「プロボノ」は、チョン・ギョンホが主演を務め、2025年12月から2026年1月までtvNで放送された全12話の韓国リーガルドラマです。
この記事では、作品の基本情報、ネタバレなしのあらすじ、主要キャストと役柄、日本での配信状況をまとめています。
「プロボノ」作品基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 原題 | 프로보노(Pro Bono) |
| 日本語タイトル | プロボノ: アナタの正義救います! |
| 放送局 | tvN(土日ドラマ) |
| 放送期間 | 2025年12月6日〜2026年1月11日 |
| 話数 | 全12話 |
| 視聴率 | 初回4.5%、最終回10.0%(自己最高)※ニールセンコリア・有料プラットフォーム全国基準 |
| 脚本 | ムン・ユソク |
| 演出 | キム・ソンユン、ペク・サンフン |
「プロボノ」あらすじ(ネタバレなし)
高卒から判事となり、「国民の判事」とも呼ばれるほどの人気と地位を築いたカン・ダウィット。出世を最優先に立ち回り、最高裁判事(大法官)の候補にまで手が届こうとしていました。
ところがある日、身に覚えのない現金入りの箱を受け取ったとして収賄疑惑に巻き込まれ、判事の職を失ってしまいます。
再起の道を探すダウィットに声をかけたのは、大手法律事務所「オ&パートナーズ」の代表オ・ジョンインでした。しかし、弁護士として迎えられたダウィットが配属されたのは、報酬ゼロ・売上ゼロの公益訴訟専門チーム「プロボノチーム」。
日の当たらない事務所の片隅で、個性的なメンバーとともに社会的弱者の訴訟を引き受けることになったダウィットは、不本意ながらも次々と舞い込む依頼に向き合っていきます。
「プロボノ」キャスト&相関図
| 役名 | 俳優名 | 役柄 |
|---|---|---|
| カン・ダウィット | チョン・ギョンホ | 元判事。収賄疑惑で失職し、オ&パートナーズのプロボノチームのリーダーとなる |
| パク・ギプム | ソ・ジュヨン | プロボノチームの弁護士。法律に深くのめり込む性格で、エリートが集まるM&Aチームから自ら志願して異動してきた |
| オ・ジョンイン | イ・ユヨン | 大手法律事務所「オ&パートナーズ」の新代表。ダウィットをプロボノチームに迎え入れる |
| チャン・ヨンシル | ユン・ナム | プロボノチームの弁護士。チームで唯一の公益弁護士経験者で、チームの支え役 |
| ユ・ナンヒ | ソ・ヘウォン | プロボノチームの末っ子弁護士 |
| ファン・ジュヌ | カン・ヒョンソク | プロボノチームの弁護士。ダウィットに心酔する野心家 |
プロボノチームは、リーダーのダウィットと、ギプム・ヨンシル・ナンヒ・ジュヌの5人で構成されています。
「プロボノ」配信・放送情報
| サービス | 配信状況(2026年10月時点) |
|---|---|
| Netflix | ○ |
| Hulu | × |
| U-NEXT | × |
| Prime Video | × |
| Disney+ | × |
※配信状況は変動する可能性があるため、最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
「プロボノ」の見どころ
脚本を手がけたムン・ユソクは元裁判官で、これまでに『ミス・ハンムラビ』や『悪魔判事』の脚本を担当しています。裁判の進め方や裁判官の判断など、法廷の内側を知る脚本家ならではの描写が作品の特徴です。
演出は『梨泰院クラス』『雲が描いた月明り』などを手がけたキム・ソンユン。保護犬、障がい、外国人女性、芸能人の権利など、毎回異なる依頼人の事件を通して社会的弱者の現実を描く1話完結型に近い構成となっています。
作中では、韓国で実際に議論されてきた「親族相盗例」(家族間の財産犯罪で刑を免除する規定)が取り上げられ、法制度そのものに切り込むエピソードも描かれました。
視聴率は初回4.5%からスタートし、最終回で自己最高の10.0%を記録。同じtvN土日ドラマ枠の『暴君のシェフ』、前作『태풍상사(原題)』に続き、3作連続で10%台に到達しました。

