韓国ドラマ「青の食堂（甘い敵）」あらすじ 113話〜116話
韓国ドラマ「青の食堂（甘い敵）」あらすじ 113話
掃除婦に間違いなくこの人だ！あの時もこの赤い靴を履いていた！と言われたセナは、私に濡れ衣を着せようとしている！と否定する。
更に防犯カメラの画像の写真を見せられても、こんなのは証拠にならない！と言って…。
イランは、シイラの代表と会い、セナが恐ろしい女だと言うが、結局、聞き入れられず買収をする！と告げられる。理事達を言いくるめたセナは、売却を決議するために緊急理事会を開く事に。
ルビに結婚記念日のお祝いまで拒否され泥酔したセガンは、昔はお金がなくても心が豊かだった！お母さんの欲のせいで全然幸せじゃない！と責める。
ダルニム達は、濡れ衣を着せられたのはセナが自分の罪を隠すためだ！と理事達に話すが、翌日、熟成技術を開発したのは犯罪歴のある女だ！と記事が載る。
理事たちの説得も虚しく会社の売却が決まるとセナは、チェゴ食品の看板を下ろすことになった！と微笑んで…。
韓国ドラマ「青の食堂（甘い敵）」あらすじ 115話
動画の中身を見たダルニム達は、これで捕まえられる！と喜ぶが、ビョンスは、あの別荘で見たのはあなたではなくセナだった！と証言して…。
ビョンスをどこにやったの？とダルニムに聞かれたたセナは、会社が危機的状況の時に不謹慎だ！と怒る。
ヘリ達は、デモでも何でもする！と決めるが、あなたが食中毒を起こさなければ、会社を失しなう事はなかった！とセナを責める。ダルニムは、犯罪者だいう証拠の動画を見せこれを警察に渡せばセナは逮捕されるが、あなたも無事ではいられない！とヒョンを脅す。
ヒョンは、食中毒の犯人が自分だと話すセナの証言の録音をソノに渡して…。料理を食べながら、すごく気持ちが楽になり久しぶりにぐっすり眠った！と話すビョンスにあなたが出てくるまで待っているから！と手を握って。
ビョンスの捜索願を出したイランのせいで刑事に事情聴取をされたセナは、何の証拠もないから大丈夫だ！と言うが、セガンは、少しも気が休まらない！と焦る。
更に、ジェヒを放置した事をセナ達が話すのを耳にしもうかばい切れないから俺は外国行く！と決めるセガンで…。翌日、自分の罪が暴かれるとは思いもしないで株主総会に来たセナは、余裕の笑みを浮かべるが、ダルニムは、部屋に入ったとたんあなたは地獄へ落ちることになる！と睨んで。
その頃、セガンは、しばらく旅に出ることにした！とルビに挨拶に来て、大金が入った紙袋渡すが、このお金はどうしたの？と責められ突き返される。
一方、契約書にサインする時になるとソノは、食中毒を起こしたのがセナだ！とヒョンとの会話の録音を流す。
更に、一番恐れていた自分たちが犯人だと話す動画が流れ、ビョンスへの犯行まで暴かれて、警察に手錠をはめられてしまい…。
韓国ドラマ「青の食堂（甘い敵）」あらすじ 115話
セナは、あなたがダルニムなんかを好きになるからこんな事態になった！と言うが、ソノは、お前と出会ったのが人生最大の失敗だ！と言う。
社員達にも協力を求め買脚が決まっても株主総会までに証拠集めよう！とダルニム達は決意を新たにする。
グムスクは、もう罪を犯すのはやめて 2人でやり直そう！と言うがビョンスは、聞く耳を持たない。
ダルニムは、痛めた足を冷やしてくれたジェウクに、以前脚立から落ちた時もこうやって足を冷やしてくれた！あなたは昔も今も優しい人だ！とあなたは昔も今も優しい人だ！と見つめて…。ビョンスがコピーを持っていたとわかったセガンは、あいつが居る限り心休まる時はない！と言う。
グムスクの所にお別れを言いに来たと聞いたダルニム達は、ビョンスがお金と引き換えに取引をするはずだ！と。
セナは、尾行を巻きビョンスと会うとお金を渡しコピーを受け取ると、もう二度と会いたくないと言う。ビョンスを見つけ尾行したジェウクは、男に襲われ殴られてしまうが、ソノが駆けつけて助ける。
セナ達は、雇った男達にすべて終わった！と報告を受けると安心するが、セガンは浴びるように酒を飲む。
ようやく意識が戻ったビョンスは、自分を心配するスニ達に涙が止まらない。
そして、ダルニム達と会ったビョンスは、隠したあの動画を渡して…。
韓国ドラマ「青の食堂（甘い敵）」あらすじ 116話
警察と一緒に来たビョンスになぜあなたが生きているの？と思わず言ってしまうユギョンに、今のは罪を認める証言だ！と突っ込まれる。
連行されようとした時、突然、停電になりセガンが助けるが、駐車場で刑事に捕まりそうになったセガンを置いてセナ達は二人で逃げる。
手錠を外したセナは、自分たちを裏切ったヒョンの数々の不正をマスコミに送り、携帯を捨てる。
セガンは、警察に面会に来たソノに刑務所には面会に来ないでくれ！とルビへの伝言を頼む。一方、安宿に身を寄せ、いつでも逃げられるようにと靴を履いたままで寝るが、セナは、母親にごめんなさい！と謝って…。
逃走資金がないセナは、一応、家に行くが刑事とダルニム達を見て逃げる。
その姿を見たダルニムは、家にお金ははないから自首しろ！と叫ぶ。
夜も眠れないセナは、またジェヒの亡霊を見て怯えて大声を上げて…。
