韓国ドラマ「姉は生きている」あらすじ 34話〜36話
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韓国ドラマ「姉は生きている」あらすじ 34話
ピルモとゲファ、そしてドゥルレが歩いていると、そこに不審な2人が現れピルモを拉致しようとする。
しかし、ピルモは対抗すると不審者の1人が石を持ち殴ろうとする。とっさにピルモを庇ったドゥルレは、石が頭に当たり倒れてしまう。
ピルモはドゥルレを心配して、ゲファに救急車を呼ぶよう命令するのだが、ドゥルレは意識を失っていなかった。
韓国ドラマ「姉は生きている」あらすじ 35話
ダルヒはセジュンと両親を迎えに行こうと、ピルモの家に来ていた。
しかし、そこにはすでに母親が付いていたのだが、偽物だった。自然に接するダルヒの偽母親だったが、本人は動揺を隠しきれずにいた。
一方、ホンシのお祝いをしていたハリ家族。
しかし、ホンシはそんな歓迎会で喜ぶどころか心配でたまらなかった。そんなホンシを心配した家族は、これからの事を話すと少し気持ちが晴れるのだった。
韓国ドラマ「姉は生きている」あらすじ 36話
セラの母親は、ダルヒを拉致して空港に向かわせていた。
ドゥルレとゲファは話をしていると、そこに家政婦が来てドゥルレとアイコンタクトを取る。そんな事など知る由もないゲファは、堂々と出て行けと伝える。
その後、セジュンのところに来たゲファは、結婚式の準備をするよう言うのだが…
セジュンは面倒くさいとごねていた。一方、ドアが開かないことにイライラしていたセギョンは、それを家政婦にぶつけていた。