その女の海-あらすじ-103話〜105話 最終回の結末まで韓国ドラマのネタバレ

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韓国ドラマ「その女の海」あらすじ 103話〜105話

「その女の海」相関図やキャスト情報

その女の海 あらすじ100話〜102話

目次

韓国ドラマ「その女の海」あらすじ 103話

スインの息子ジフンを連れ出したセヨン。
しかし、ジフンは不慮の事故に遭い命を落としてしまう…。
スインは息子ジフンを必死に探していたが、まさか最愛の息子を失うことになろうとは思いもしなかった。
あまりのも残酷な現実にスインは気がおかしくなりそうになる。
そして、ジフンの幻聴が聞こえたスインはすぐに後を追いかけようとしてしまう。
しかし、ヨンフンとジョインは思い詰めた行動に出ないようスインを必死に引き留める。
混乱するスインとその周囲の人々だったが、同じころセヨンもまたジフンを目の前で事故に遭わせてしまったことに激しい動揺をしていた。
セヨンから事の次第を聞いたジェマンは、セヨンを守るために口裏合わせをすることに。
セヨンは真実を黙ることになってしまう。
一方、ジョンウクはようやく会えたジフンが亡くなってしまい、やり場のない思いの中にいた。
するとその思いはスインとソヌへの憎悪に歪んだ形で変化していく。
ジョンウクはこうなったのは元はと言えば、スインが黙って子どもを産み育て事が原因だと言いだし、スインを更に追い詰めようとする。

韓国ドラマ「その女の海」あらすじ104話

スインはジフンを失い疲弊していたが、更にソヌにも新たな脅威が襲い掛かる。
ジェマンはチョンギル製粉を乗っ取るためにグムレに財団の資金を横領したという偽の罪を着せると、警察に逮捕させてしまう。
会長が不在となったチョンギル製粉では、緊急理事会が開かれるがこの時こそジェマンの狙っていたタイミングであった。
ソヌはグムレの濡れ衣を晴らすことと経営権を渡すまいと必死になる。
グムレもまた身に覚えのない容疑で逮捕されて、困惑するが全てはジェマンが仕組んが事だと知り激しい怒りと喪失感のなかにいた。
カン・テスは恐れていた事態が起きてしまい、心を痛める。
一方、スインはジフンが亡くなった日にセヨンが何をしていたのかを調べ始める。
本当のことは別にあると考えていた。
スインはセヨンのアリバイを調べ始める。

韓国ドラマ「その女の海」あらすじ 105話

理事会でグムレは理事長を解任されてしまうことに。
更にショックを受けたグムレは倒れてしまう。
ソヌは何としてもこの事態を挽回しようとする。
だが、ジェマンとジョンウクは決まったことだと言って許そうとしない。

スインはグムレとソヌを守るためにジョンウクと二人で合い、あなたがこの事態を引き起こしたのか?
と問いただす。
事実を言うわけにはいかないジョンウクは、むしろジフンのことを持ち出してスインを傷つける。
ジェマンはチョンギル製粉の新会長となり、新たな方針を発表する。
それはチョンギル製粉の売却であった。
ソヌは断固として阻止するべく、ジェマンとジョンウクを追い詰める手段を探し求める。

その女の海 あらすじ 106話〜108話

その女の海 あらすじ 全話一覧

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