「メイド・イン・コリア シーズン1」あらす1話〜6話(最終話)|韓国ドラマネタバレ

メイド・イン・コリア シーズン1のあらすじ

本ページはプロモーションが含まれています

韓国ドラマ「メイド・イン・コリア」(原題:메이드 인 코리아)は、ヒョンビンとチョン・ウソンが初共演したDisney+(ディズニープラス)「スター」の独占配信ドラマです。監督は映画「KCIA 南山の部長たち」「ハルビン」のウ・ミンホ、脚本はパク・ウンギョとパク・ジュンソク。原作はなく、オリジナル脚本の作品です。

舞台は1970年代の韓国。中央情報部(KCIA)の課長でありながら、裏では日本のヤクザと組んでヒロポン(覚醒剤)の密輸で富と権力をつかもうとするペク・ギテ(ヒョンビン)と、彼を執念深く追う検事チャン・ゴニョン(チョン・ウソン)の対決を描きます。

シーズン1(全6話)は2025年12月24日〜2026年1月14日、シーズン2(全6話)は2026年9月9日〜9月23日に配信されました。シーズン2はシーズン1から9年後の1979年が舞台で、大統領暗殺事件(10・26事件)後の権力の空白期を背景に、ギテと弟ギヒョン(ウ・ドファン)の兄弟の対立が物語の軸になります。

目次

「メイド・イン・コリア」あらすじ 1話

1970年の東京。日本人ビジネスマン「マツダ・ケンジ」を名乗る男が、在日コリアンの女性イケダ・ユウジにかばんを届けるため、羽田発福岡行きの旅客機に乗り込みます。

ところが、機内で赤軍派のグループがハイジャックを起こし、北朝鮮行きを要求します。ケンジはかばんの中のヒロポンを犯人に差し出す代わりに、女性や子どもを解放させ、さらに金浦空港を平壌に見せかけて着陸させる作戦にも関わります。

しかし、事件のせいで約束の時間に大幅に遅れ、ケンジは福岡でユウジとの取引を打ち切られてしまいます。

その後、ケンジの正体が明かされます。彼は中央情報部釜山支部の課長、ペク・ギテでした。釜山に戻ったギテは、地元のマンジェ組について報告を怠っていたことを上司に責められます。

(1話の原題:비즈니스맨=ビジネスマン)

「メイド・イン・コリア」あらすじ 2話

釜山地検の検事チャン・ゴニョンは、麻薬の売人夫婦が米兵に殺された事件を追ううちに、マンジェ組の関与を疑います。

ゴニョンは協力者のオ・イェジンと夫婦を装って取引現場に潜り込み、組のナンバー2であるカン・デイルを捕まえます。そして、検察に情報を流すことを条件にデイルを解放します。

一方、ギテは検察庁を訪れ、マンジェ組の件から手を引くようゴニョンに求めますが、ゴニョンは応じません。ギテは盗聴でゴニョンの捜査を把握しており、マンジェ組とヤクザの密会の場に中央情報部が踏み込みます。

ギテの上司ファン局長は、命令に背いたマンジェをその場で射殺し、ギテの進言でデイルを組の後継者にします。

その後、ゴニョンは事務所に仕掛けられた盗聴器を見つけ、ギテへの疑いをいっそう深めていきます。

(2話の原題:개의 힘=犬の力)

「メイド・イン・コリア」あらすじ 3話

アメリカに送られていた高級料亭のマダム、ペ・クムジが幼い息子を連れて帰国します。子どもの父親が誰なのかは誰も知らず、そのことが彼女の身を守る切り札になっていました。

ギテは、クムジと大統領警護室長チョン・ソクチュンのやり取りを目にして、その権力に強い野心を抱きます。クムジは、関係を持った男たちの名前を書いた手帳を持っていると匂わせます。

その頃、ギテはファン局長に内緒でユウジと再会し、韓国で作ったヒロポンを日本へ流す秘密のビジネスを動かし始めます。

一方、ゴニョンは捜査本部を立ち上げ、中央情報部がマンジェ組から金を受け取っていたことを突き止めます。

物語の終盤、クムジは手帳など実は存在しないと打ち明けます。その後、逃げようとする彼女にギテが銃口を向けたところで3話は幕を閉じます。

(3話の原題:금지의 시대=禁止の時代)

「メイド・イン・コリア」あらすじ 4話

ゴニョンの過去が明らかになります。幼い頃、ヒロポン中毒になった父が母を殺していたのです。麻薬を憎むゴニョンは、中央情報部が絡む流通ルートを断ち切ろうと決意を新たにします。

一方、ギテとユウジの麻薬ビジネスは、ピョ・ハクスの密告でファン局長に知られてしまいます。ギテは毎月の多額の上納を約束して、なんとか窮地を切り抜けます。

ギテは大阪で池田組との大きな取引に臨みます。そこへ、現場を押さえようとするゴニョンとイェジン、そしてファン局長からギテの殺害を命じられたピョ・ハクスが迫ります。

しかし、ギテはハクスと裏で手を組んでいました。そして、裏金を隠していた山寺でファン局長を撃ちます。後を追ってきたゴニョンは局長を見つけますが、ギテは寺に火を放ち、局長と証拠を炎の中に消し去ります。

(4話の原題:아버지의 이름으로=父の名において)

「メイド・イン・コリア」あらすじ 5話

ゴニョンは寺の火災現場にいたピョ・ハクスを、ファン局長殺害の容疑で逮捕します。しかし決定的な証拠がなく、ハクスは釈放されます。

その頃、ギテはチョン・ソクチュンのもとを訪れます。ファン局長がため込んでいた金を差し出し、大統領の再選資金を用意すると約束して、ソクチュンの後ろ盾を手に入れます。

さらにギテは、デイルがゴニョンのスパイだと気づき、脅して寝返らせます。ゴニョンの現場への踏み込みは空振りに終わり、逆にゴニョン自身が麻薬絡みの疑いをかけられ、内部監査を受ける立場に追い込まれます。

一方、大阪ではユウジが韓国に麻薬工場を作る許しを得ます。ユウジはソクチュンに会い、ギテの弱点は弟のギヒョンだと伝えます。

ギヒョンの部隊で銃乱射事件が起き、責任を押しつけられそうになったギヒョンのもとにギテが駆けつけて、上官を殴りつけます。ゴニョンから兄の悪事を聞かされていたギヒョンは兄の介入を拒み、ベトナム行きを選びます。

そして、雨の夜。ゴニョンが突然姿を消します。

(5話の原題:피의 전쟁=血の戦争)

「メイド・イン・コリア」あらすじ 6話(シーズン1最終回)

ゴニョンと妹ヘウンは中央情報部に連れ去られていました。ギテは、ヘウンが北朝鮮の資金で地下組織を動かしていたという罪をでっち上げ、捜査をやめるようゴニョンに迫ります。その後、ゴニョンは釈放されます。

一方、ベトナム・サイゴンでは、ギヒョンがギテと麻薬原料の取引相手ジェイソンの密会を目撃します。直後の爆発事故の後、ギヒョンは兄の手を振り払って立ち去ります。

ゴニョンは、ギテに見切りをつけたピョ・ハクスの協力を得て、デイルと、ギテの妹ソヨンを逮捕します。デイルの自白をもとに、ついにギテを逮捕しました。

しかし、デイルが麻薬で命を落とし、「麻薬事業の金をゴニョンに渡していた」という告白が残されます。形勢は一気に逆転し、ゴニョンは収賄の罪で逮捕されます。

その後、ギテはソクチュンの力で自由の身になり、麻薬ビジネスを軌道に乗せます。そして、ファン局長の後任として中央情報部の幹部にまで上り詰めます。シーズン1は、悪が勝つ苦い結末で幕を閉じます。

(6話の原題:메이드 인 코리아=メイド・イン・コリア)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次