

「白詰草」あらすじ 43話
事故現場からセヒは二人を置いて逃げ去る。ジュニョンは病院で息を引き取り、スンナムは深い悲しみに沈む。
一方その頃、ユミンはセヒとプロポーズを交わし、旅行に出かけていた。
葬儀の日、スンナムはジュニョンの持ち物から折り鶴を見つけ、娘の願いを聞けなかったことを悔やんで泣き崩れる。
「白詰草」あらすじ 44話
スンナムはジュニョンの墓前でユミンを激しく責め、娘が亡くなった時に何をしていたのかと問い詰める。
目撃者がいないことに安堵したセヒは証拠隠滅を図る。一方、意識不明だったボクヒは回復に向かい、スンナムは事故当時の状況を調べ始める。
真実に近づこうとするスンナムと、それを隠そうとするセヒの攻防が本格化する。
「白詰草」あらすじ 45話
事故当時のタクシー運転手から、スンナムは重要な証言を得る。「ボクヒは女性と一緒だった」という証言が、事件の核心に迫る手がかりとなる。
セヒはユミンからスンナムへの未練を問われて動揺し、ボクヒの意識が戻ることへの恐怖も募らせていく。
警察も新たな目撃情報をもとに捜査を進めていく。
「白詰草」あらすじ 46話
事故の目撃者候補が現れるが、記憶が定かでなく証言の信憑性が問題となる。セヒはユミンの前でジュニョンの絵を破くなど、余裕のない態度を見せる。
スンナムはボクヒに付き添いながら、目撃者探しを続ける。
ユミンは仕事に復帰し、ドゥムルの会社との事業提携を模索し始める。
「白詰草」あらすじ 47話
ユミンは、ドゥムルの自宅がスンナムの住まいであることを知り、複雑な思いを抱く。セヒは離婚調停を急ぐようユミンに迫る。
ドゥムルはユミンからの事業提携の申し出を、適賢斎への嫌がらせと重なるとして拒む。
セヒは事故現場に落ちていたブレスレットの欠片の行方を捜し始める。
「白詰草」あらすじ 48話
セヒは引き続きブレスレットの欠片を探し、スンナムの身の回りを調べようとする。
ユミンはドゥムルが会社で重要な立場にあることを知り、提携交渉は思うように進まない。
SNSに投稿された写真にブレスレットが写っていたことに気づいたセヒは、焦りを募らせていく。
「白詰草」あらすじ 49話
セヒが病院を訪れる姿にスンナムが疑いを深める。ボクヒが握っていたブレスレットの欠片が発見され、セヒは同じ品をひそかに作り直そうとする。
一方で、ウンギルとユナの間に交際が始まるという明るい話題も描かれる。
事件の核心に迫る証拠が、少しずつ積み重なっていく。
「白詰草」あらすじ 50話
セヒはユミンの家族との食事の場で動揺を見せる。ユナが偶然セヒの落としたブレスレットを拾い、重要な証拠品となっていく。
スンナムはセヒの写真に写るブレスレットがボクヒの持ち物と同じだと気づき、追及の手を強める。
そしてこの日、セヒとユミンの結婚式が執り行われる。
「白詰草」あらすじ 51話
結婚後、ボクヒの容体が急変したとの連絡を受け、スンナムは病院へ駆けつける。スンナムはユミンにブレスレットを示し、事故への関与を疑わせる。
セヒはボクヒに詰め寄られ、激しい争いになる中で、ボクヒの心臓が停止してしまう。
事件の真実が明らかになる寸前で、新たな危機が訪れる。
「白詰草」あらすじ 52話
一命を取り留めたボクヒだが、事故当時の記憶を失ってしまう。ユミンはボクヒを適賢斎に連れ帰り、スンナムとの面会を禁じる。
しかし時間が経つにつれ、ボクヒは少しずつ記憶を取り戻し、セヒに向かって「あなたがジュニョンを死なせた」と非難するようになる。
真実が徐々に明るみに出始める。
「白詰草」あらすじ 53話
ボクヒはセヒに詰め寄るが、ファランに阻まれ、スンナムは適賢斎から追い出されてしまう。
ドゥムルの助言を受けたスンナムは、証拠を固めてから行動する冷静な戦略を選ぶ。ジュニョンの遺品からも新たな手がかりを見つける。
一方、ボンチョルはセヒの過去の名前を知る人物から脅迫を受け始める。
「白詰草」あらすじ 54話
スンナムはセヒに直接対峙するが、精神的な限界から倒れてしまう。ドゥムルはスンナムを支え、復讐には冷静さが必要だと説く。
ボンチョルはセヒに過去の名前について問いただす。
そんな中、ドゥムルはユミンに事業提携を申し出て、その場に姿を見せたスンナムに、関係者一同が驚くことになる。
「白詰草」あらすじ 55話
ドゥムルとスンナムは事業提携を通じて黄龍グループに関わりを持ち始める。この場でウンギルはセヒの正体に気づき、思いがけない親子の対面が実現する。
スンナムは黄龍の悪事を暴くことを改めて決意する。
セヒとドゥムルの間には、緊張をはらんだやり取りが続く。
「白詰草」あらすじ 56話
ソンジュはスンナムに、低迷していたヘアケア製品の立て直しという課題を課し、成功すれば企画開発室での採用を認めると告げる。
企画開発室に加わったスンナムは、社員たちと良好な関係を築いていく。
これに対し、セヒはグァンシクを使ってサンプル配布キャンペーンを妨害しようとする。
「白詰草」あらすじ 57話
ボクヒが会社でセヒを見かけ、「この女がジュニョンを死なせた」と激しく詰め寄る騒動が起こる。
この一件を受け、ユミンはスンナムに「母を引き取るか、会社を去るか」という二択を突きつけるが、スンナムはこれを拒み、企画開発室での立場を守り抜こうとする。
対立は次第に会社全体を巻き込む規模になっていく。
「白詰草」あらすじ 58話
スンナムはユミンに、義母の施設入所について問い詰め、激しい口論となる。セヒはSNSでの中傷でスンナムを妨害しようとする。
スンナムがボンチョルに詐欺事件の真実を暴露しようとしたことでセヒは慌てて中止させる。ボクヒがセヒの服を切り裂く一幕もあり、その様子はサムによって撮影される。
新商品の売上が伸び、スンナムの昇進が決まる。
「白詰草」あらすじ 59話
セヒは実の子であるセジョンと再会し、ドゥムルに「母親は死んだと思わせてほしい」と告げる。
スンナムの企画書が特許侵害の疑いで問題となり、セヒの情報流出が疑われる。
ソンジュは刑事から「20年前の失踪事件の証人が見つかった」と知らされ、急いで動き出す。
「白詰草」あらすじ 60話
ボクヒはソンジュに昔の写真を見せ、探している子供がいることを訴える。スンナムがボクヒを家に連れ帰ろうとすると、セヒが強く反発する。
セジョンが現れる場面もあり、セヒの動揺がさらに深まる。
一方ユミンは、刑事に会って父の死の真相を探ろうとし始める。
「白詰草」あらすじ 61話
セヒはスンナムの新商品企画を妨害し続け、特許使用料の高額請求という壁も立ちはだかる。スンナムとドゥムルは先手を打って特許出願を進める。
セヒはエレベーターを止めるなどの妨害を仕掛けるが、スンナムはぎりぎりのところで特許申請を完了させる。
ユミンは刑事から、失踪事件と父の死が同じ日に起きていたことを知り、ボンチョルへの疑いを強めていく。
「白詰草」あらすじ 62話
ボンチョルはスンナムに、ユミンが自分の不正決算を知っていることを明かし、対応を求める。
ユミンは、セヒの生母がかつてソンジュ家のピアノ教師で、失踪事件と同時期に姿を消していたという事実を知る。
ソンジュはスンナムとドゥムルを夕食に招くが、そこにセジョンとボクヒも現れ、思いがけない混乱が生じる。
「白詰草」あらすじ 63話
セヒはセジョンを自室に連れ込みトラブルとなり、ドゥムルが割って入る。
新商品発表会では、布をかけられた商品の中身が空になっているという妨害が行われ、スンナムの努力が水泡に帰す危機に陥る。
裏で誰が動いたのか、疑いの目が向けられていく。
「白詰草」あらすじ 64話
新商品発表会での妨害の真相が明らかになる。ドゥムルが撮影していた映像によって、セヒの犯行であることが露見する。
ソンジュはセヒに企画開発室からの異動を命じる。
一方、ユミンはソヌとムノ、つまりスンナムとウンギルの本名を持つ人物たちが生きているという情報を耳にする。
「白詰草」あらすじ 65話
スンナムはセヒに向かって「あなたは子供を捨てた人間だ」と直接指摘し、その言葉をユミンが耳にする。
ボンチョルはセジョンの年齢から、セヒとドゥムルの間に何らかの過去があったのではと疑いを抱き始める。
ユミンはセヒに、ソンジュの実子を先に見つけるよう指示し、支配権を確保しようとする思惑を見せる。
「白詰草」あらすじ 66話
事故を目撃したはずのトラック運転手が意識を取り戻すが、セヒの顔は覚えていないと証言する。パン・グァンシクは口止めを図る。
セヒはグァンシクから、事故現場に自分がいたことを示す映像を渡され、逆に脅迫を受ける立場になる。
事件の証拠が一人歩きし始め、緊張が高まっていく。
「白詰草」あらすじ 67話
スンナムはセヒが運転手に口止めをしたことを追及する。セヒはグァンシクを秘書として抱え込み、事実の隠蔽を図る。
ボンチョルはドゥムルの家族を食事に招き、セジョンがセヒの子であるかを確かめようとする。
この場でウンギルは、自分たちが施設で育った兄弟であることを明かす。
「白詰草」あらすじ 68話
ボンチョルはドゥムルに見合いを勧めるが、ドゥムルはスンナムへの想いを理由にきっぱりと断る。
セヒが仕掛けた新企画排除の計画は、投資者であるドゥムルの反対によって失敗する。
そんな中、セヒはセジョンを電話で呼び出し、そのまま車に乗せて連れ去ってしまう。
「白詰草」あらすじ 69話
ドゥムルはセヒに詰め寄り、セジョンを取り返そうとする。セヒは「子供を利用してドゥムルとスンナムを追い出す」と脅す。
一方、ボクヒは事故の真実に少しずつ近づいていく。
セヒが自分こそセジョンの母親であることを明かす場面もあり、ユミンやドゥムルの怒りは頂点に達する。
「白詰草」あらすじ 70話
ボクヒは事故の記憶を取り戻し、電話でスンナムに伝えようとするが、セヒに阻まれてしまう。セヒはパン・グァンシクに、ボクヒへ強い薬を飲ませて記憶を消すよう指示する。
会長室では、セジョンがドゥムルとセヒの間に生まれた子であることが明らかにされる。
事態は黄龍グループ全体を巻き込む方向に進んでいく。
「白詰草」あらすじ 71話
ソンジュはセヒの行いに激しく怒りをぶつける。ユミンは薬のすり替えを疑い、病院に確認したところ、セヒが強い精神安定剤を使っていたことを認める。
ボクヒは薬の異変に気づき、以降は口にしないようになる。
真実に近づくたびに、セヒの立場は危うくなっていく。
「白詰草」あらすじ 72話
ファランはセヒが用意した薬のケースを問題視し、セヒは「ユミンのためだった」と認める。
セジョンとセヒが対面する場面もあるが、セヒは厳しく突き放してしまう。
そんな中スンナムは、ソンジュが持つ熊のキーホルダーに目を留め、ウンギルとの関係に疑問を抱き始める。
「白詰草」あらすじ 73話
熊のキーホルダーに気づいたスンナムの疑念が深まっていく。セジョンはセヒと会った後、泣きながら飛び出してくる。
記憶を取り戻したボクヒはセヒの所行を書き残そうとするが、セヒに見つかり紙を破られてしまう。
セヒはボクヒをトラック運転手の夫婦に会わせ、その場で「ジュニョンがボクヒを庇って車に跳ねられた」という事故の真相が明らかになる。
「白詰草」あらすじ 74話
ボクヒはジュニョンの死の責任を痛感し、深く自分を責め続ける。
スンナムとドゥムルはセヒの車載カメラの映像を入手し、証拠を集めようと動く。しかしセヒの妨害によりスンナムは負傷し、肝心のメモリーカードを奪われてしまう。
証拠を巡る攻防はなお続く。
「白詰草」あらすじ 75話
ボクヒは「死んでお詫びをする」という書き置きを残して家を出てしまい、スンナムは必死に捜索する。
セヒは嘘の電話でスンナムを引き離そうとするが、スンナムは予定していた仕事をやり遂げる。
最終的に、セヒのもとに逮捕状が出されたことが刑事によって告げられる。
「白詰草」あらすじ 76話
逮捕状を示されたセヒだが、罪を認めず、ボンチョルの力もあって釈放される。
スンナムはセヒがタクシー運転手に接触していた証拠を握っており、ジュニョンを車に乗せたのはセヒだと主張する。
タクシー運転手も逮捕されるが、セヒからの偽証依頼は認めない。事件はなおも真相解明の途上にある。
「白詰草」あらすじ 77話
ソンジュはスンナムの叫びから、彼女が娘の復讐のために黄龍に入り込んだことを察する。
ボンチョルはパク秘書に、グァンシクやボクヒ、担当刑事の排除を指示する。ボクヒの潜伏先である焼肉店が何者かに放火され、ボクヒは命を落としてしまう。
スンナムとユミンが遺体を確認する場に、セヒだけが冷たい笑みを浮かべているという痛ましい光景が広がる。
「白詰草」あらすじ 78話
ボクヒの葬儀が終わり、ボンチョルはセヒとユミンに地位を固めるよう指示する。ソンジュはユミンを本部長に昇進させると発表する。
スンナムはボクヒの部屋にファランがいるのを見て激怒し、家中の物を壊してしまう。留置場から釈放された後、スンナムは「怪物に対抗するには怪物になるしかない」と復讐を本格化させる決意を固める。
その結果、ユミンの本部長就任式は中止に追い込まれ、セヒも室長職を解かれることになる。
「白詰草」あらすじ 79話
ソンジュはユミンの昇進を撤回し、セヒを左遷させる。スンナムは自らを企画開発室長にするよう要求する。
セヒは地位を失いグァンシクから金銭を要求されるようになる。一方でボクヒが実は生きていたことが判明するが、記憶を失った状態だという。
スンナムはグァンシクから、事故現場でセヒがジュニョンを車に乗せる様子を写した写真を手に入れる。
「白詰草」あらすじ 80話
セヒは妊娠したと偽り、他人の超音波写真を使ってユミンを欺こうとする。
グァンシクはスンナムに、証拠のUSBを渡す代わりに金銭を要求する取引を持ちかける。
セヒの嘘が積み重なっていく一方で、証拠を握る側との駆け引きも激しくなっていく。
「白詰草」あらすじ 81話
海外への逃亡を図ったグァンシクは、スンナムの通報によって警察に逮捕される。
セヒとユミンは婚姻届を提出し、正式な夫婦となる。その後、セヒとミョンジャの間で言い争いが起こり、その様子が動画に撮られてしまう。
証拠が思わぬ形で残っていくことになる。
「白詰草」あらすじ 82話
バーの店員の証言から、セヒが泥酔していた事実が発覚し、妊娠が嘘であった疑いが強まる。
生放送のトーク番組中に、事故現場の映像やミョンジャとの口論の様子が流れ、妊娠詐称が公になってしまう。
ソンジュは激怒し、ユミンもセヒを厳しく問い詰める。
「白詰草」あらすじ 83話
スンナムはセヒに、嘘を重ねた自分自身の責任だと突きつける。黄龍の株価は暴落し、ウンギルフードも経営の危機に立たされる。
セヒはセジョンの写真から、ウンギルが実は失踪していたムノ本人ではないかと疑い、密かにDNA鑑定を進めようとする。
さらに、ファランに莫大な借金があったことも明らかになる。
「白詰草」あらすじ 84話
ソンジュの目の症状が再び悪化し、スンナムが看病にあたる。
DNA鑑定の結果、ウンギルがソンジュの息子ムノであることが確定する。ソンジュはスンナムに取引を持ちかけるが断られ、代わりに適賢斎を買い取ることを申し出る。
ドゥムルが買主として名乗りを上げ、新たな支援の形が生まれる。
「白詰草」あらすじ 85話
ウンギルがソンジュの息子であることが確定的になる。ドゥムルの買収した適賢斎では、料理番組の収録が始まる。
ボンチョルとセヒのDNA鑑定も進められる中、スンナムは新商品発表を成功させ、一度失った信頼を取り戻していく。
黄龍グループを巡る血縁関係の謎が、少しずつ解き明かされていく。
「白詰草」あらすじ 86話
DNA鑑定の結果、セヒがボンチョルの実の娘であることが判明し、ユミンは大きな衝撃を受ける。それでもソンジュはセヒを娘として認め続ける姿勢を見せる。
スンナムはソンジュの目の病気に気づき、治療を強く勧める。
セヒの出自の真実が、関係者の間に静かな波紋を広げていく。

