韓国ドラマ「青の食堂（甘い敵）」あらすじ 109話〜112話
韓国ドラマ「青の食堂（甘い敵）」あらすじ 109話
ダルニムは、証拠の携帯を渡した事を責めるが、ビョンスはシラを切りながらも、グムスクが助かったのだからいいだろう！と怒鳴る。
その頃、携帯を川に捨てたセナを家の前でで待っていたダルニムは、平静を装っていても不安なはずだ！きっと悪事を暴いてやる！と….。
当時、ビョンスを見た事も思い出したスニは、もっと早く記憶が戻っていれば携帯を覚えたのに・・と悔しがるが、ダルニムはコピーも取らずに証拠を渡すわけはないと言う。
その夜、あの別荘での悪夢を見て目が覚めたセナは、自分の近くに座るジェヒの姿を見て悲鳴を上げてしまい…。家に来たビョンスを泣きながら何度も叩くスニだったが、もう証拠は何も残っていない！と言い張る。
グムスクが前科者でダルニムと同じ刑務所にいた！とユギョンに聞いたビョンスは、俺のスパイをしていたんだな！とグムスクを怒るが…。イランを訪ねて来たジョンフンに金ずるが会社をクビになったから、こっちに来たの？と怒る。
更に、力になってほしい時に背を向けたあなたに弁護士を続ける資格はない！と責めるダルニムで。
ジョンフンからビョンスが会社を潰された事を恨んでると聞いたイランは人生を後悔している！としょんぼりして…。早く、会社を売却したいセナは、会社が好調な時に売ってしまいましょう！とけしかけるがヒョンは、理事たちを説得するのは難しいと相手にしない。
本気で好きになるグムスクは、二人で何処かに行こう！と話すがが、ビョンスはもう誰も信じない！と突き放して。
やっぱり信じられないビョンスは、直接、ヒョンに会社売却の件を聞いてみるが、セナの話が嘘だったとわかり、もう一つのコピーを持って脅す。
そして、バイク便でダルニムのところにも送った！と聞いたセナは、急いで会社に行き封筒の中からUSBを盗むが…。
韓国ドラマ「青の食堂（甘い敵）」あらすじ 110話
セナが何かをバッグにいれたのを見たダルニムは、 USBを取り返しパソコンに入れてみてみるが中には何も入っていなくて。
帰宅したセナは、馬鹿にされた事を怒るが、ビョンスは、今度は本物を送る！と脅す。
イランは、新商品のステーキで、みんなで乾杯し、写真を撮って。
一方、セナは、成分分析室からサルモネ菌を盗み出し、工場長の社員証で熟成室中に入って…。新商品の成功を祝ってみんなでお祝い会をするが、そこに来たセナは、酒を注がせて！と言うが、心の中で、笑っていられるのは今の内だ！とつぶやいて。
飲み会の後、外で風に当たっダルニムは、あなたを笑顔にする人間になりたい！とジェウクに言う。
まだフラフラしてるとおんぶしたジェウクは、昔話をするダルニムの話を聞いて…。
翌朝、ネットニュースにステーキを食べて食中毒になったと大騒ぎになっていて…。
韓国ドラマ「青の食堂（甘い敵）」あらすじ 111話
食中毒を起こした少年と会ったダルニムは、購入したコンビニでの商品管理には問題がなかったと報告する。
少年の母親は、以前、異物混入があったと騒いだこともあり、注意人物だったとわかる。
会社に来たセナは、自分が仕掛けたくせに会社が好調な時にどう責任を取るんだ？とダルニムを責める。イランに誘われてマッサージに行ったとショッピングをしたスニは、ダルニムにセーターをプレゼントし、
プレゼントされたセーターを着たジェウクは、君とお揃いだ！と笑って。
長年つけていた家計簿をもうつけない！と言い始めた ウンジョンは、いずれは来る嫁の為にももうやめる！と言う。食中毒が世間に知れると返品が続き電話も鳴り止まなく、調査を始めたソノ達は、成分分析室にセナが来た事を知る。
ソノ達に疑われたたヒョンは、家に行きお前の仕業か？と尋ねるが、セナは、違う！と否定するが…。食中毒を起こした家族とあったセナ達は、告訴をするなら手伝うと持ちかけるが、そこに来たジェウクは、会社を売却するための策略だ！と責める。
会社を出た後、忘れ物して戻ったダルニムを待っていたジェウクは、不安になり電話するが出ない。
自分も会社に向かったジェウクは、無事だったダルニムを見て安心し抱きしめて…。
韓国ドラマ「青の食堂（甘い敵）」あらすじ 112話
ジェウクは、君がそばにないと不安だから僕から離れないで！と言って…。
熟成室は、徹底管理されてるから関係者以外入れないことになってるのにおかしい！と話すソノで。
せっかく、新商品が好調だったのに食中毒を出した事に、理事達はソノを責める。その頃、ソノ達は、きっと熟成室に入ったセナがした事に違いない！と調べる。
工場長は、自分のIDカードご使われた時には、熟成室には行っていない！と証言する。
イランが土下座をしてビョンスに助けて！と言うが、その様子を見たダルニムは、あなたが悪い事をしたのに、なぜ、母親が謝るの？と怒る。
ダルニムがお母さん！と呼んだのを見たスニは、ようやく、母親だと呼んくれた！と喜ぶ。今までお母さんと呼べなくてごめんなさい！と謝ったダルニムは、 2人の母親に赤い手編みのマフラーをプレゼントする。
セガンは、もう少しで結婚記念日だから一緒に旅行しようと宿泊券を持って来るが、ルビに蹴飛ばされてしまう。
成分分析室にあった物とすり替えられていた容器も見つかり、容器を捨てたセナの顔を覚えていた掃除婦に証言させるが…。
