韓国ドラマ「姉は生きている」あらすじ 43話〜45話
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韓国ドラマ「姉は生きている」あらすじ 43話
セジュンは男にUSBを渡すと、すぐさま病院に向かう。
そして、緊急治療室で眠っているグンジャを見ると、生きていた事を確認し喜ぶのだった。一方、ダルヒはエレベーターに乗っていたのだが、いきなり止まる。
助けを求めると、ビキジョンの声が聞こえ驚くのだった。その後、エレベーターが開くと、そこにはビキジョンが現れるのだった。
韓国ドラマ「姉は生きている」あらすじ 44話
ビキジョン失踪事件の操作をしていた刑事が、ダルヒを任意同行していた。
エレベーターの監視カメラを確認するが…
そこにいたはずのビキジョンの姿が、映っていなかった。一方、ルビー化粧品会社の機密書類を持ってくるよう、ミッションを与えていたウニャン。
その書類の中には、ダルヒがギチャンを調査していた物まであった。デインは、ホンシの事でセギョンと話をするのだが…
韓国ドラマ「姉は生きている」あらすじ 45話
グンジャは生きていた。
しかし、体中に毒が回っていて、起きることさえできない状態だったのだ。キン会長はそんなグンジャを助けるために、危ない方法を試みるとセジュンに伝えていた。
グンジャは、セジュンにセフと協力するよう手紙を残していた。セジュンは、ダルヒとゲファがグンジャを殺そうとしていた真実を、隠ぺいしていた事を知るのだが…