韓国ドラマ「姉は生きている」あらすじ 4話〜6話
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韓国ドラマ「姉は生きている」あらすじ 4話
目を覚まさないジェイルに、心配するハリ。
そして、レスキュー隊に助けてと泣いて頼んでいた。一方、ウニャンは子供を1人にしてと怒りながら家に向かっていると…
自分の家が火事になっている事を知り、動揺する。燃え盛る火の中に行こうとするのだが、周りの人がウニャンを止め、消防が来るまで待つよう説得する。
その頃、家の中ではウニャンの子供アルムが、助けを呼んでいた。出動した消防車や救急車は、渋滞に捕まって到着が遅れていたのだった。
韓国ドラマ「姉は生きている」あらすじ 5話
ハリはジェイルの家に行く。
そして、門を開けてくださいと言う。出てきたサンミは、お前なんか娘でもなんでもないとハリに怒る。
デインも荷物をまとめて、二度と来るなと忠告する。その言葉を聞き、ショックを受けるハリ。
一緒にいた妹のハセが、こんな家に誰が住みたいと思うかと反抗するのだが…
韓国ドラマ「姉は生きている」あらすじ 6話
テスと、ワインを飲みながら話すセギョン。
その席で、自分の子供アルムが亡くなった話をするテス。セギョンは、その話を自分にする理由を尋ねると、報告しただけだと話すテス。
その話を他のテーブルで聞いて、ショックを受けるウニャン。アルムが亡くなった日、テスは不倫相手のセギョンに会いに行っていた事実を知ったウニャン。
怒りと悔しさを抑えきれず、手に持っていたグラスを自ら割り涙を流すのだった。