「メイド・イン・コリア」は、ヒョンビンとチョン・ウソンが共演し、2025年12月から2026年1月にかけてディズニープラスで独占配信された全6話の韓国クライムサスペンス(シーズン1)です。
この記事では、シーズン1の基本情報、ネタバレなしのあらすじ、主要キャストと人物関係、日本での配信状況をまとめています。
「メイド・イン・コリア」作品基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 原題 | 메이드 인 코리아(Made in Korea) |
| 配信 | ディズニープラス(スター)独占配信 |
| 配信期間 | 2025年12月24日〜2026年1月14日(初回2話、以降毎週水曜配信) |
| 話数 | 全6話(シーズン1) |
| 監督 | ウ・ミンホ(『KCIA 南山の部長たち』『ハルビン』) |
| 脚本 | パク・ウンギョ、パク・ジュンソク |
| 制作 | HIVE MEDIA CORP(하이브미디어코프) |
「メイド・イン・コリア」あらすじ(ネタバレなし)
舞台は1970年代、混乱と急成長が入り混じる韓国と日本。
中央情報部(KCIA)釜山支部で情報課長を務めるペク・ギテは、表向きはエリート諜報員でありながら、国家そのものを「稼ぐための道具」と見なし、裏社会の麻薬取引に手を染めて富と権力の頂点を目指していた。日本のヤクザ組織とも手を結び、ギテの闇のビジネスは拡大していく。
一方、釜山地検の検事チャン・ゴニョンは、上層部の指示にも出世にも関心を示さず、麻薬犯罪の摘発だけに執念を燃やす男。ある事件をきっかけにギテに疑いの目を向けたゴニョンは、どんな圧力にも屈することなく彼を追い詰めていく。
権力の中枢を巻き込んだ2人の男の追跡劇は、やがて時代を揺るがす大きな事件へとつながっていく。
「メイド・イン・コリア」キャスト&相関図
| 役名 | 俳優名 | 役柄・関係 |
|---|---|---|
| ペク・ギテ | ヒョンビン | 中央情報部釜山支部の情報課長。国家を商売の手段にして、富と権力の頂点に上り詰めようとする |
| チャン・ゴニョン | チョン・ウソン | 釜山地方検察庁の検事。厳しい環境から独力で検事になった人物で、ギテを疑い執念深く追う |
| ペク・ギヒョン | ウ・ドファン | ギテの弟。陸軍士官学校を首席で卒業したエリート将校。兄への愛憎に揺れる |
| オ・イェジン | ソ・ウンス | ゴニョンの検事室に配属された捜査官。ゴニョンとともに巨大な犯罪カルテルを追う |
| チェ・ユジ | ウォン・ジアン | 日本のヤクザ組織「イケダ」の実力者で、敏腕ロビイスト。組織の後継者の座を狙い、ギテと手を組む |
| ペ・クムジ | チョ・ヨジョン | 権力者たちが出入りする高級料亭のマダム |
| チョン・ソクジュン | チョン・ソンイル | 大統領警護室長 |
| イケダ | リリー・フランキー | ヤクザ組織「イケダ」の親分。ユジの養父 |
このほか、ギテと同期の中央情報部釜山支部の課長役でノ・ジェウォン、ギテの直属の上司である釜山支部の局長役でパク・ヨンウ(特別出演)、釜山の暴力団の行動隊長役でカン・ギルウが出演しています。
「メイド・イン・コリア」配信・放送情報
| サービス | 配信状況(2026年10月時点) |
|---|---|
| ディズニープラス | ○ |
| Hulu | × |
| U-NEXT | × |
| Netflix | × |
| Prime Video | × |
※配信状況は変動する可能性があるため、最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
「メイド・イン・コリア」の見どころ
1970年代の実際の出来事をモチーフにした物語 第1話は、1970年に日本で起きた旅客機ハイジャック事件「よど号事件」をモチーフにした場面から始まります。中央情報部や大統領警護室など、当時の権力機関を舞台に、実在の出来事を下敷きにしたフィクションとして描かれています。
ヒョンビン×チョン・ウソンの対決と日本人キャスト 主演の2人と監督のウ・ミンホは、映画『ハルビン』でも組んだ顔合わせです。ヒョンビンは劇中で日本語の台詞にも挑戦しています。日本からはリリー・フランキーがヤクザの親分役で出演し、大阪を舞台にしたロケシーンも登場します。
シーズン2へ続く物語 シーズン1は、アジア太平洋地域のディズニープラスで「2025年に最も視聴された韓国発オリジナル作品」となりました。続編のシーズン2(全6話)は、シーズン1から9年後の1979年を舞台に、2026年9月9日からディズニープラスで配信されています。


