「アイドルアイ」は、チェ・スヨン(少女時代)とキム・ジェヨンが共演し、2025年12月から2026年1月にかけて韓国のENA・Genie TVで放送された全12話のミステリー法廷ロマンスです。
この記事では、作品の基本情報、ネタバレなしのあらすじ、主要キャストと人物関係、日本での配信状況をまとめています。
作品基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 原題 | 아이돌아이(英題:Idol I) |
| 放送局 | ENA/KT Genie TV(Genie TVオリジナル) |
| 放送期間 | 2025年12月22日〜2026年1月27日(毎週月・火) |
| 話数 | 全12話 |
| 視聴率 | 最高3.5%(第5話)/最終回2.8%(ニールセンコリア・全国有料世帯基準) |
あらすじ(ネタバレなし)
メン・セナは、ほかの弁護士が敬遠する刑事事件を次々と引き受けることで知られる敏腕弁護士です。冷静な仕事ぶりとは裏腹に、人気バンド「ゴールドボーイズ」のメインボーカル、ト・ライクを10年以上応援し続けてきた熱心なファンという、周囲には明かしていない一面を持っています。
一方、ライクはトップアイドルとして活躍する裏で、ストーカー被害やステージへの重圧に苦しんでいました。ソロとして初のコンサートを開いた翌日、ライクの自宅でメンバーのカン・ウソンが遺体で見つかり、事件当夜の記憶がないライクは殺人の容疑者として逮捕されてしまいます。
世間の非難がライクに集まる中、弁護を引き受けたのはセナでした。ファンであることを隠したまま、弁護士として事件の真相を追い始めるセナ。担当検事は、セナと学生時代からの因縁があるクァク・ビョンギュンです。推しを信じたい気持ちと弁護士としての冷静な判断の間で揺れながら、セナはライクの無実を証明するために奔走します。
キャスト&相関図
| 役名 | 俳優名 | 役柄 |
|---|---|---|
| メン・セナ | チェ・スヨン(少女時代) | 法律事務所に所属する刑事事件専門の弁護士。「悪党たちの弁護士」と呼ばれる。ゴールドボーイズのト・ライクの長年のファンであることを隠して、ライクの弁護を担当する |
| ト・ライク | キム・ジェヨン | 人気バンド「ゴールドボーイズ」のビジュアルセンター兼メインボーカル。メンバー殺害事件の容疑者として逮捕される |
| クァク・ビョンギュン | チョン・ジェグァン | ソウル中央地方検察庁の検事。代々続く法曹一家の出身で、ライクの事件を担当する。セナとは学生時代からの因縁がある |
| ホン・ヘジュ | チェ・ヒジン | 財閥家の次女。ライクの元恋人 |
| パク・チュンジェ | キム・ヒョンジン | セナを手伝う民間の調査員。セナが気を許す数少ない存在 |
| カン・ウソン | アン・ウヨン | ゴールドボーイズのメンバー。ライクの自宅で遺体となって発見される |
配信・放送情報
※配信状況は変動する可能性があるため、最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
見どころ
元トップアイドルが「ファン」を演じる配役 少女時代のメンバーとしてステージに立ってきたチェ・スヨンが、本作ではアイドルを応援する側のファンを演じています。昼は刑事事件専門の弁護士、私生活では長年の熱心なファンという二つの顔を持つ役柄です。
殺人事件の謎とロマンスが並行する構成 「誰がウソンを殺したのか」というミステリーと、ファンであることを隠して推しを弁護するセナとライクの関係の変化が、並行して描かれます。
K-POP業界の裏側の描写 アイドルの私生活への侵害、交際報道をめぐる騒動、事務所移籍をめぐる駆け引き、投資者と制作側の主導権争いなど、K-POP業界が抱える問題が物語の中に盛り込まれています。
制作陣 演出は『愛だと言って』などを手がけたイ・グァンヨン、脚本はキム・ダリン。制作は『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』『ビッグマウス』『シグナル』などを送り出してきたA STORY(エイストーリー)です。

