「赤い袖先」キャスト・相関図まとめ|あらすじ・配信情報

赤い袖先のキャストや相関図

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目次

「赤い袖先」作品基本情報

項目内容
原題옷소매 붉은 끝동
放送局MBC(金土ドラマ)
放送期間2021年11月12日〜2022年1月1日
話数全17話(日本の配信版は全36話、地上波放送版は全27話に再編集)
視聴率初回5.7%/最終回17.4%(自己最高・ニールセンコリア全国基準)
ジャンル時代劇・ロマンス
演出チョン・ジイン、ソン・ヨンファ
脚本チョン・ヘリ
原作カン・ミガン『赤い袖先』(小説)

「赤い袖先」あらすじ(ネタバレなし)

舞台は朝鮮王朝第21代王・英祖が治める18世紀後半の宮廷。

一族の没落により幼くして宮中に入ったソン・ドギムは、見習い女官として育ちながら、物語の朗読や美しい筆跡を生かした写本で宮女たちの人気を集めていた。

一方、英祖の孫である世孫イ・サンは、父・思悼世子を悲劇的な形で失い、「罪人の息子」という視線にさらされながら宮中で孤独に成長していく。

幼い頃、ある夜に偶然出会っていた2人は、互いの素性を知らないまま時を経て、東宮の女官と世孫として再会する。自らの意思で選んだ人生を守りたい宮女と、愛よりも国を優先しなければならない未来の王。身分の違う2人の関係が、宮中の権力争いの中で少しずつ動き始める。

「赤い袖先」キャスト&相関図

役名俳優名役柄・関係
イ・サンジュノ(2PM)英祖の孫で世孫。のちの朝鮮王朝第22代王・正祖。完璧主義で気難しいが、父・思悼世子の死を心の傷として抱える
ソン・ドギムイ・セヨン東宮の女官。のちの正祖の側室・宜嬪成氏。好奇心旺盛で、物語の朗読と筆跡の美しさで知られる
ホン・ドンノカン・フンイ・サンの側近を務める官僚。宮女たちの憧れの存在
英祖(ヨンジョ)イ・ドクファ朝鮮王朝第21代王。イ・サンの祖父。普段は孫に優しいが、強大な王権を持つ
王妃キム氏チャン・ヒジン英祖の継妃(中殿)。のちの貞純王后。聡明で判断力に優れ、ドギムの才能を気に入る
恵嬪ホン氏カン・マルグムイ・サンの生母で、思悼世子の妻。息子の身の安全を何より願っている
ソ尚宮チャン・ヘジン東宮殿の至密尚宮。ドギムを幼い頃から育ててきた師匠
チョ尚宮(提調尚宮)パク・ジヨン宮女たちを統括する提調尚宮

このほか、ドギムと見習い時代から絆を結ぶ女官仲間として、キム・ボギョン(イ・ミンジ)、ペ・ギョンヒ(ハ・ユルリ)、ソン・ヨンヒ(イ・ウンセム)が登場する。

「赤い袖先」配信・放送情報

サービス配信状況(2026年10月時点)
Hulu×
U-NEXT○
Prime Video○
Lemino○
Netflix×
Disney+×

※配信状況は変動する可能性があるため、最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。

「赤い袖先」の見どころ

本作は、2PMのジュノが兵役を終えて最初に出演した復帰作として放送前から注目を集めた。

放送開始時の視聴率は5.7%だったが、放送4週目で2桁台に到達し、最終回では自己最高の17.4%を記録。初回から約3倍に伸びる右肩上がりの推移をたどった。

これまで多くの時代劇で描かれてきた正祖イ・サンの物語を、王に仕える宮女ソン・ドギムの視点から描いた点が特徴とされる。従来の時代劇では珍しい、自分の生き方を自ら選ぼうとする女性主人公像が評価された。

2021年のMBC演技大賞では、今年のドラマ賞、ミニシリーズ部門最優秀演技賞(ジュノ/イ・セヨン)、ベストカップル賞、作家賞などを含む8冠を獲得した。

「赤い袖先」原作情報

原作はカン・ミガンによる同名小説(原題:옷소매 붉은 끝동)。2017年に韓国で刊行され、ドラマ化をきっかけに再びベストセラーランキングに浮上した。

日本語版は双葉社から全3巻で刊行されており、上巻が2023年6月、中巻・下巻が同年9月に発売されている。

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