青い鳥の輪舞(ロンド) <青い鳥の家>-あらすじ-4話〜6話 最終回の結末まで韓国ドラマのネタバレ

韓国ドラマ「青い鳥の輪舞(ロンド) <青い鳥の家>」あらすじ 4話〜6話

「青い鳥の輪舞(ロンド) <青い鳥の家>」相関図やキャスト情報

青い鳥の輪舞(ロンド) <青い鳥の家> あらすじ 1話〜3話

目次

韓国ドラマ「青い鳥の輪舞(ロンド) <青い鳥の家>」あらすじ 4話

実力で会社に認めてもらうことがプライドなんじゃないのか・・?そうジワンに語りかけてきたのは、ヒョンドの父テスであった。彼はジワンは食事に誘ったが、注目した食事は自分のものだけである。テスの言葉を聞いたジワンは動揺することに。そして自宅でジスとソンヒの言い争いを目撃したとき、ジワンは決心を固めた。自分はテスの会社に入社するのだと!

一方、放送作家になることを夢見る一人の女性がいた。その名はヨンジュ、彼女にとって放送作家になることはこれ以上にない目標だった。そんなヨンジュの決心を知った父・ジェチョルは、家族のために引き続き働くことにした。ウンスのことが頭から離れないのはヒョンドだったが、彼は相変わらずバンドマンとして夜遊びを続けていた。彼もまたジワンと同様に、人生の岐路に立とうとしていた…。

韓国ドラマ「青い鳥の輪舞(ロンド) <青い鳥の家>」あらすじ 5話

ヒョンドは自分の事以上に腹を立てていた。怒りの矛先はソ代理であったが、ソ代理がジワンを責めていることにヒョンドは怒っていたのだ。しかもソ代理がジワンを叱る理由はなんとも理不尽なことである。ところが、自分に起こったヒョンドに対して逆にソ代理が怒ってしまい、ヒョンドを退席させるのであった。そこへやって来たのはソ代理の上長であったが、今度はこの上長によってソ代理が怒られてしまう。ヒョンドを退席させるとは何事か!というわけである。

そうした出来事があったせいで、社員たちはジワンがコネで入社したこと、また会長の息子がヒョンドであることを知るのだった。一方、ジワンの低学歴は社内にバレてしまい、彼は陰口をたたかれるようになり、次第に避けられるようになってしまう。そんな折、ある課題が新入社員たちに出されたが、それに対して真っ先に回答したのはヒョンドであった…。

韓国ドラマ「青い鳥の輪舞(ロンド) <青い鳥の家>」あらすじ 3話

ジワンが配属されることになったのはマーケティング部であった。実はそこにヒョンドも配属されることになる。こうして二人は同じセクションで働くことになったのである。ウンスのことが大好きなヒョンドは、彼女を自分のバンドのスタジオに誘った。バンドで歌うかっこいいところを彼女に見せるのがヒョンドの目的だったが、これは大成功、ウンスはヒョンドの歌いっぷりにうっとりする。

一方、ジョンエが久しぶりに韓国に戻ってきた・・。ジョンエはかつてソニーの孤児院で一緒に過ごしたことがあり、よく知った仲である。こうしてテスとジョンエはとあるカフェで会うことになったが、テスは「もう俺の前に顔を出すな」と言って、ジョンエに現金の入った小包を渡すのだった…。

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