青の食堂(甘い敵)-あらすじ-89話〜92話 最終回の結末まで韓国ドラマのネタバレ

青の食堂(甘い敵)のあらすじとキャスト情報

韓国ドラマ「青の食堂(甘い敵)」あらすじ 89話〜92話

「青の食堂(甘い敵)」相関図やキャスト情報

「青の食堂(甘い敵)」 あらすじ 85話〜88話

目次

韓国ドラマ「青の食堂(甘い敵)」あらすじ 89話

スニに携帯の事を思い出したと聞いたユギュンが公園での事も?と尋ねるが、ダルニムに責められると慌てて帰る。
ダルニムは、父親の為に法事の準備をしてくれたイランに感謝するが、ボクナム達がやって来て、改めて謝罪をする。
父親から奪ってしまったレシピノートをダルニムに渡し、会社をセナ達に渡したくないから会社に入りソノと新製品製造に取り組んでほしいと頼むボクナム。
不安だからやめて!反対する母親だったがダルニムは、考え込む。

そんな中、スニの血液の中に入っていた成分から余計な薬を飲んでいる可能性が出ると、疑わしいのは1人だ!と携帯で画像を撮る。
とぼける家政婦に画像を見せ、ユギュンに頼まれたのでしょう?と責めるが、ショックを受けたスニは、倒れてしまう。
更に、ユギュンが薬を受け取っている画像の証拠が届くと、ようやく家政婦も土下座して謝罪する。
ユギュンに掴みかかったイランと乱闘が始まる中、家政婦は逃げてしまうが、ソノにその話を聞いた家族は、本当に怖い人たちだ!と…。

突然、店に来たヘリは、ハンバーガーの差し入れをする。
家に来たウンジョンは、息子のことに釘を刺すが、話を聞いていたスニは、チェゴが作れても私には関係ないし娘を会社に引き込まないで!と怒る。
次に会社を訪ね、セナに対し信じたいけど、ソノとの縁はここまでだ!指輪も返してほしい!と彼女に話すウンジョン。
いろいろ考えたダルニムは、会社でソノさんと会社を奪おうとしている人たちと戦いたい!と母親に頼む。
ボクナムにも報告したダルニムは、会社へ行き、自分がチェゴの主だと言うセナに、プロジェクトを成功させ追い出してやる!と言って…。

韓国ドラマ「青の食堂(甘い敵)」あらすじ 90話

ソノは、会社に来てくれたダルニムと頑張ろう!と笑顔で握手をする。
ダルニムが会社で仕事することになったと聞いたセナは、怒るが、ソノは、プロジェクトの権限は俺にあると聞かない。
指輪を返しにきたセナは、また2人のことでウンジョンを不安にさせるが、ダルニムならきっとやり遂げてくれると思うと味方する。
こっそりソノの部屋に入り、泣きながら机を撫でるが、ボクナムから勝手に部屋に入るな、出て行け!と怒鳴られるセナ。
しょんぼりして家に帰ったセナに、あの会社の主になって反対にすがりつかせなさい!とあおるユギュンで…。

ジェウクとプロジェクトの会議をしたダルニムは、コーヒーを飲むとき、イランさんも私と同じように牛乳を入れる!と笑う。
ダルニムは、父親が開発した熟成の仕方と私が開発した熟成術を合わせればおいしいステーキができると思う!と話す。
そして、ソースを作る人材が欲しいからヘリに3カ月間だけ一緒に働かないか?と誘うと、やりますと!うれしそうで…。

そんな時、イランが大事にしている産着とダルニムが持つ産着が同じ物だと気づき驚くスニ。
土下座し、今までしてきた事があるから正直に言えなかった!娘を育ててくれた事に感謝するイラン。
スニは、あの子のおかげで私たち夫婦は幸せでした!いつか実母に会えることがあったら生んでくれてありがとう!と言いたかった!と…。

早速、作業を始めたダルニムは、携帯を作業室に忘れて戻ると、またセナが肉を開けているのを見て、何をしているの?と怒鳴る。
驚いたセナは、カップを落とすが、揉み合っているうちに転びそうになったダルニムを助けようとしたジェウクが手を怪我をしてしまう。
ジェウクが怪我した事に、激怒したダルニムは、そんな手なら切り落としてやる!とセナの手をつかみナイフを振り落として…。

韓国ドラマ「青の食堂(甘い敵)」あらすじ 91話

机に突き刺されたナイフに驚き腰を抜かしたセナにその様子を見たソノは、もうやめろ!と怒る。
ダルニムと問題を起こすな!と兄に叱られ、彼女さえいなければ今頃、楽しい結婚生活だったのに!と怒るセナ。
怪我で料理ができなくなったらどうしよう!と心配して涙ぐむが、ジェウクは、何かにつけて手助けをしてくれるダルニムに嬉しくて…。

そんな時、店にやってきたビョンスは、新しい電話番号をグムスクに渡しすぐに帰って行くが、その話を聞いたスニは、悪い人では無いのに・・と心を痛める。
ソノは、一等級だと仕入れた肉の品質が悪く文句を言うが、セナは社長が業者をヒョンに代えて予算が大幅に削減されたと話す。
品質をあまり下げないでほしいとセナに頼まれてもヒョンは、俺が社長だと聞き入れない。

廊下で会ったセナは、自分が筆頭株主だと威張るがダルニムにあなたの周りの人が全ていなくなった!残ったのは罪を共にした家族だけだ!と言われて…。
電話中に大声が聞こえ駆けつけたソノだつたが、ジェウクと一緒にいるダルニムを見て、寂しい気持ちになる。
そんな彼の様子を目にし、自分の心の中にはシェフがいるから、あはたの気持ちには答えられない!と告げるダルニムで…。

韓国ドラマ「青の食堂(甘い敵)」あらすじ 92話

ダルニムは、今回、彼が怪我をしたことによって自分の気持ちに気づいたと話して…。
その頃、交通事故にあったと連絡が来て慌てて駆けつけてたルビは、重症の患者をセガンだと勘違いするが、かすり傷の本人が現れると安心し抱きついて。
病院から帰って来たルビが突然よりを戻したいと頼むが、ボクナムに絶対ダメだと反対されるとルビは荷物をまとめ家を出て行って…。

グムスクに会いに来たビョンスをを捕まえたイランは、本当のことを話せば生活の保障してあげるしまだ嘘つく気なら刑務所行きだ!少し時間を上げるから考えてみなさい!と帰して…。
スニに自分の気持ちを整理しろ!と言われ川辺で2人で花火をしたジェウクは、君の赤い糸の相手にはなれなかったけど君の幸せを願っているとつぶやいて…。
ジェウクがギャラリーに頭取の娘と会いに行ったとわかったダルニムは、自分の気持ちを抑えきれず追いかけようとするが母親はあなた達は家族だから結ばれない!と話して…。

青の食堂(甘い敵) あらすじ 93話〜96話

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