韓国ドラマ「姉は生きている」あらすじ 37話〜39話
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韓国ドラマ「姉は生きている」あらすじ 37話
セジュンは、ビキジョンに荷物を見せると、いらないものをなぜ持ってきたのかと堂々に対応する。
その後、セジュンに自分の子供のことを話すと、ダルヒの名前を聞いて何か思い出す。一方、家の中でデインはSDカードを見つける。
その中の動画を見ていると、宅配がやってくる。その後、ホンシが水を携帯にこぼすと、デインが戻ってきて動画を見ずにSDカードを返すのだった。
韓国ドラマ「姉は生きている」あらすじ 38話
ダルヒが家のことをしていると、ピルモは体のことを心配していた。
その後、ピルモがホンシを呼ぶと、その名前と顔を見て驚いて、手に持っていた果物を落としてしまうダルヒ。ダルヒの顔を見て、ホンシも驚きを隠せずにいた。
そして、バレないようにホンシと話すが…
怯えてすぐにドゥルレのところに隠れる。その後、無理やり手を洗いに連れて行ったダルヒは、ホンシと話をするのだが…
韓国ドラマ「姉は生きている」あらすじ 39話
ギチャンは、プラモデルの腕を机の中で見つける。
それを見て完成させると、頭痛が起きて、昔の記憶が戻って来る。そして、ピルモの子供だったことが確実に分かるのだった。
自分の現実を受け入れたくないギチャンは、涙をながしながら叫ぶ。
一方、ゲファが男と一緒にいるところを目撃していたドゥルレは…