青の食堂(甘い敵)-あらすじ-33話〜36話 最終回の結末まで韓国ドラマのネタバレ

青の食堂(甘い敵)のあらすじとキャスト情報

韓国ドラマ「青の食堂(甘い敵)」あらすじ 33話〜36話

「青の食堂(甘い敵)」相関図やキャスト情報

「青の食堂(甘い敵)」 あらすじ 29話〜32話

目次

韓国ドラマ「青の食堂(甘い敵)」あらすじ 33話

ソノがお見合いでコンサートに行くと聞き、私が好きなのはソノさんだから行ってほしくない!とウンジョンに話すと、ルビもセナの本心を知って大喜びで…。
一方、じゃがいもの業者を変えたいと聞いたチーム長は、一年契約をしてるから違約金を取られるから無理だと言うが食い下がるソノは、業者の資料を見せてほしいと頼む。
マギュンは、ゴルフの会員権を買うお金を振り込んでこないセガンに催促するが、友人に貸してしまったからもう少し待ってほしいと言われて…。

レストランではサービス用の飲み物について話合うが、ダルニムが提案したダッチコーヒーに決まる。
みんなの前ではダルニムを応援したふりをしながらも、二人になると、余計な事はせず息だけしていろ!と言うセナに、私は自分のしたいことをする!と言い返す。
そんな時、ジェウクの机の上のカレンダーで母親の命日だと分かったダルニムは、お墓参りをする花束を渡す。
結局、ダルニムを連れてきて、今日は友達と来たんだと嬉しそうに話してジェウクで….。

友人とご飯を食べに来たルビにセガンの好物のカルビ煮を渡しているのを見たマギュンは、息子からお金をもらったくせに、夫婦仲を壊すような事はしないでと怒る。
弁護士からお金を受け取ったダルニムは、事実確認に行くと、セガンが自分に脅されていると話してるのを聞く。
更に、セガンが事件の当日、君がブレスレットしていたことを彼も母親も覚えていたのに、君のために黙っていた彼を脅すなんて!と…。

お金を渡されたセガンは、俺が弁護士になる前5年間も支えてくれたお礼だ!と言うがダルニムは、それよりも正直に話して!私はあの時裏門から誰かが逃げるのを見たのよ!と…。
ソノは、当時のことを尋ねたジェウクに、彼女の為か?と怒り、部屋を後にする。
彼の洋服を直してるセナを見かけ、恋しているのは、彼なの?と尋ねるイランで…。

韓国ドラマ「青の食堂(甘い敵)」あらすじ 34話

イランは、物だけじゃなく人の心を盗むのも泥棒だ!とセナをにらみつける。
セナは、彼はまだジェヒが好きだけど私の一方的な片思いです!とお母さんの気持ちがわかるから言えなかったと…。
そんな娘の様子を見たマギュンは、わざわざ火の中に飛び込むことはない!と話すが、セナは諦めない!と言う。

サービスのコーヒーを変えたダルニムに感心した社長に、ボクナムは、社長なのに透明人間のようなお前の方に感心すると嫌みを言う。
コーヒーのコスト価格を下げたセナを褒めるルビは、今度、パーティーをしましょう!と盛り上がるが、ソノは、その日はジェヒの明日だからダメだと言って…。
ソノは、ジェヒの命日に合わせて出版した人生の味、味の人生と言う題名の本をイランに渡す。
イランは、今まで娘が可哀相で言えなかったけどもうジェヒを、忘れて新しい人生を歩みなさい!とソノに話すが、彼女以外にはいない!と聞き入れない。

夕飯の準備をして待っていたセナは、冷たく突き放したイランに土下座をする。
その様子を見たマギュンは、人を好きになるのは仕方ないことでしょう!と怒るがイランは、明日はジェヒの所へ来ないで!と言って…。
朝、早く納骨堂に行ったイランは、ソノを笑顔で送り出そうと思うの・・と報告して…。
家の前にいたイランは、あなたが生きてるから娘のところに行けないと言い捨てるが、自分にはまだやるべきことがある!と睨むダルニム。
背を向け行き始めると、イランは、車を発進させるが、振り向いて立ちはだかるダルニムで。

チェゴ食品に父親の知り合いのジョンスに会いに来たダルニムは、母親のことを知らないか?と尋ねるが、全然会っていない!と…。
ソノと一緒に納骨堂に来たジェウクは、きっと本当の犯人を探してやるから待っていろ!と心の中でつぶやいて…。
風邪をひきすごい熱のソノにジェウクは風邪薬を買いに行くが、電話でソノが風邪をひいたと聞いたセナは、慌ててレストランに向かうが….。

韓国ドラマ「青の食堂(甘い敵)」あらすじ 35話

ダルニムは、風邪をひいてソファーで寝ていたソノに、私のせいであなたの人生を狂わしてしまったのは知っているけど、でもその暗闇からもう抜け出すべきだ!と言う。
心配して駆けつけたセナは、病院へ連れて行き看病するために部屋へ入るが、そこはまだヘジュの物でいっぱいで….。
会長は、ウンジョンをお義母様と呼ぶセナに、いつからそんな仲になったんだ!もう遅いから帰りなさい!と命じ、ソノの気持ちを無視して結婚進める事は許さないと言って…。る。

ソノは、納品業者の上位3社が代表の姓がファンで住所も同じ地名だと指摘し、品質に対しての価格が高いと言う。
チーム長は明らかに何か知ってるが、俺たちは家族養うために波風を立てずに仕事がしたいんだと言って…。
ドライブレコーダーを見ていたダルニムは、ルビに見られると、事件当時、セガンの車にはドライブレコーダーがついていなかったと聞くと、確かについていたはずなのにと不思議で。
ダルニムが作った芳香剤を持っていたルビに腹を立てたセガンで。

そんな時、セナを呼んだイランは、娘を言い訳にしてあなた拒んできたけど、そろそろソノを離す時が来たと話して。
そして、イランは、会長のボクナムに二人が、うまくいくように力添えをお願いします!と頼むが。

会社の前でダルニムと2人で歩くセガンを見たジェウクは、後を追う。
ダルニムは、どうして警察にドライブレコーダーを提出しなかったの?写ってはいけないものがあったからでしょう!と問い詰めるが、セガンは、故障していたんだと嘘をつく。
セガンは、被害妄想が激しいから病院へ行った方が良い!と侮辱し、大切な思い出までなくしてしまうのは嫌だからもうやめよう!と言う。
手を振り払って背を向けたセガンを見て、ダルニムは泣いてしまい…。

韓国ドラマ「青の食堂(甘い敵)」あらすじ 36話

セガンは、いくら悔しくてもお前の話を聞く人だといない!元はと言えばお前が罪を犯したからだろう!人のせいにするな!と冷たく言う。
その様子を見ていたジェウクは、彼女の恋人がセガンだったとわかり、泣くダルニムの涙を拭い、手を握る。
そんな時、会長のボクナムは、ソノにセナを嫌いではないのだろう?はない嫁を呼び2人の気持ちが良いならば結婚を進めてみなさいと言って。
イランもまた二人の事を認めてもいいわよね?と亡くなったジェヒに話しかけて….。

その頃、一人で飲むセガンは、実は、妹はヘジュと君が付き合う前から君のことが好きだったんだ!とソノに打ち明ける。
朝、ダルニムの為にパスタを作ったジェウクは、虎の穴に入ったんだ!むやみに動き回らないで、今は戦えるだけの武器を確保しよう!と笑って….。
ソノは、物流センターで不正が行われているかもしれないと調べ始めると、幽霊会社があることと安い業者に変えその差額を受け取っている者たちがいることがわかって….。

以前、来たホームレスの男性を客として受け入れたダルニム達に怒ったセナは、母親がイランからもらった指輪を、わざと廊下に落とす。
男が指輪を拾うと、マギュンは、予定通り指輪がないと大騒ぎをすると、警察がやって来てダルニムを窃盗の疑いで連行すると言い….。

青の食堂(甘い敵) あらすじ 37話〜40話

青の食堂(甘い敵) あらすじ 全話一覧

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