韓国ドラマ「姉は生きている」あらすじ 16話〜18話
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韓国ドラマ「姉は生きている」あらすじ 16話
ウニャンは、パーティー会場でピアノを華麗に弾く。
そして、参加者たちがピアノの周りに集まると、その中にテスもいた。みんながピアノの演奏に関心している中、テスはアルムお母さんではと考える。
ウニャンは、演奏を終え参加者たちに軽く挨拶をすると、テスが「アルムお母さん」と声を出す。しかし、ウニャンは無視してその場を去るのだった。
韓国ドラマ「姉は生きている」あらすじ 17話
ダルヒは毒のようなものを入れていると、そこにセジュンがやってくる。
そして、ドアの鍵が閉まっているから、開けてほしいと外から叫ぶ。ダルヒが急いで毒を入れると、ドアをあけストッキングを履き替えていたと嘘をつく。
その後トイレに行き、汚れた服を洗って毒の入った容器とスカーフを捨てる。しかし、そのスカーフを誰かが取るのだった。
一方、テスと会っていたウニャンは、怒りを抑えきれず他の人たちがいるにも関わらず、大声を出すが…
韓国ドラマ「姉は生きている」あらすじ 18話
ダルヒに、ハリが毒の件で文句を言っていた。
しかし、ダルヒは動じず反抗する。ハリだけでなく、セジュンも証人だとハリの味方をする。
なかなか本性を表さないダルヒにハリは、トイレで見つけたスカーフを渡すのだが…
それまで計算していたダルヒは、替えのスカーフを用意していたのだった。本当の事をハリは言っているのに、セジュン以外信じてくれる人はいなかった。