韓国ドラマ「恋するダルスン(花を咲かせろダルスン)」あらすじ 16話〜18話
→「恋するダルスン(花を咲かせろダルスン)」相関図やキャスト情報
→恋するダルスン(花を咲かせろダルスン) あらすじ 13話〜15話
韓国ドラマ「恋するダルスン(花を咲かせろダルスン)」あらすじ 16話
成長したダルスン(ウンソル)は、靴屋で働いて街の人気者だが、出来上がった靴をご機嫌で届ける。
一方、娘として育ったジョンオクは、祖母の葬式に相応しくない指輪をしてた家政婦を叱るが、お墓の前では、会った事もないウンソルと姉妹で生きる!と約束して…。
一方、医師に、なったユンジェは、自分のお祝いに、車を購入し、ミリョンに支払いは頼む!と言って。
父親の下で企画室長として働くヒョンドは、従業員に、厳しく高品質を求める。ヨンファは、母親が亡くなる前に、きっとウンソルを探して!と言われた事を思い出し涙が止まらない。
ホンジュ(ジョンオク)は、食欲がない母にお粥を作るが、ヨンファは、あなたの両親もきっと心痛めてるでしょうね!と話して…。
ソウルに引っ越して来たブニ達だったが、こっそりトラックの、荷台に乗りついてきたチュンギ親子に呆れて…。クムソニが亡くなり、遺言書が公表されるが、社長にはテソンがなり、副社長には叔父(キム・ハンス)が任命されるが…。
大学へ靴を届けに行ったダルスンは、チョコアイスが飛んできて靴が汚れてしまう。
近くにいたユンジェは、知らない!とシラを切るが、シャツにチョコレートがついていたのを見たダルスンは、思いっきりシャツにアイスをぶつけて…。
韓国ドラマ「恋するダルスン(花を咲かせろダルスン)」あらすじ 17話
ダルスンは、自分がやったんじゃないと言い張るユンジェに謝罪もせず開き直るなんて最低男だ!と責めて…。
一方、遺言書で自分と妻とウンソルで三等分に分けると聞いたテソンは、今まで世話してやったのに!俺は、名前だけの社長か!と怒る。
キム・ハンスの存在だけでも不愉快だが、おばあさんも君が心配だったのだろう!と理解するふりをするテソンで。
大学を卒業後の就職が決まっているホンジュ(ジョンオク)は、友人にコネ入社だ!と言われると、まだ就職が決まらないあなたがそう思いたいならそれでいいと!やり返す。長官の息子と交際していたホンジュだったが、相手の母親が生年月日を確かめたことで自分が孤児だと知られてしまう。
家族の食事会で家から遠い就職をする約束で車を買ってもらったことがばれたユンジェは、父親に怒鳴られて…。ダルスンは、貧しいながらもみんなで楽しく暮らしていたが、まだジョンオクを思って泣くブニに心を痛めて…。
しょんぼりして帰宅したホンジュは、株の半分を生死もわからないウンスに相続されたと聞き、面白くない。
チュンギは、尊敬する人ジェハの教え『世界で1番楽できれいな靴を作る』を引き継いで靴屋になった!とダルスンへ話して…。
韓国ドラマ「恋するダルスン(花を咲かせろダルスン)」あらすじ 18話
ホンジュは、本当の娘になる為にソンイン靴に入りデザイナーになると言い始めるが、テソンは、お前は美術館で働き経験を積んで人脈を作れ!と反対する。
そんな時、ハンスを同居することを提案されたテソンは、気が進まないが受け入れるしかなくて。
ハンスは、いろいろ教えてください!と言いながらも、俺は、ウンソル探しに全力を尽くす!とヨンファに話す。
1番で靴を仕上げ届けに行ったダルスンに、客は、楽で綺麗だ!と褒める。女とイチャイチャしているユンジェを見たダルスンは、空き缶を蹴飛ばすが一緒に靴も飛ばしてしまい…。
大学に行ったホンジュは、ソンイン靴の養女だと馬鹿にされるが、私は娘だ!と言い張る。
毎日のように警察に行きジョンオクの情報を聞きに行くダルスンだが、その帰りに市場で帽子を拾うが、私のよ!とホンジュが睨んで…。