韓国ドラマ「青の食堂(甘い敵)」あらすじ 57話〜60話
韓国ドラマ「青の食堂(甘い敵)」あらすじ 57話
刃物向けられてもお金を渡さなかったダルニムは、大事なお金だからと言うが、ソノは呆れ….。
セナは、またダルニムの為に駆け付けた事を責めるが、ソノは、裁判の時に自白するようにセガンが仕向けたようだと話して。
ジョンフンが口を滑らしたとわかったセナは兄に硬く口止めするように!と命じて…。ユギョンは、ヒョンソン社の前にビョンスがいて焦った話を聞くと、イランに何か弱点があればいざというときに役に立つのに・・とつぶやく。
そして、いつか酔ったイランからジェヒの父親と会う前に付き合った男の子供を産み捨てたと聞いた事があると話す。
翌日、マギュンは、実子がいれば財産も譲れるし何かと心の支えになるから探してみたらと提案して….。
スーパーでユギュンの財布を盗みレジでお金を貸すふりをしたグムスクは、家に入れてもらうと、早速、ブレスレットを探す。
ユギュンは、職探しをしていると言うグムスクにレストランでホール係をしなさい!と採用するが…。またラーメン店に来たダルニム達は、厨房で倒れている店主を見つけ薬を飲ませ、店の片付けを手伝う。
治療をしないと言う店主に、ダルニムは、お客さんが食べている姿を見るのが何よりも好きなのにその幸せをなぜ手離そうとするのですか?と話すが。
SMSで病気を克服して!とみんなが応援メッセージを送る中、店に来た夫婦はこの店でラーメンを食べ結婚したと話して。
とうとう店主は手術をすることを決めるとダルニムにレシピを渡し、楽しみにしているよ!と言って….。
ソリが何か報告しているのを見たグムスクは、チーム長と仲がいいんですね!と言って….。
韓国ドラマ「青の食堂(甘い敵)」あらすじ 58話
厨房で自分のレシピ帳を見ていたセナに、前はブレスレットを盗み今度レシピ帳を盗むの?私の人生も盗んだ!とにらみつけるダルニムで。
セナは、ノートを拾っただけだ!と言うが、そこに来たグムスクも私も見ていたけど彼女の言う通りだ!と話を合わせる。
一方、実子を捨てた経緯をユギョンに話し、なんとか探し出してもらいたい!と頼むイラン。
セナは、彼の子供の写真を見せ、お金さえ出せばこの子をどうにでもできる!今度、勝手な行動したら許さない!とビョンスを脅す。
そして、今度は、イランの子を探しなさいと命じ、情報を与えるが….。スパイのソリは、新商品のスープを盗み、レシピまで写真に撮ったのをセナに渡す。
ソノは、盗んだスープだとも知らずおいしい!と褒めるが、ダルニムに味見をさせてもらったスープも同じ味がして驚く。
スープテストのためにレシピ通りに作ったセナだったが、ソノは、昨日と全然味が違う!と言って。
ヘリとの会話を聞いたソノは、人のものまねでなく、自分のレシピを完成させろ!とセナに話す。また、レシピを確認しに来たセナに、ダルニムは、いつもやられっぱなしだから偽物のレシピをおいといたの!正々堂々と戦え!と。
ダルニムを叩こうとしてバランスを崩したセナは、転び捻挫をしてしまう。
セナを家に送りまた家の中を探るが、何も収穫は無いがグムスクが帰ると窮屈だったと包帯を取って….。
家族は、足を怪我したセナに同情するが、ソノは、日程は変更しないと言う。
とうとう、スープを完成させたダルニムは、冷蔵庫にしまうが、残りは家族と飲んでくださいとソノに渡して….。
韓国ドラマ「青の食堂(甘い敵)」あらすじ 59話
ジェウクは、優勝したらプレゼント用意してある!受け取ってくれるといいな!と微笑む。
翌日、冷蔵庫が故障しスープが台無しになってしまうが、先日ソノに渡したスープを思い出す。
ダルニムがスープがなく何もできないのを見て、セナは、料理人としては失格だ!棄権したら?と嫌味を言うが、そこにソノがスープを持ってくる。ラーメン対決ではダルニムのラーメンが選ばれるが、セナは、あんたは、市場で肉を切っている方がお似合いだ!と言うが、母親が見つかるのがそんなに怖いの?と挑発する。
ソノは、一生懸命やったのだから負けても恥じることではない!と慰めるが、ただ、不正をして勝とうとしたのが残念だ!と….。
今回もダルニムに手助けした事にまた嫌味を言うが、ソノは、そんなことよりなぜ冷蔵庫壊れたのかが気になる!とセナに言って….。
ジェウクは、祝勝会をして帰宅すると、ユギョンと母親の話を聞き、イランにもう1人子供がいた事を知って….。自分にくれると思っていたスニーカーをダルニムが履いてるいるのを見たセナは、脱ぎなさい!と怒る。
止めるソノに私はあなたの目を見れば何を考えてるかわかるの!自分の気持ちに気づいてないだけ!と見つめて….。
ジェウクから届いたドレスと靴を履いてレストランに行ったダルニムは、本当に幸せな気分だ!と喜ぶと、君を思う僕の気持ちだ!受け取ってくれと指輪を見せて….。
韓国ドラマ「青の食堂(甘い敵)」あらすじ 60話
ジェウクは、戸惑うダルニムに君といると本当に幸せだ!きっと天国の母がプレゼントしてくれたと思っていると….。
指輪を見たグムスクは、良かったわね!と喜ぶが、今は母親を探す事しか考えられない!と話すダルニム。
ポケットから指輪を買ったレシートを見つけたイランは、必死で指輪を探し、そこに帰ってきたジェウクに、もう指輪を渡したの?と聞く。
わざとお茶をこぼしたグムスクは、足を痛がらず立ち上がったセナを見て、やっぱり足を痛めていないことを確信するが、ダルニムは、まだ知らないふりをしていて!と命じる。会長との会食に呼ばれたダルニムは、以前、ゴミの片付けをしていたおばあさんが会長だとわかってびっくりで…。
セナは、あのスープはソノの母親が鍋にかけ油を除去した後だからダルニムが作ったものだとは言えないから、フェアではない!と抗議する。
母親探しの広告がなくなると困るダルニムは、みんなにレシピ泥棒だと会長に言う!と走り出すが、足が痛いはずのセナも追いかけるが、その先にはジェウクがスタンバイさせていた会長たちがいて。
会長はどういうことだ!足が痛いと自作自演までして!と怒鳴り新商品開発から手を引け!と命じる。
そして、会長は、これからはダルニムの下で彼女サポートしなさい!と言い、みんなの前で謝罪もさせる。兄にも俺の顔に泥を塗ったと叱られたセナは、このままではおかないと言うが….。
初めての会社勤務だからと緊張するダルニムに、いつも通りでいいと励ますソノで。
セナは、早速、自分勝手な行動するが統括責任者は私だから言う事を聞いて!と命じて….。