韓国ドラマ「青の食堂（甘い敵）」あらすじ 73話〜76話
韓国ドラマ「青の食堂（甘い敵）」あらすじ 73話
土下座したムンジユは、初めは本当のお母さんだと疑わなかったけど、後で事実を知っても言い出せなかった！と謝るが….。
一方、セナが筆頭株主になるのね！と喜ぶ家族にソノさんの為にれたんです！と言う。もっと慎重に動くべきだったと後悔するジェウクに用意周到に動かれたらわからない！としょんぼりするイランで。
株を渡すから家に来なさいと言われたセナは、ばれたとも知らず作戦が成功したと喜ぶ。
翌日、封筒を渡され中を見たセナは、DNA鑑定不一致の用紙が入っていてびっくりするが、激怒したイランは、何度も二人を叩いて。
そして、社長も辞めさせるしセナも会社にはいられないと思いなさい！ソノとも結婚させない！と言って…。
帰宅したセガンは、株の話は無くなった！と言いにくそうだがソノは、見つかった娘が偽物だった！詳しいことは、セナに聞いて！と….。イランに、鑑定結果が一致したという事は、セナ達も本物の娘をわかっているんじゃないか？と話すジェウク。
今回の事はあなたのためにしたことだ！と開き直るセナは、会長たちには私の口から話すと言って。
DNAが一致した訳を聞いたイランは、もしかして私のこと娘を隠しているの？と聞くと、ジェヒのくしに残っていた毛だと嘘をつく。
ジェウクは、母の部屋で見た産着に見覚えがあり彼女の家に行き、確認すると同じ刺繍の産着を見て…。
韓国ドラマ「青の食堂（甘い敵）」あらすじ 74話
ジェウクにもし、実母がわかったら会いたい？と聞かれたダルニムは、私の母親は一人だけだから会いたくない！と言って。
そして、ダルニムの歯ブラシを持ち出したジェウクは、DNA鑑定に出す。
セナは、刑事処分だけは許してもらってと頼まれたソノは、君は人には厳しいが自分には優しいんだな！と嫌味を言う。
その頃、DNA鑑定の書類を見たジェウクは、ショックを受け、電話にも出ない。今回の事で、家族は破談にした方がいい！と話し、ソノも破談にすると祖母に話す。
連絡がつかないシェフを心配していたダルニムだったが、家の前に待っていたジェウクは、君がいれば何もいらないから遠くて二人だけで暮らさないかと言って…。
ネット情報の画像を見たソノは、間違いなくスニだと思い、その場所にダルニムと向かう。
母親の姿を見たダルニムが声を掛けるが、そこに来たイラン達に阻止される。スニは、いつか店をめちゃくちゃにした女がそこにいるのを見て逃げ出してしまう。
物陰に隠れていたスニを見たビョンスは、おばさん！と声をかけ、セナの車で去って….。
目の前で母親をを見失ったダルニムは、あなたが悪いことばかりするから周りに人がいなくなるのよ！とセナに痛いところを突く。
親子での知り合う二人を見たジェウクは、とうとう、ダルニム達の過去をイランに告げて….。
韓国ドラマ「青の食堂（甘い敵）」あらすじ 75話
指輪を返されたジェウクは、母親と縁を切ってもいい！と言うが、ダルニムは、あなたがそんなことができる人ではないし、相手から受けた傷が深すぎて私にはもう耐えられないと言う。
ジェウクは、二人で誰も知らない海辺で食堂をやるんだ！と話すが、ダルニムは、もう気持ちの整理は終わったと背を向けるが….。
一方、ダルニムとの関係を尋ねられ、4年前の犯人は、セナでじゃないと土下座をするセガンだが…。
あの人の顔を見るとお母さんを思い出すと悔しがるダルニム。
セガンが正直に話したとも知らないセナは、あっちから迫ってきたと嘘をつくが、あの男は5年間交際していたと言っていた！きちんと口裏を合わせろ！私がこれから一つ一つ罪を暴いてやる！と怒るジェウク。ソノからあなたの家族がしてきた罪を一つ残らず話してください！と言われたセガンはそれは知らなかった！とトボける。
ドアの外で聞いていた父親のゴボンは、本当に彼女がいたのに妹と結婚したのか？と怒鳴り、殴りつけようとした時、ルビも入って来て…。
帰宅したジェウクに、ずっとあの親子に騙されてきたのかもしれない！でもあの女が潔白でもあなたの結婚は許さない！と言うイランで。
DNA鑑定を見せられたイランは、探していた娘がダルニムだとわかるが、嘘だと言って！と泣き叫んで….。再検査をしたイランは、以前も一致していた検体が同じだと聞き、セナ達に事実を知りながら嘘をつかれていたとわかる。
会長にも今回だけ大目に見てもらいたいと言われてもイランは、今の話は聞かなかったことにすると言って..。
気まずいダルニムは、自然とシェフをを避けるが、ジェウクは、今まで通りに接してほしいと頼むが…。
韓国ドラマ「青の食堂（甘い敵）」あらすじ 76話
ダルニムは、店の前で会ったイランにまた母親を探すのを邪魔しにきたんですか？あなたとは関わりたくないからシェフにも指輪を返しました！と言って…。
ジェウクが早く、事実を話して！と話すがその前にすることがある！とユギュン達を集める。
ユギュンは、何度も手を合わせ許してください何でもします！ダルニムが娘だと言うのも知らない！としらを切る。
しかし、DNAが一致していた髪がダルニムのだという証拠を見せ、刑務所へ送る！と暴れるイランにおびえて…。セガンは、こうなったら海外へ行け！と言うが、セナは、絶対、ここから離れない！と聞かない。
イランは、あの子の無実を晴らすためこれから調査するが、あなたも力を貸して！とジェウクに頼み、今までダルニムにした事を思い返すと後悔ばかりで…。
破談になったセナは、このまま終わらせることができない！とソノに話して。その頃、どうしてもグムスクに会いたくなり待ち伏せしたビョンスは、ある人を世話してる！と抱きしめ行ってしまう。
セナは、まだ母親だと名乗っていない事を確認するが、ジェウクは、母親はこれからジェヒの事件も調べるはずだから、覚悟しろ！と言って。
出国する準備を始め、銀行に行ったユギュンに、社長は尾行されている！とグムスクが電話する。航空券を持って来たセガンは、出国停止になる前に早く行け！とセナを促す。
そこに来たソノは、航空券を持って部屋を出た！とジェウクに電話する。
急いで家を出ようとしたセナ達であったが警官を連れてイラン達が現れて…。
