韓国ドラマ「青い鳥の輪舞(ロンド) <青い鳥の家>」あらすじ 7話〜9話
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韓国ドラマ「青い鳥の輪舞(ロンド) <青い鳥の家>」あらすじ 7話
ソニはとても大きなショックを受けていた・・。目の前にはジョンエがいたが、自分に向かって「あの女の子がウンスだよね?」と聞いたのである。一方、ジワンは真面目にテスの会社で働いていたが、彼は忘れ物をしてしまう。その忘れ物を会社に届けに行ったのはウンスだったが、彼女はそこでテスに会ってしまう。「小さいときから君のことを知ってるよ」とテスは言ったが、そう言われたことをウンスはソニに報告するのだった。そんなソニは、ジョンエから食事に誘われることに・・。
ところが、待ち合わせの時間になってもなかなかジョンエは現れない。一体どういうことか、じりじりしながら待つソニだが、それでもジョンエがやってこないので、しびれを切らした彼女はテスに電話をかけてみた。電話をかけながらどことなく胸騒ぎを覚えるソニであった…。
韓国ドラマ「青い鳥の輪舞(ロンド) <青い鳥の家>」あらすじ 8話
こうした二人で会うのは何年ぶりか・・ソニとテスは久しぶりの再会を果たした。ソニの態度は最初からはっきりしていた。「もう余計なことは何もしないでほしい。私達の縁はとうの昔に切れているのだから」とソニはテスに伝えたのだ。それに対して言い訳をするようにテスは、「あの頃は会社が不安定だった。そして余裕がなかったんだよ」と言った。しかし何をどう弁解されても、ソニは一切聞く耳を持たない。ソニの様子を探らせるために、テスはジワンを呼び出すことにした。
一方、テスと会うことをジワンに秘密にしたのはソニである。ジワンは会社の中でふたたび厳しい立場に追い込まれていた・・。彼はあろうことか、原稿を確認しないで印刷を行ってしまったのである!この大失敗で周囲から責任を追及されることになってしまった…。
韓国ドラマ「青い鳥の輪舞(ロンド) <青い鳥の家>」あらすじ 9話
ヒョンドの夜遊びを危惧したテスは、画策してバンドのメンバーに辞めるよう仕向けた。それを知ったヒョンドがテスに怒ったことはいうまでもない!ヒョンドは会社を辞めてやると言い放ったが、テスは会社の責任を取れと言い返した。実は、ヒョンドのミスをジワンが被っていたのである。ジワンが自分のミスの責任を被っていたとは・・ヒョンドはショックを受けるのだった。
そしてすぐにジワンに電話をかけて、ちゃんと俺が責任をとるからお前は何もしないでいい!と言った。彼はジワンの男気に心を打たれると同時に、申し訳ないという気持ちでいっぱいになった。家に帰ったヒョンドは、母・スギョンにお金を貸してほしいと頼んだ。なんとかスギョンからお金を借りたヒョンドは、そのお金で自分のミスを帳消しにしようとした…。