韓国ドラマ「姉は生きている」あらすじ 49話〜51話
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韓国ドラマ「姉は生きている」あらすじ 49話
ドゥルレは、ホンシと話をしていると、セラバクがダルヒだという事実を知る。
そこにダルヒが現れると、その話をするドゥルレに不気味な笑みを浮かべるのだった。一方、オ秘書が持っているはずのサファイアのブローチが届き、不思議に感じるゲファ。
すぐさまオ秘書に連絡をし、理由を聞くのだがそこにドゥルレが現れる。ダルヒは目を覚まし救急車から逃げると、車からピルモが現れるのだった。
韓国ドラマ「姉は生きている」あらすじ 50話
セジョンは家の中をあさったが、探しているものは見つからなかった。
一方、ウニャンはドゥルレからの電話を受けると食事に誘われる。
すぐに行くと言って電話を切ると、突然テスがやってくる。そして、家に勝手に上がり込むとマッサージを始める。
そんなテスに我慢の限界がきたウニャンは、買ってきた豚足を投げつけ、出て行けと怒鳴るのだった。
韓国ドラマ「姉は生きている」あらすじ 51話
ウニャンは、セギョンと会い話をしていた。
セギョンの行動に呆れ果てるウニャンだったが、ヨンアに一生会えない事を伝える。そんなセギョンは、ヨンアの事をウニャンに託そうとやってきたのだった。
しかし、ウニャンは簡単に、セギョンのお願いに答えようとはしなかった。旦那と子供を託そうとしたセギョンだったが、ウニャンの家から追い出されてしまう。