「鬼宮」作品基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 邦題 | 鬼宮(ききゅう) |
| 原題 | 귀궁(英題:The Haunted Palace) |
| 放送局 | SBS(金土ドラマ枠) |
| 放送期間 | 2025年4月18日〜2025年6月7日 |
| 話数 | 全16話 |
| 視聴率 | 初回9.2%、最終回(16話)11.0%で自己最高を記録(ニールセンコリア・全国基準) |
| 演出 | ユン・ソンシク |
| 脚本 | ユン・スジョン |
| ジャンル | ファンタジー・ロマンス時代劇 |
「鬼宮」あらすじ(ネタバレなし)
舞台は朝鮮時代。千年の修行を積みながら、昇天の直前に人間に姿を見られたことで龍になれなかったイムギ(大蛇)のカンチョリは、人間を憎む悪神となっていた。カンチョリは、名高い万神ノプトクの孫娘で強い神気を持つヨリに目をつけ、その力を利用して再び龍になろうと狙い続ける。
一方、ヨリは巫女として生きる運命を拒み、眼鏡(エチェ)職人として暮らしていた。
そんな中、ヨリに取り憑こうとしたカンチョリは、ヨリの初恋の相手で王に仕える検書官ユン・ガプの体に閉じ込められてしまう。ユン・ガプの姿になったカンチョリとヨリは、反発し合いながらも、王家に恨みを抱く鬼「八尺鬼(はっしゃくき)」が引き起こす怪異に立ち向かうことになる。
「鬼宮」キャスト&相関図
| 役名 | 俳優名 | 役柄・関係 |
|---|---|---|
| ユン・ガプ/カンチョリ | ユク・ソンジェ(BTOB) | 庶子出身の検書官で、ヨリの初恋の相手。悪神のイムギ・カンチョリに体を乗っ取られる(一人二役) |
| ヨリ | キム・ジヨン(宇宙少女・ボナ) | 眼鏡職人。巫女の運命を拒んで生きる。万神ノプトクのただ一人の孫娘 |
| イ・ジョン | キム・ジフン | 朝鮮の王。改革を推し進める君主で、ユン・ガプを信頼している |
| プンサン | キム・サンホ | 盲人の判数(パンス)。八尺鬼を「天地将軍」として祀り、その力で地位を得た人物 |
| チェ・ウォヌ | アン・ネサン | 前左議政。大妃の親戚にあたる名門の人物で、王イ・ジョンが味方に付けようとしている |
| ノプトク | キル・ヘヨン | ヨリの祖母。優れた霊媒の力を持つ万神 |
| ヨングム | チャ・チョンファ | ユン・ガプの母。女手一つで息子を育ててきた |
| キム・ボンイン | ソン・ビョンホ | 領議政。王イ・ジョンの外祖父 |
※イムギ・カンチョリの本来の姿は、キム・ヨングァンが特別出演で演じています。
「鬼宮」配信・放送情報
※配信状況は変動する可能性があるため、最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
「鬼宮」見どころ
ユク・ソンジェの時代劇初挑戦と一人二役 ユク・ソンジェは本作が初の時代劇出演。誠実な検書官ユン・ガプと、その体に入り込んだ悪神カンチョリという性格の異なる2つの役を演じ分けている。
16年来の友人同士による共演 ユク・ソンジェとキム・ジヨンは、ともにアイドル出身の同い年の俳優で、長年の親交があることでも知られる。
韓国の民間信仰を取り入れた世界観 巫俗信仰と鬼神を物語の中心に据えた韓国型ファンタジーロマンスで、ヨリが行う巫俗の儀式や、無念を抱えた霊の恨みを晴らす場面が国内外で注目を集めた。
視聴率と受賞歴 初回9.2%でスタートし、最終回は11.0%(ニールセンコリア・全国基準)で自己最高を記録、同時間帯1位となった。「2025 SBS演技大賞」では、ユク・ソンジェとキム・ジヨンがミニシリーズ部門(ヒューマン/ファンタジー)の最優秀演技賞を受賞したほか、キム・ジフンとチャ・チョンファが優秀演技賞を受賞している。

