韓国ドラマ「人形の家」あらすじ 46話〜48話
韓国ドラマ「人形の家」あらすじ 46話
頼んだ男たちから連絡をもらい駆けつけたミョンファンだったが、車のボンネットに人が落ちて来て、慌てて立ち去る。
会長に最後の様子を聞かれたジェジュンは、会長の事は絶対許さない！と言っていた！と嘘をつく。
ジェジュンに資料を見せられたギョンへは、染色工場の社長の娘がヒョジョンだったと知って。ギョンへに家に戻って！と言われるが、まだ指輪をしてるのを目にし、わかった！と言うセヨン。
会長の部屋に入ろうとしたミョンファンは、お嬢様の指示です！と追い出される。会長が、役員達を招集するが、その頃、ミョンファンは、様々な不正で連行される。
ミョンファンは、ひき逃げの件を会長にばらすぞ！と脅すが、私は精神障害に仕立てられたから、その件も濡れ衣だと話す！と言い放つギョンヘで….。
ヒョジョンに殴られDNA鑑定書を見せられたギョンへは、自分ではなくセヨンが会長の孫だと知って。
帰宅したギョンへは、祖父の手を握るセヨンを見て、友情の証の指輪を捨て….。
韓国ドラマ「人形の家」あらすじ 47話
ギョンへは、警護を撤収させるが、ジェジュンは、会長から指示されるまでここに残る！と言って。
ミョンファンは、荷造りをするギョンへにセヨンを中国支社へ送れ！そして、なぜお前達がが取り替えられた訳はヨンスクに聞け！と言って。
祖父の手を握り、おじいさまが全てなの！と泣くが、お前は、私の大事な孫だ！とジテに言われたギョンへは、涙が止まらない。
翌日、会長命令だと中国支社への辞令が降りたセヨンから連絡をもらったギョンへは、私の指示だ！と言う。
話を聞いたヨンスクは驚くが、夫も解雇された！としょんぼりして帰って来て…。ギテと会った社長は、病気なのを知り驚くが、セヨンの辞令と父親の解雇を暴露する。
ギョンへと連絡が取れない祖父は心配するが、ミョンファンは、昨夜、暴漢に襲われ、会社の全権を自分に託した！と嘘をつく。
別荘では祖父の猟犬を襲った犬に銃を向けるが、結局、この犬を捨てて！と命じて…。会長が入院するとミョンファンは、愛人とと乾杯するが、そこに刑事のシニョクが来て。
別荘では使用人を帰したギョンへは、家中をめちゃくちゃにして…。
韓国ドラマ「人形の家」あらすじ 48話
セヨンは、私を中国支社にやるのは仕方ないにしてもお父さんまで解雇するのがひどい！と言うがジェジュンは、あなたには会社に戻ってほしくない！と話す。
刑事のシニョクが家に来て、以前所有していた車のナンバーがひき逃げ犯の車の可能性があると言われたミョンファンは、僕を誰だと思ってるんだ！と脅す。
その頃、別荘の灯りまでも壊したギョンへは、あいつ（ミョンファン）に潰される前に私が潰す！とつぶやいて…。ミョンファンと精神科医が不倫の関係にある！と室長に聞いた会長は、家に戻り、ヒョジョンにお前の父親と同じだな！と怒鳴る。
理事会を召集した会長は、ミョンファンを会社から永久追放し、彼を支持していた理事たちにも彼の不正を暴露しろ！と命じる。
そして、ギテは、中国の奥地にお前たちの職場を用意したから、今夜の飛行機で韓国を去れ！と命じる。
更に、ミョンファンの家族も韓国へ呼んだから、お前が帰国したころには、家族もどうなるかわからない！と脅すギテで…。ギテは、お前は私にとって最も信頼できる忠人だった！いつかお前と杯を交わしたかったが、無理なようだからギョンへと交わしてくれ！と言って…。
窮地に陥ったヒョジョンは、韓国を離れる前にビョンヘに委任状を書かせて！ミョンファンに命じる。
そして、ひき逃げ犯として自首させて！自分が血族でないことを暴露されたくなければ言うことを聞くはず！と笑って。夜、別荘へ来たミョンファンだったが、電気も付かない部屋で、銃を構えるギョンへには気づかない。
別荘に来たセヨンは、銃声を聞き驚くが、そこにヨンスクもやって来て…。