「文武(ムンム)(原題:문무/文武)」は、2026年11月14日からKBS2で放送される全28話の大河ドラマです。KBSの大河ドラマとしては「高麗契丹戦争」以来、約3年ぶりの新作で、制作費は約300億ウォンと伝えられています。
新羅の金春秋の長男キム・ボムミン(イ・ヒョヌク)が、高句麗・百済、そして唐という強大な勢力と渡り合い、のちに新羅第30代の王・文武王として三国統一へと向かっていく物語です。
このページでは、作品の基本情報、ネタバレなしのあらすじ、キャストと相関図、日本での配信・放送情報をまとめています。各話のあらすじは下記記事をご覧ください。
作品基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日本語タイトル | 文武(ムンム) |
| 原題 | 문무(文武) |
| 英題 | 未定 |
| 放送局 | KBS2(大河ドラマ) |
| 放送期間 | 2026年11月14日〜(終了日は未発表) |
| 放送時間 | 毎週土・日曜 21:20(韓国時間) |
| 話数 | 全28話 |
| ジャンル | 大河ドラマ(時代劇/三国時代) |
| 脚本 | キム・リホン、ホン・ジニ |
| 演出 | キム・ヨンジョ、ク・ソンジュン |
| 制作 | キーイースト、モンスターユニオン |
| 原作 | なし(オリジナル) |
| 視聴率 | 未定(放送開始前) |
あらすじ(ネタバレなし)
600年にわたって続いた三国の戦争と、各国内部の激動の時代。弱小国だった新羅は、強大な高句麗と百済、さらに唐という大国に囲まれながら、生き残りをかけた戦いを続けていました。
新羅の金春秋の長男で、名将・金庾信の甥でもあるキム・ボムミンは、激しい自尊心と不屈の胆力を持ちながら、民と国のためなら屈辱さえ飲み込める冷静な勝負師です。父・金春秋から政治と外交を、叔父・金庾信から武と将としての統率を学んだボムミンは、三国の指導者たちがぶつかり合う中で、やがて「文武」と呼ばれる王へと成長していきます。
一方、高句麗では唐の大軍に立ち向かった英雄・淵蓋蘇文が、軍事力を背景に国の実権を握ろうとしていきます。
キャスト&相関図
新羅
| 役名 | 俳優名 | 人物の説明 |
|---|---|---|
| キム・ボムミン(金法敏) | イ・ヒョヌク | 金春秋の長男で、金庾信の甥。のちの新羅第30代国王・文武王 |
| キム・チュンチュ(金春秋) | キム・ガンウ | ボムミンの父。外交術にすぐれ、新羅のために大きな構想を描く戦略家。のちの第29代国王・太宗武烈王 |
| キム・ユシン(金庾信) | パク・ソンウン | 「新羅軍そのもの」と称される実直な名将 |
| キム・ジンジュ | チョン・ウンイン | 未定 |
| ソル・オユ | キム・ドヒョン | 六頭品出身の新羅の将。戦闘能力と状況判断にすぐれる |
| キム・インムン(金仁問) | オ・スンフン | 未定 |
| ピダム(毗曇) | イ・ジフン | 未定 |
| 善徳女王 | チェ・スリン | 新羅の女王 |
高句麗
| 役名 | 俳優名 | 人物の説明 |
|---|---|---|
| ヨン・ゲソムン(淵蓋蘇文) | チャン・ヒョク | 唐の大軍と戦った英雄。自らの権力拡大を阻もうとするコ・ゴンムを排除し、高句麗の最高権力者となる |
| コ・ゴンム(高建武) | チョ・ソンハ | 淵蓋蘇文の権力拡大を阻もうとする人物 |
| コ・ヨンム | ペク・ソンヒョン | 未定 |
百済・唐
| 役名 | 俳優名 | 人物の説明 |
|---|---|---|
| ソンチュン(成忠) | イム・ホ | 未定 |
| イ・セミン(李世民) | ヤン・ヒョンミン | 唐の皇帝 |
| ホ・ギョンジョン(許敬宗) | パク・ミョンフン | 未定 |
※役どころの詳細は、公式の人物紹介が出そろい次第更新します。
キム・ボムミンとキム・チュンチュ、キム・ユシンの関係
キム・ボムミンは、父キム・チュンチュから政治と外交を、叔父(母方のおじ)キム・ユシンから武と将としての統率を学ぶ人物として描かれます。この3人が新羅側の物語の中心軸となり、高句麗の淵蓋蘇文らと対立していきます。
配信・放送情報
2026年10月時点で、日本での配信・放送は発表されていません。
※配信状況は変動する可能性があるため、最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
見どころ
モンゴルでの現地ロケを行い、三国と唐が入り乱れる大規模な戦闘シーンを描いています。演出のキム・ヨンジョ監督は「チャン・ヨンシル~朝鮮伝説の科学者~」「懲毖録(チンビロク)」などの時代劇を手がけてきました。

