を奪われたという悲劇だった。 大妃が巫堂に行わせた儀式で世子の悪霊はさらに力を増し、グチョンは暴走する世子に立ち向かう。

「トングン -呪いの宮-」あらすじ 8話(最終回)

世子の悪霊が呼び寄せた死者たちが生きた人間を襲い、王宮は混乱に陥る。グチョンが今夜命を落とすと聞いたセンガンは、彼に薬を飲ませて眠らせ、自分ひとりで霊界へ向かう。しかし世子に追い詰められ、命の危機に陥る。 目を覚ましたグチョンは自らの首を切って霊界へ入り、原初のもののけと取引をして、悪霊を完全に消し去る武器と引き換えに自らを鎖でつなぐ契約を結ぶ。 一方、王は疫病の村人たちに自らの罪を認めて謝罪し、怨霊たちは世子のもとを離れていく。 力を失った世子を、グチョンはついに消滅させる。その代償として悪鬼となったグチョンは、最後に残った陽の気をセンガンに託して彼女を現世へ戻す。 数日後、センガンが見守る中でグチョンは目を覚まし、二人はコモクサリと共に王宮の門を出ていく。だがグチョンの手首からは、今も霊界へ続く鎖が伸びていた。

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