韓国ドラマ「姉は生きている」あらすじ 28話〜30話
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韓国ドラマ「姉は生きている」あらすじ 28話
ダリがピルモのところにいき、ギチャンについて話をしようとする。
しかし、その時ゲファが現れるのだった。ピルモは、会議中に勝手に入って来るゲファに怒ると、すぐさま出て行けと命令をする。
ダリはそんなゲファを見ながら蔑んで見た後、ギチャンの記事をピルモに見せながら会議を続ける。
その後、ダリはセジュンとのことをゲファに話す。
脅迫されたゲファは、ダリに怒るのだが弱みを握っている為、何も怖いものがないのだった。
韓国ドラマ「姉は生きている」あらすじ 29話
グンジャの葬儀でゲファは、みんなの前で泣きながら別れの言葉を話していた。
しかし、家族たちはそんなゲファの事を同情するどころか、冷たい目で見ていた。そして、完璧な演技で終えたゲファが、ピルモの横に戻り座ろうとした時、椅子を誰かが引き転げてしまう。
椅子を引いたのは、ドゥルレだった。その姿を見たピルモは驚くと、グンジャに話したい事があると言って、別れの言葉を話すのだった。
韓国ドラマ「姉は生きている」あらすじ 30話
ファンスンのところにやってきたセギョンは、そこにいたネグリジェ姿のウニャンを見てショックを受ける。
その後、連れ出されて車に乗るセギョンは、ウニャンが騙した理由を考えていた。そして、テスとの関係が分かると、すぐにファンスンの車を降りてタクシーに乗る。
一方、ダリはセジュンと一夜を共にしたと嘘を付くと、証拠写真をゲファに送る。
その後、セジュンが目を覚ますと、シャワー室からダリが出てきて寝た事を言われるのだが、信じるわけもなく…