韓国ドラマ「青の食堂(甘い敵)」あらすじ 29話〜32話
韓国ドラマ「青の食堂(甘い敵)」あらすじ 29話
セナが作ったスープをみんながおいしいと言う中、興味も示さずさっさと自分の部屋に行ってしまったソノに、がっかりして。
漢方薬を持って来たセナに仕事の事を尋ねるるだけで、見合いをすると言っても、いい人を見つけろ!と無関心なソノに怒って….。
そんな時、客が食後のサービスのコーヒーが甘い!と話してるのを耳にするダルニムで….。物流センターでソノが汗を流して働いているのを見つめるセナは、あなたを見てるだけで幸せな気分になると言う。
お弁当を思ってきたセナだったが、ソノが彼女と一緒にお弁当食べたことを思い出すと、不機嫌になり帰ってしまう。
友人の弁護士から、ダルニムが訪ねてきたと聞いたセガンは、店に行き他の店を紹介してやるからここを辞めろ!と言って。自分の入れたコーヒーをソノに味見をしてもらったダルニムだったが、薬より苦いと言われて。
ジェウクは、自分が用意した部屋を友人から借りたとダルニムに住まわせるが、それを知ったイランは、彼を利用するな!と怒って。
もう彼女を恨まないで!と言うジェウクにあなたと私は昔から平行線だと怒るイランで…。
韓国ドラマ「青の食堂(甘い敵)」あらすじ 30話
弁護士のジョンフンに呼ばれたダルニムは、弁護士費用はセガンが出したからとお金を返してもらい、自分の事件の記録を見せてほしいと資料を受け取る。
見合いをを決意した妹に、ジェヒにしたことを考えたらソノと結ばれるなんて考えない方が良い!と忠告したセガンにセナは、怒る。
セナの見合い話で落ち込んだウンジョンは、部屋にあったジェヒの写真と指輪を持ち出そうとするが、ソノに見つかり取り返されてしまい….。
結局、見合いをしなかったセナは、ソノを呼び出し、泣きながら告白して…。マギュンは、見合いに行く途中で具合が悪くなり倒れてしまったとイランに嘘をつく。
ルビ達は、お見合いが、成功したらソノと結婚させられないと悔しがるが、見合いに行かなかったと聞き、喜ぶ。
ダルニムは、部屋を借り引っ越しをするが、ジェウクは、お祝いに炊飯器を買ってくる。
そんな中、ソノと会うことになったセナは、おしゃれをして出かけるが….。
韓国ドラマ「青の食堂(甘い敵)」あらすじ 31話
店で待っていたソノは、まだ心の中にはジェヒがいる!君には幸せになって欲しいから、別の男を探せ!と言う。
しかし、セナは、あなたがいないと幸せになれない!少しずつでいいから心を開いてくれればいい・・と手を握るが…。
一方、久しぶりに食事らしい食事をしたと笑いあう2人だったが、洗い物すると言うジェウクと手が触れ合うとドキっとするダルニムで。
帰宅したセナは、やっぱり振られてしまったけど絶対あきらめない!と聞いたマギュンは、お見合いはまた日を改めたと聞き、困ってしまい…。沢山の資料をダルニムが持っていたと従業員のソリに聞いたセナは、事件のことを調べているのか・・と思うが。
そんな時、壊れていた脚立に上がってしまったダルニムは、バランスを崩し怪我をしてしまう。
またセナが悪事を働いたのかと勘違いしたジェウクは、責めてしまうが他の従業員が以前から壊れていたと証言して…。ダルニムにまたじゃがいも返品されたソノは、チーム長に叱られると、僕が見てもこのジャガイモは質が悪いと言い返す。
セナは、ダルニムが事件記録を調べているからしばらくは様子をみましょう!と母親に話す。
ジェウクに家まで送られ、事件の自白をした訳は、早く外に出て母を探したかったからだと正直に話すダルニム。
そして、再捜査をする証拠を見つけてきっと無実を証明してみせると言って…。
韓国ドラマ「青の食堂(甘い敵)」あらすじ 32話
ジェヒの部屋で、オルゴールを鳴らしたジェウクは、自分は罪を犯してない!と言ったダルニムの事を考えるが…。
翌日、家まで迎えに行ったジェウクは、君が無実だと確信したから、協力することがあったら言ってくれ!と笑う。
セガンは、友人の弁護士のところに行き、なぜ事件資料を渡した!と怒り、あの女に俺は脅されてる!と嘘をついて…。ソノを好きな令嬢がいると聞いたマギュンは、また、他の女に奪われてしまいそうだと焦る。
そんな時、好きな人がいるから見合いに行かなかったと聞いたイランは、驚いて…。
また質の悪いじゃがいも持ってきたソノに、あなたは農場や市場にも行かず、机の上で資料見ていただけでしょう!と怒る。
予約していたじゃがいもを取りに行ったソノは、価格が安いのに良質なじゃがいもに驚き、もっと多くのじゃがいもを譲ってほしいと頼むが、他の人のがなくなるからと追い出されてしまう。店の前で会ったダルニムは、そこの店主と顔なじみのようで、さっきのジャガイモを取りに来たと言う。
一緒に店主が持ってきた朝食を食べたソノは、初めてジャガイモご飯を食べるがとても美味しくて。
朝食をご馳走になった代わりに店番を手伝うが、ダルニムが客が忘れていたお釣りを返すのを見たソノは、彼女の人間性を見たような気がして…。
店のサービスの飲み物を考えていたダルニムに、さっきのお礼だとソノがたダッチコーヒーを持って来るが、すっきりとした味わいですっかり気に入ってしまい…。