韓国ドラマ「恋するダルスン（花を咲かせろダルスン）」あらすじ 13話〜15話
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韓国ドラマ「恋するダルスン（花を咲かせろダルスン）」あらすじ 13話
ウンソルが居なくなった時に、あなたもここにいたの？と聞かれたテソンは、否定するがヨンファに自分のペンを突き付けられる。
ペンを背広のポケットから出したテソンだったが、実は、秘書に同じ物を用意させていて…。
一方、ブニ達は、警察に届けようかと話し合うが、記憶喪失になったことを責められるのではないか・・と心配する。
市場に行ったウンソルは、黄色い靴を見ると靴屋での事を少し思い出すが…。秘密基地に来なくなったウンソルを心配していたユンジェだったが、失踪したと聞いて泣きじゃくる。
間借りをしている男チュンギが営んでいる靴を見ていたウンソルは、また何かを思い出すがまた頭が痛くなって…。
ヒョンドに新聞の切り抜きをもらったユンジェは、奇跡は起きるという言葉を見て元気が出ると、ウンソルの家のポストにも切り抜きと手紙を入れて…。
ダルスンという娘の住所に足を運ぶが、近くでかくれんぼをするウンソルに気づかないテソンで…。
韓国ドラマ「恋するダルスン（花を咲かせろダルスン）」あらすじ 14話
黄色いスカートを履いている子がダルスンだと聞き、顔を見るがウンソルでなかった事に安心して家に帰るテソン。
先輩の事を思い出し涙がこみ上げてきたチュンギは、店に訪ねてきたテソンに気づかない。
家に帰って来た彼女を追いかけたジョンオクは、転んで肩を怪我して病院へ行くが、傷が残ると言われてしまい…。いつまでも親が名乗りでないのは捨てたからじゃ？と考えるブニ達だったが、もう少し様子を見て次は、ソウルの警察に届けよう！と決める。
ウンソルがデザインした靴が売れたからと色鉛筆をくれたチュンギに喜んで。
そんな時、施設に入れば養子縁組で良い家に引き取ってもらえると言う記事を読んだジョンオクは、目を輝かせる。家を出ると決めたジョンオクは、いつになくブニに優しくする。
夜中、家を出るジョンオクの後を追いかけ一緒にトラックの荷台に乗ったウンソルは、ソウルの街を歩いて…。
韓国ドラマ「恋するダルスン（花を咲かせろダルスン）」あらすじ 15話
ウンソルを巻いたジョンオクは、スリの仲間に間違われて警察に、連れて来られるが、そこで、ソンイン靴店の奥様が娘を探してると知って。
警察に来たウンソルだったが、その頃、ジョンオクは、靴店の邸の前にいたところをクムソニが乗った車とぶつかりそうになるとわざと気絶したふりをする。
偶然、失踪したウンソルを見た女性に色々質問され名前をダルスン答えるがよく似てるので電話して。
家ではトイレに行きたくなったジョンオクは、起き上ると突然、記憶を失ったふりをしてママ！と抱きついて…。連絡をもらい警察へ来たヨンファは、すでに送り返されたウンソルと会えなくしょんぼりして帰るが…。
家では、孫の書き置きを発見し涙するブニだが…。
夫の会社でユンギュを紹介すると聞き、仮病を使い薬を買って来て！と家から出すミリョン。
帰宅したテソンは、連絡をしなかったユンジェを叱るが、ミリョンは、父親に連絡をするとは言っていない！ととぼける。警察に強制送還されたされたウンソルは、釜山で見失った！と泣いて。
その頃、ジョンオクは、心の中でこの家の子に、してください！と何度もつぶやくが、テソンは、妻が娘を忘れるなら引き取ってもいいかなと考えるが…。
