韓国ドラマ「姉は生きている」あらすじ 52話〜54話
目次
韓国ドラマ「姉は生きている」あらすじ 52話
ドゥルレは、自分の母親の事をゲファに話す。
そんなゲファは、ドゥルレの話を理解できないふりをする。ゲファのせいで、自分の母親が死んだ事を知ったドゥルレは、不満を爆発させる。
自分だけでなく、ピルモやグンジャまで地獄に陥れたゲファに、怒りを感じるドゥルレ。しかし、罪を認めれば許すと伝えるのドゥルレだが、ゲファは最後まで認めようとしなかった。
韓国ドラマ「姉は生きている」あらすじ 53話
デインたちの家に勝手に上がり込むと、ホンシの部屋に行くダルヒ。
そして、ホンシが持っていたら化粧品から、SDカードを見つける。SDカードの中身を見ていると、隙を見て笛を吹くホンシ。
その音を聞き、すぐさまサンミが駆けつけると、SDカードを隠すダルヒ。隠したものを出すよう命令するのだが、とっさに引き出しの下に隠し出て行くのだった。
韓国ドラマ「姉は生きている」あらすじ 54話
全ての事件現場に、セギョンがいた事を知ったピルモ。
セギョンと縁を切ることにする。一方、ストーカーとの会話だけでは、ゲファの罪が足りないと判断したデイン。
さらに重要な証拠を見つけるまで、今ある証拠品を隠すことに。
その場所をピルモの家にするのだった。同じ頃、セギョンを確実に消すために、車のブレーキを利かなくするようテスに頼むダルヒ。
ジェイルと同じ原因で、死に陥れようとするのだった。