

「白詰草」あらすじ 87話
契約締結式でソンジュが書類を読めない場面があり、スンナムがすかさず対応する。
その後、ソンジュは階段から突き落とされ重傷を負うという事件が起こる。セヒはこの件でスンナムに疑いの目を向ける。
黄龍グループ内の権力争いが、いよいよ危険な段階に入っていく。
「白詰草」あらすじ 88話
セヒはスンナムを事件の犯人に仕立てようとし、防犯カメラの映像がないことからスンナムは一時逮捕されてしまう。しかしドゥムルの働きかけによって釈放される。
意識を取り戻したソンジュは、突き落としたのがスンナムではなく、ユミンかボンチョルではないかと気づき始める。
真犯人探しの焦点は、思いがけない方向へ移っていく。
「白詰草」あらすじ 89話
ユミンはソンジュに、ボンチョルとセヒが実の親子であり、失踪したソヌとムノの代わりにセヒを養女にしたという経緯を明かす。
セヒはボンチョルからその真実を告げられ、大きく動揺する。
長年隠されてきた血縁の秘密が、ついに関係者全員の前で明らかになる。
「白詰草」あらすじ 90話
スンナムはソンジュの個人秘書として雇われることになる。ソンジュは失明したふりをしながら、実は目が見えているという事実が示される。
スンナムには、失踪した息子ソヌとムノの手がかりを探すという役目が与えられる。
そしてウンギルが、実の母親の存在を突き止めたと報告する。
「白詰草」あらすじ 91話
ウンギルの前に、実母を名乗る女性が現れる。しかしこれはセヒとボンチョルが仕組んだ偽者だった。
ドゥムルはミョンジャの前でスンナムへの想いを公言する。一方、ソンジュに関する悪評がマスコミに流れ、役員たちが会長退任を求め始める。
黄龍グループの経営権を巡る動きが、水面下で激しくなっていく。
「白詰草」あらすじ 92話
役員たちはソンジュに退任を迫るが、スンナムは対抗策を提案する。
偽の母親はスンナムに正体を見抜かれ始める。ボンチョルはドゥムルの排除を指示し、ドゥムルは車の事故に見舞われてしまう。
物語は再び生死を分かつ緊迫した局面へと進む。
「白詰草」あらすじ 93話
ドゥムルの乗っていた車がダムで発見され、自殺と判断されそうになる。スンナムとウンギルは深い絶望に陥る。
ボンチョルはソンジュに「もはや経営者ではない」と告げる。
一方でセヒが実はセジョンの母親であることが、周囲にも明らかになっていく。
「白詰草」あらすじ 94話
偽の母親はウンギルの家で金品を狙う一方、ファランはセヒとセジョンの関係を問い詰める。
ユミンはソンジュの飲む茶に睡眠薬を混入し、株式譲渡の書類に拇印を押させようとする陰謀を進めていく。
ソンジュの経営権を狙う動きが、いよいよ具体的な形をとっていく。
「白詰草」あらすじ 95話
ウンギルとソンジュの親子関係が確定し、感動の対面が実現する。目が見えるうちに息子に会えたことに、ソンジュは涙を流す。
スンナムはセヒとボンチョルの危険性を改めて警告する。ユミンはドゥムルを救出し、ボンチョルへの復讐を共に進めようと持ちかける。
黄龍の株価が暴落し始め、ボンチョルの悪事が徐々に表面化していく。
「白詰草」あらすじ 96話
スンナムはドゥムルの消息を追い続ける。ユミンはドゥムルを別の場所に移し、父の死への復讐を宣言する。
ドゥムルの遺体が見つかったという知らせにウンギルは号泣するが、その直後、ドゥムルによく似た男性が現れる。
生死をめぐる謎が、新たな展開を生んでいく。
「白詰草」あらすじ 97話
ドゥムルの双子の兄と名乗るリッキーが姿を現し、アメリカで育ったと語る。セジョンはリッキーを実の父と信じ込んでしまう。
リッキーはウンギルフードの経営危機を助け、スンナムとの距離も縮めていく。しかしウンギルは、体の傷などからリッキーの正体がドゥムル本人であることに気づいていく。
「白詰草」あらすじ 98話
ドゥムルの正体が明らかになり、彼はユミンと共にボンチョルを追い詰める協力者となる。ユミンは父の敵であるボンチョルへの復讐を胸に、行動を進めていく。
一方セヒはスンナムを陥れようと企み、熊のキーホルダーという重要な手がかりも浮かび上がる。
対立の構図がいよいよ明確になっていく。
「白詰草」あらすじ 99話
セヒがスンナムに危害を加えようとするが、ユミンがこれを阻止する。パク秘書がユミンに協力し、ボンチョルの犯罪の証拠を提供する。
そしてスンナムがソンジュの実の娘である可能性が、はっきりと浮かび上がってくる。
物語は核心となる出生の秘密へ近づいていく。
「白詰草」あらすじ 100話
ユミンが誤ってムノの名を口にし、ウンギルが動揺する。ユミンはスンナムの子供時代の写真を発見し、スンナムこそソンジュの娘であると気づく。
ボンチョルはセヒに株の買い戻しを指示する。ユミンはソンジュの書斎に盗聴器を仕掛け、ソンジュがボクヒの行方を追わせていることを知る。
真実に気づいた者たちの思惑が、それぞれ違う方向へ動き始める。
「白詰草」あらすじ 101話
ユミンはセヒとの離婚を宣言し、セヒは激しく怒る。スンナムはドゥムルに「心変わりはない」とはっきり伝える。
ユミンはソンジュに、セヒとの養子縁組の解消を勧める。セヒはこの状況の中で、スンナムこそが本当のソヌであることに気づいていく。
「白詰草」あらすじ 102話
ボンチョルはリッキーの正体がドゥムルだったことを知らされ動揺する。刑事が現れ、ボンチョルは殺人教唆の容疑で逮捕されることになる。
セヒはスンナムがソンジュの実娘であると知り激しく怒る一方、リッキーの正体についても暴露してしまう。
物語は大きな転換点を迎える。
「白詰草」あらすじ 103話
ドゥムルはボンチョルによる殺害未遂を証言し、ボンチョルは逮捕される。獄中の面会で、ユミンはウンギルフードとの提携が事実上白紙になったことを報告する。
一方でユミンはソンジュを脅迫し、株式の譲渡を迫っていたことが明らかになる。ソンジュは苦渋の決断で株の譲渡を決意する。
「白詰草」あらすじ 104話
ソンジュは次期会長にユミンを推薦し、株を譲渡する。スンナムとウンギルは大きな衝撃を受ける。
セヒはこの経緯を知り、ユミンに利用されていたことに気づく。スンナムはソンジュから、義母ボクヒの死の真相について聞かされ、言葉を失う。
「白詰草」あらすじ 105話
スンナムはソンジュに、義母を死なせた責任を問い詰める。ソンジュは事情を語り、深く償う姿勢を見せる。
庭でタイムカプセルが見つかり、熊のキーホルダーが再び物語の鍵となる。この出来事をきっかけにスンナムの記憶が戻り、ウンギルとの姉弟の再会が果たされる。
「白詰草」あらすじ 106話
記憶を取り戻したスンナムは、自分がソヌであったことを完全に理解する。ウンギルとの涙の再会を果たすものの、混乱のあまり一時家を出てしまう。DNA鑑定によって姉弟関係が確定する。
適賢斎ではドゥムルとセジョンがスンナムに書堂の再開を勧め、新たな一歩を踏み出そうとする。
「白詰草」あらすじ 107話
ユミンはスンナムを利用し、両親の祭礼を口実にソンジュを一人で呼び出す罠を仕掛ける。
ウンギルとユナは関係を終わらせることになる。スンナムはソンジュと対面するものの、すぐには母として受け入れられず苦しむ。
「白詰草」あらすじ 108話
ユミンはソンジュに睡眠薬を飲ませて監禁し、ファランに見張りを任せる。
スンナムは23年分の誕生日プレゼントや手紙を発見し、母の愛情に涙する。ウンギルは「母を見つけて一緒に暮らそう」とスンナムを励まし、セヒも捜索に加わっていく。
「白詰草」あらすじ 109話
スンナムとドゥムルは、ユミンが仕掛けたカメラを逆に利用し、罠を仕掛け返す作戦を立てる。
セヒはユミンの指示でソンジュを迎えに行くが、突き飛ばされて逃げられてしまう。スンナムたちはセヒの車を追跡していく。
「白詰草」あらすじ 110話
釈放されたボンチョルが会社に戻ってくる。雇われた探偵がソンジュを見つけるものの、逃げるソンジュに振り切られる。
公衆電話でスンナムに連絡を取ろうとしたソンジュはユミンに見つかりかけるが、間一髪で逃れる。最終的にスンナムはソンジュを発見し、二人は抱き合って涙を流す。
「白詰草」あらすじ 111話
スンナムはソンジュを適賢斎に連れ帰り、手当てをする。ウンギルも駆けつけ、三人で涙ながらに再会を喜ぶ。
スンナムとドゥムルは、ユミンとボンチョルを互いに争わせて共倒れさせるという戦略を立てる。ウンギルはユミンに直接怒りをぶつける。
「白詰草」あらすじ 112話
黄龍グループの売却危機を知ったソンジュは激しく憤る。スンナムたちはユミンに帰るよう促す。
ボンチョルはセヒに資産整理を指示する。スンナムはユミンから、復讐を目的とした23年前の事件の証拠探しの計画を聞かされる。ユナがソンジュの印鑑や身分証を持ち出し、資金を守る動きも進む。
「白詰草」あらすじ 113話
ボンチョルはユミンに株式譲渡を要求するが、ユミンは応じたふりをして偽の契約書を渡す。
スンナムたちはソンジュと共に記者会見を開き、23年前ボンチョルによって子供を失った経緯を公表し、当時の目撃者を探し始める。
「白詰草」あらすじ 114話
ボンチョルは株式譲渡契約が偽物だったことに気づき激怒し、記者会見の内容にも反論する。
スンナムは1994年の事故当時の目撃者を公に募る。セヒの実母がかつて療養所で暮らしていたことも判明する。ボンチョルがスンナムから証拠の箱を奪うが中は空で、パトカーのサイレンが近づいてくる。
「白詰草」あらすじ 115話
追い詰められたボンチョルは逃走する。ユミンはスンナムに、会社を辞めて医師に戻ると告げる。
セヒの実母が亡くなり、ボンチョルによって長年強制的に入院させられていた事実が明らかになる。この真実を知ったセヒは深く涙する。役員たちはユミンに会長職の継続を求め、ドゥムルはプロポーズの準備を進める。
「白詰草」あらすじ 116話
ドゥムルはスンナムにプロポーズし、二人は互いの思いを確かめ合う。
打ちひしがれたセヒは酒に頼る日々を送り、ユミンは彼女に裏金の在り処を探らせようとする。ボンチョルが自宅に侵入し、ソンジュとスンナムを人質に取るという緊迫した事態も発生する。
「白詰草」あらすじ 117話
ボンチョルはスンナムを痛めつけながら逃走を図るが、ドゥムルの到着によって逃げ去る。
ユミンはセヒに、ボンチョルを出頭させ裏金を確保するよう迫る。会社では裏金の調査が続けられ、ボンチョルの逮捕が目前に迫っていく。
「白詰草」あらすじ 118話
逃亡を続けるボンチョルをめぐり、ユミンはセヒから裏金の在り処を聞き出し、先に確保してしまう。
セヒはこの行動に反発するが、ユミンは結局利益を手にしたことを言い放つ。ボンチョルはセヒに金の在り処を問い詰めるが、拒まれてしまう。
「白詰草」あらすじ 119話
ユミンは、スンナムへの接近がすべて計画の一部だったことを明かし、適賢斎を利用した新事業でドゥムルを追い出す計画を立てる。
ファランが仕掛けた呪いの人形は失敗に終わる。ユミンはボンチョルを廃墟へと誘い出す。
「白詰草」あらすじ 120話
廃墟の屋上でボンチョルとユミンが揉み合い、ボンチョルは転落して姿を消す。ユミンは正当防衛だと主張する。
事の真相を知ったセヒはユミンに薬を盛り、復讐を開始する。ドゥムルは詐欺の容疑で逮捕され、ユミンは適賢斎の譲渡と引き換えに釈放を持ちかける。
「白詰草」あらすじ 121話
ユミンはドゥムルの釈放と引き換えに適賢斎の譲渡を要求する。スンナムは政治家への賄賂の証拠集めを進める。
セヒが盗聴した音声データを使ってユミンを脅していたことが判明し、検察への通報につながる。裏金が消えていたことに気づいたユミンは動揺する。
「白詰草」あらすじ 122話
ドゥムルが釈放される。検察による不正の発表を受け、ユミンは参考人として出頭を求められる。
ユミンはセヒを監禁し、逃走資金の用意を指示する。スンナムたちはセヒの家を訪ね、鍵のかかった部屋を見つけるが、セヒは既に別の場所へ移されていた。
「白詰草」あらすじ 123話
結婚式当日、ボンチョルが現れスンナムに接近する。セヒの行方をめぐる誤解から、スンナムが危険にさらされる場面もある。
ユミンによるセヒの監禁が続く中、ボンチョルは連絡の取れないセヒを心配し、ドゥムルとスンナムは結婚に向けて心を寄せ合う。
「白詰草」あらすじ 124話
結婚式当日にボンチョルが現れ、ソンジュを人質にセヒの居場所を問い詰める。しかしソンジュが示した父の遺書には、ボンチョルの父自身が横領を行っていたという真実が記されており、ボンチョルは動揺して逃げ去る。
その裏では、ユミンによる情報漏洩やソンジュを陥れる中傷記事の拡散が進んでいた。
「白詰草」あらすじ 125話
ユミンに監禁されていたセヒが発覚し、スンナムたちの手で救出される。それでもセヒの中には、スンナムの幸せを見たくないという復讐心が残っていた。
しかし見舞いに来たセジョンの優しい言葉に触れ、セヒは少しずつ人としての心を取り戻し始める。
「白詰草」あらすじ 126話
セヒはスンナムとユミンに株の入札を持ちかけ、より高い金額を提示したユミンが株を手に入れる。
しかしセジョンとの文通を通じて気持ちを変えたセヒは、スンナムにユミンの不正の証拠を渡すことを決意する。株主総会でユミンの不正が暴露され、会社売却の計画は阻止される。
「白詰草」あらすじ 127話
ユミンの悪事が暴露され始める。セヒはユミンに、すべてを失った気持ちを問いかけ、別れを告げる。証拠を渡したことを明かし、罪を償うよう告げる。
ユミンは逃亡を図るが、その最中、セヒはボンチョルを守ろうとトラックの前に飛び出し、大きな傷を負う。ユミンの名を呼びながら、セヒは静かに息を引き取る。
「白詰草」あらすじ 128話
獄中のユミンは罪を認めず、スンナムに解放を懇願するが拒まれる。ユミンは母ボクヒが実は生きていることを口にし、それを交渉材料に使おうとする。
スンナムはボクヒの捜索に動き、最終的に花壇で静かに花を見ているボクヒを見つけ出す。
「白詰草」あらすじ 129話(最終回)
獄中のユミンのもとに、セヒが残した手紙が届く。「元のあなたに戻ってほしい」という言葉に触れ、ユミンは涙を流し、少しずつ心を動かされていく。
スンナムはボクヒを連れてユミンの面会に訪れる。ボクヒは手作りの料理を持参し、母子の対話が静かに交わされる。
一年後、ウンギルは黄龍グループの会長に就任し、視力を取り戻したソンジュがそれを支える。スンナムとドゥムルは夫婦となり、適賢斎では書堂が再開される。子供たちに礼儀を教えるスンナムのもとに、亡きジュニョンの姿が現れ、「夢をかなえてくれてありがとう」と告げて静かに去っていく。
