「赤い袖先」あらす1話〜17話(最終話)|韓国ドラマネタバレ

赤い袖先のあらすじ

本ページはプロモーションが含まれています

目次

「赤い袖先」あらすじ 1話

見習い宮女のソン・ドギムは、仲間に小説を読み聞かせてお代を取っていたことが提調尚宮チョ氏に知られてしまう。 仲間をかばったドギムは度胸を気に入られ、罰の代わりに亡くなった暎嬪の弔問を命じられる。

その頃、世孫イ・サンは祖父・英祖に隠れて祖母である暎嬪のもとへ向かっていた。 道に迷ったドギムは身分を伏せた少年サンと出会い、二人で塀を越えて弔問を果たす。 祖母の前で泣くサンをドギムは慰めるが、英祖が現れたためサンは名乗らないまま去る。 残ったドギムは英祖から暎嬪の思い出話を聞き、遺品の書物を授かった。

その後、サンが禁書を所持していると密告する計画を耳にしたドギムは、東宮の書庫に駆けつけ、問題のページだけを破り取る。 このおかげでサンは廃位の危機を逃れたが、助けたのが誰なのかを知らないままだった。

時は流れ、成長したドギムは近道を急いでいて足を滑らせ、大人になったサンとぶつかる。

「赤い袖先」あらすじ 2話

ぶつかった拍子に、ドギムとサンはそろって池に落ちてしまう。 世孫の顔も確かめられなかったドギムは、罰として反省文を書くよう命じられた。

書庫の番をしながら写本の仕事で小遣いを稼ぐドギムの前に、偉そうな若い男が現れる。 声に聞き覚えがあったドギムは、彼を世孫付きの兼司書ホン・ドンノだと思い込み、遠慮のない態度で接してしまう。 実はその男こそサンだったが、サンは正体を明かさなかった。

一方、ドギムが出す反省文は何度出しても世孫に突き返される。 困ったドギムは「兼司書」に助言を求め、見返りとして書庫にある虎についての書物を集めて渡す。 都に人を襲う虎が出没し、サンはその対策に追われていたのだった。

書庫で言葉を交わすうちに二人の距離は少しずつ縮まっていく。 そして虎が王宮に迫った夜、サンはドギムに思いがけない頼みを口にする。

「赤い袖先」あらすじ 3話

宮女たちの祭りの最中、王宮に虎が入り込む。 ドギムは読み聞かせを口実に宮女たちを集め、幼い者から順番に避難させていく。 はぐれた子を探しに戻ったドギムは虎と鉢合わせしてしまうが、駆けつけたサンに命を救われた。

虎は仕留められたものの、サンは王命なしに翊衛司を動かしたとして謹慎し、処分を待つ身になる。 ドギムは命の恩人の「兼司書」も罰を受けると思い込み、心配でたまらない。 ファワン翁主はこの件を利用して世孫を追い落とそうと画策する。

そんな中、王女たちに頼まれたドギムは、世孫の赦しを求めて英祖のもとへ向かう。 英祖の怒りを買って死を覚悟させられるが、英祖は本気ではなく、サンも赦される。 英祖が案じていたのは命令違反よりも孫の身の危険だった。

その後、ドギムはついに「兼司書」の正体が世孫イ・サンだったことを知る。

「赤い袖先」あらすじ 4話

正体を隠されていたと知ったドギムは、からかわれたと感じて不満を抱く。 サンは書庫で「怒らないから言いたいことを言え」と促すが、謝ってくれればよかったと本音をぶつけられると、二度と目の前に現れるなと言い放つ。 とはいえ東宮付きの宮女であるドギムは、毎日サンの身の回りの世話をすることになる。

一方、ドギムは恵嬪ホン氏に呼ばれる。 家門が逆賊の罪に問われたドギムが宮女になれたのは恵嬪のおかげで、その恩を返すためサンの動向を報告するよう命じられた。

そんな中、ファワン翁主はドギムのスカートの裾が御道に触れたと言いがかりをつけ、重い杖刑を求める。 王妃のもとで処分が争われるが、居合わせた英祖はサンに判断を任せる。 サンはドギムの機転にも助けられて減俸半年という裁定を下し、英祖もこれを気に入った。

その夜、恵嬪の命でサンの妓房通いの噂を探りに行ったドギムは、ホン・ドンノに剣を突きつけられる。

「赤い袖先」あらすじ 5話

危ういところをサンに救われたドギムは、恵嬪の指示で尾行したことを打ち明ける。 怒ったサンは出宮を命じるが、ドギムの必死の説得に心が動き、秘密の集まり「同徳会」の一員として迎え入れることにした。 帰り道、サンは書庫で兼司書として過ごした時間は特別だったと語り、ドギムの胸はざわめく。

一方、英祖がサンに代理聴政を任せようとしていると知った政敵たちは、それを阻止する策を練る。

迎えた笄礼式の日、挨拶に向かったドギムは、宮女を後宮に迎えるつもりはないというサンの言葉を聞いてしまう。 実はこれは恵嬪が仕掛けた誘導だった。

その後、妓房通いを告げ口されたサンは東宮から出ることを禁じられる。 夜番を買って出たドギムは、扉越しに本を読んでサンを慰めた。 しかし突然現れた英祖がサンを激しく叱責し、手を上げる。 王命に背いて部屋に入ったドギムは、命ある限り世孫を守ると誓うのだった。

「赤い袖先」あらすじ 6話

禁足中のサンに代わって同徳会に出たドギムは、後ろ盾として王妃を味方に引き入れるべきだと考える。 王妃のもとへ配置されたドギムは、謎かけで知恵を試され、世孫にとって王妃はどんな存在かと問われると「鏡」だと答える。 王妃を大切にすれば世孫も王妃を大切にする、という意味だった。

王妃はファワン翁主の横暴に手を焼いており、翁主を抑える口実を探すようドギムに命じる。 国産の絹を奨励する儀式・親蚕礼の場で、ドギムの読みどおり翁主は清国の絹を見せびらかした。 王妃はこれを理由に翁主を厳しく叱りつけ、英祖の信頼も得る。 王妃の口添えで、サンの禁足も解かれた。

一方、ドギムは門前で困っていた少女を助けるが、それはドンノの妹だった。 ドギムとドンノが親しげに話す姿を目にしたサンは、穏やかではいられない。 その後、湯浴みの世話を押しつけられたドギムは、驚いた拍子にサンと一緒に湯船へ落ちてしまう。

「赤い袖先」あらすじ 7話

湯殿の一件のあと、サンとドギムは互いを意識してしまう。 宮女仲間とのおしゃべりでドギムが「世孫様をお慕いしている」と口にするのを聞いたサンは、ひそかに喜ぶ。 ドギムにとっては東宮付きの宮女としての忠誠のつもりだった。

東宮に戻ったドギムに、サンは父・思悼世子の思い出を話し、久しぶりに花を咲かせた木を一緒に眺める。 そして珍しい青みかんを差し出して想いを伝えようとするが、ドギムは受け取らず、遠回しに気持ちを退けた。

そんな中、休暇で町に出たドギムは、幼いころ生き別れた兄と再会し、青い腕抜きを贈られる。 一方、提調尚宮からはサンの後宮になるよう勧められるが、ドギムはきっぱり断った。

ドギムが見知らぬ男と笑い合っていたと知ったサンは、相手が兄とは知らず嫉妬を募らせる。 その夜、サンは東宮のものは宮女の心まですべて自分のものだと迫るが、ドギムはそうではないと言い返すのだった。

「赤い袖先」あらすじ 8話

提調尚宮から再び後宮になるよう迫られるが、ドギムは今回も断る。 その直後、幼いころ英祖から授かった暎嬪の遺品『女範』が見つかり、ドギムは王族の持ち物を盗んだ罪に問われる。

ドギムは英祖から直接もらったと訴えるが、信じてもらえない。 サンは重い刑を避けるため流刑にとどめようとするが、ドギムはそれを拒み、王に確かめてほしいと願い出る。 認知症が進んでいた英祖は何も覚えておらず、さらに重い罰を下そうとする。 しかしサンの懇願で、ドギムに話す時間が与えられた。 ドギムが暎嬪の弔問の夜を語って聞かせると、英祖はついに当時のことを思い出し、ドギムの潔白が証明される。

一方、宮女の間では、王を信じるなという秘密組織「光漢宮」の噂がささやかれていた。

その夜、サンはドギムに弔問の夜の出来事を尋ねる。 あの夜の少年がサンで、少女がドギムだったと分かり、サンは喜びのままにドギムを抱きしめた。

「赤い袖先」あらすじ 9話

幼いころの縁を知り、サンの想いはますます強くなる。 だがドギムは、自分にとってはたいした思い出ではなかったと突き放し、気持ちを隠そうとする。

そんな中、認知症の進む英祖に代わり、サンは陵への行幸を任され、念のため軍を動かせる兵符を授かる。 提調尚宮は、王の目が届かない行宮でサンを亡き者にしようとたくらんでいた。

その頃、行宮に同行したドギムは、ソ尚宮と食材を受け取りに出た先で、東宮の護衛が使う火薬袋を見つけ、謀反の動きに気づく。 とっさに合図の凧を揚げてサンに危険を知らせ、自分も行宮へ走った。

一方、知らせを受けたサンは身代わりを立てて待ち構え、武装した宮女たちの襲撃を迎え撃つ。 劣勢に陥ったところへドンノが援軍を連れて駆けつけ、謀反は鎮圧された。 サンの無事を確かめたドギムは、その腕の中で意識を失う。

「赤い袖先」あらすじ 10話

気を失ったドギムをソ尚宮に託し、サンはドンノとともに軍の指揮に向かう。 しかし政敵側は、サンが勝手に軍を動かしたと英祖に吹き込み、英祖はサンへの疑いを強めて住まいを移させた。 東宮を離れたサンに会えず、書庫勤めに戻ったドギムは寂しさを募らせる。

そんな中、ふいに現れたサンは、凧で命を救ってくれた礼として望みを聞く。 サンが想いを言葉にしようとすると、ドギムは王になることだけを考えてほしいとそれを止め、サンは彼女の額にそっと口づけた。

一方、謀反の黒幕が光漢宮だと察したドギムは、連判状に名を記させられたソ尚宮を救うため、ひそかに光漢宮へ忍び込む。 そこで監禁されていた思悼世子の乳母・パク尚宮を見つけ、救い出した。

その頃、提調尚宮は英祖のための宴で次の罠を仕掛ける。 食膳に並んだのは、先王の毒殺疑惑にまつわる禁忌の料理・柿と蟹の醤油漬けだった。

「赤い袖先」あらすじ 11話

激高した英祖は焼けた火箸を手に恵嬪へ詰め寄るが、サンは母をかばって火箸を素手でつかみ、すべての責めを自ら負う。 サンは謹慎を命じられ、英祖は最終的な処分を下そうとしていた。

サンの身を案じて涙するドギムは、ソ尚宮に問われ、王の大勢の女の一人になるより自分の人生を大切にしたいと胸の内を明かす。

そんな中、パク尚宮から、サンの即位を約束した英祖の秘密の文書「金縢之詞」があると知らされる。 その在りかの手がかりは三つに分けられ、パク尚宮の防寒帽、恵嬪の指輪、そしてドギムの肩に刻まれた「明」の字だった。 兄の助けで謎を解いたドギムは、急いでサンに伝えようとするが、王に呼ばれたサンとは行き違ってしまう。

一方、ドンノが同徳会の面々を集めて動き出し、その名簿が提調尚宮側の手を経て英祖に渡る。 謀反を疑った英祖は、サンに剣を向けるのだった。

「赤い袖先」あらすじ 12話

認知症の英祖はサンを亡き息子・思悼世子と取り違えるほど混乱していた。 正気に戻った英祖は、病の重さを思い知らされ打ちひしがれる。

一方、ドギムは王妃の力を借りて便殿に入るが、提調尚宮に連れ出されそうになる。 そのとき雷鳴がとどろき、英祖が頭を抱えた隙に、ドギムは王の前にひれ伏して金縢之詞の存在を訴えた。 英祖は思悼世子が亡くなった日の記憶をたどり、玉座の背後の日月五峰図から文書を取り出す。 息子を死なせた悔いをにじませた英祖は、サンを必ず王位に就けると宣言し、玉璽を譲り渡した。

計略の黒幕だった提調尚宮は追い詰められ、最期を迎える。 英祖もまもなく世を去り、サンは朝鮮の王として即位した。

その後、先王の三年喪が明けたころ、サンはそばで仕えるドギムに後宮になってほしいと打ち明ける。 返事は後で聞くと言い添えて。

「赤い袖先」あらすじ 13話

即位後も、サンの命を狙う逆徒が王宮に現れる。 宮女たちも二人一組で宮中を捜索することになり、ドギムはカン・ウォルヘと組む。 その後、ウォルヘは逆徒の一味として捕らえられ、ドギムは自分を見逃して命を救ってくれた彼女と最後の言葉を交わした。

落ち込むドギムのため、サンは賭けを持ちかけ、わざと負けて願いを聞き入れる。 先王の死で宮中を出された友人ボギョンが戻り、ドギムは大喜びする。 ところが勢いで逆徒は厳しく罰すべきだと口にしたあと、首謀者の中にサンの異母弟・恩全君がいると知り、自分の言葉の重さに打ちのめされた。 サンは弟の処刑を命じ、その夜は酒に酔ってドギムの前で苦しみをこぼす。

そんな中、世継ぎを望む大妃らの意向で、ドンノの妹が元嬪として後宮に迎えられることになる。 ドギムが後宮の話を断ったと母から聞かされたサンは、ドギムを問いただす。 ドギムは、後宮になれば自分を失うと告げるのだった。

「赤い袖先」あらすじ 14話

元嬪のもとで夜を過ごすはずだったサンは、朝を待たずにドギムのそばへ戻ってくる。 だが元嬪が急死し、妹を失ったドンノは何者かの仕業だと言い張って調べを始める。

その頃、中宮殿の宮女が次々と姿を消し、ドギムの親友ギョンヒも行方不明になる。 必死に探すドギムが池に入るのを見たサンは、身投げと勘違いして飛び込んだ。 涙ながらに事情を聞いたサンは、必ず友人を見つけると約束する。

一方、消えた宮女たちは、取り壊されたはずの光漢宮に閉じ込められていた。 元嬪の死を王妃側に押しつけようとするドンノの企みを知ったドギムは、単身で救出に乗り込むが、捕らえられてしまう。 そこへサンが駆けつけて宮女たちを救い、ドンノは官職を追われた。

サンは自分を信じなかったドギムを責め、本気で恋をしたのはお前が初めてだと想いを打ち明ける。 しかしドギムは、男として見たことはないと言い切った。 感情を抑えきれなくなったサンは、ドギムに口づけする。

「赤い袖先」あらすじ 15話

書庫での口づけのあと、サンの命によりドギムは生まれ育った王宮を去る。 1年後、清衍郡主の屋敷で働くドギムは、雨宿りに立ち寄ったサンと思いがけず再会した。 サンは冷たい言葉を浴びせ、承恩を受けながら後宮にもなれない女の惨めさこそドギムが最も恐れていることだろうと迫る。

その後、恵慶宮の計らいで宮中に呼び戻されたドギムは、新たに迎えられた後宮・和嬪ユン氏に仕えることになる。 サンへの想いに気づいた和嬪は、ドギムにつらく当たり始めた。 寒い夜に洗濯をさせられているドギムを見つけたサンは、和嬪に激しく怒る。

そんな中、ドンノが亡くなり、幼いころ禁書のページを破ってサンを救ったのは自分ではなかったという事実が明らかになる。 真相を知ったサンは、ドギムに感謝を伝え、もう一度そばにいてほしいと想いを打ち明けた。

「赤い袖先」あらすじ 16話

ドギムを自分の側に取り込めなかった大妃は、和嬪と手を組む。 和嬪はドギムが外の男と通じていると訴え、ドギムは死罪にもなりかねない濡れ衣を着せられた。 相手は兄だったが、父が思悼世子の護衛だった過去が明るみに出るのを恐れ、ドギムは弁明できない。

そこへ恵慶宮が現れ、男がドギムの実の兄だと明かして疑いは晴れる。 宮女のままではドギムを守れないと悟ったサンは、ついに彼女を寝所へ召した。 迷いながらも、ドギムは最後にサンの手を取り、承恩を受け入れる。

その後、サンはしばらく姿を見せず、ドギムは不安になるが、それは考える時間を与えるためだった。 やがてドギムは身ごもり、喜ぶサンだったが、王の務めとして王妃のもとへ向かう日もある。 自由な宮女だったころとは違い、王を待つだけの日々に、ドギムは得たものと失ったものを思う。 それでも宜嬪ソン氏となったドギムは、サンの腕の中で幸せをかみしめるのだった。

「赤い袖先」あらすじ 17話(最終回)

サンとドギムの息子・文孝世子は、都で流行した麻疹にかかって命を落とす。 悲しみのあまり食事を拒むドギムだったが、サンにお腹の子のことを考えてほしいと頼まれ、ようやく箸を取る。

さらに、親友ヨンヒが死を目前にしていることを知らされたドギムは、獄中の彼女を訪ね、悲しみに打ちのめされる。 それでも心を立て直し、同じく子を亡くしたサンをいたわった。

そんな中、ドギムは高熱で倒れる。 意識を取り戻したドギムは友人たちに会いたいと願うが、駆けつけたのはサンだった。 来世ではすれ違うだけにして自由に生きさせてほしいと願うドギムに、サンは少しでも自分を想ってくれたかと問う。 ドギムはそばに残ったことこそ自分の選択だったと答え、身ごもったまま息を引き取った。

その後、年月を経て老いたサンは、意識が薄れるなか、若き日のドギムと再会する。 戻るよう促す彼女の手を握り、サンはこの瞬間を選ぶと告げるのだった。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次