韓国ドラマ「青い鳥の輪舞(ロンド) <青い鳥の家>」あらすじ 10話〜12話
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韓国ドラマ「青い鳥の輪舞(ロンド) <青い鳥の家>」あらすじ 10話
ジワンたちは懸命に考えていた・・。配り過ぎてしまったチラシ、これをなんとかしなければならない。こんなときにアイデアが冴えるのはヒョンンであった。彼の提案によれば、この配りすぎたチラシを利用してイベントをしてはどうかというのである。この提案にジワン達も大賛成する！そしてイベントが計画され実施されたが、結果は・・大成功に終わる！会長のテスもイベントの成功を褒めて、マーケティングチームを称賛した。
ヒョンドとジワンに対する周囲の評価はこれまで辛かったが、こんかいのイベント成功を受けて、評価が180度ガラリと変わるのであった。これからは二人とも社内で一目置かれる存在になるのだった。一方、ジニによればウンスの名字はソニが絶対に変えたがらなかったのだという・・。テスはどうしてもウンスの名字が知りたかった…。
韓国ドラマ「青い鳥の輪舞(ロンド) <青い鳥の家>」あらすじ 11話
ソニに対してますます不信感を強めていくのはテスであった。彼はソニがウンスの名字を変えたがらないのを不思議に思っていた。そしてその理由がどこにあるのか、部下に調べさせることにした。ソニとウンスの関係は一体どうなってるのか・・。部下に調べさせてみたところ、どうもウンスは会社の近所のピザ屋に勤めているらしい。さっそくウンスが勤務しているというピザ屋に行ってみるテス。
もちろん何も知らないふりをして行くのだが・・。ピザ屋で注文をしたテスは、「今日は社員の誕生日だ」と伝えた。そして自然な会話の流れから、ウンスの誕生日を聞き出すことに成功。しかし、ソニが二人の様子を目撃していて、ショックを受けることに。その頃、夜通しで酒を飲みながら語り合う男二人が・・それはジワンとヒョンであった…。
韓国ドラマ「青い鳥の輪舞(ロンド) <青い鳥の家>」あらすじ 12話
こんなショックを受けるのはヨンジュにとって久しぶりかもしれない。彼女は職場に出社して早々、女優に顔を引っぱたかれてしまう・・。どうしてか、それは彼女の書いたレビューに原因があった！自分の台本が評価を受けたことで彼女は思いとどまったが、理不尽な暴力を受けて彼女は職場を辞めようと思った。ディレクターが自分の台本を気に入っていなければ・・絶対に仕事を辞めていた。
サンプルを備品係に返しに行ったのはジワンであるが、彼は同期と一緒だった。ところが、同期はそのサンプルを失くしてしまうのである！ところが、同期は失くしたサンプルをちっとも探そうとしない。これがないとアルバイトが困ってしまうのに・・ジワンは懸命に探すのであった。しかしそれでも探そうとしない同期と言い争いになってしまう…。
