韓国ドラマ「青の食堂（甘い敵）」あらすじ 45話〜48話
韓国ドラマ「青の食堂（甘い敵）」あらすじ 45話
家に来たソノは、ドライブレコーダーを誰かが細工したのではないか？と言うが、ダルニムは、データが復元できると聞き違うと思った！と話す。
ソノは、疑わしいところがあるから気になる！と話すが、ダルニムは、あの日、確かに裏門から出て行く人を見たと話す。
ダルニムは、4年前のセナの勤務記録を調べてほしいとソノに頼む。
勤務記録を調べてると知ったセナは、自ら持ってきて、ダルニムに突きつけて…。最近、セナは、彼がダルニムと親しくなり私を苦しめている！先日も友人との話を聞いていてソノに私たちが敵対していたと嘘をついた！とイランに愚痴をこぼして…。
会長にサプリを渡し、本社に来るのは今日で最後だと話すダルニムをボクナムは、すっかり気に入ってしまう。
そんな時、ソノにセガンとの関係を聞かれたダルニムは、強く否定する。
帰りに、マンガ本を貸してくれたソノに、最近、親切だから何か変な感じだ！と笑うが、そこにイランが入って来て。
セナの気持ちを分かっていて敵対していたかも・・と話す彼に、あなたを取り合うような事は、ならなかった！彼女に寂しい思いはさせないで！と伝える。イランは、あなたに私の会社を任せたい！と言うが、ジェウクは、シェフの仕事が好きだから経営には興味がないと断って…。
最近、米の品質が悪いと気づいたダルニムは、偶然トラックの影で国産の袋に入れ替えしている配送の従業員を見てしまう。
その男は、娘の手術日を稼ぐために悪いこととは知りつつやってしまった！と土下座すると今回だけだと見逃してしまうダルニムで。
セナは、自分が仕掛けた偽装に米が変だ！と騒ぎ始めるが、その頃、配送者に娘の手術費用にとお金を渡したダルニムに、必ず返すと銀行口座を聞き出す。
犯人を見つけたと連れて来たセナは、共犯者を話しなさいと命じるとダルニムだと答えて…。
韓国ドラマ「青の食堂（甘い敵）」あらすじ 46話
ソノに偽装の事実を知っていたのかと？と尋ねられたダルニムは、娘さんの手術費の話を聞き、今回だけは目をつぶると約束してしまったと話して。
男は、黙っている代わりにお金を要求されたと言い、もう入金済みだと話すが、セナは、直ぐに入金の事実をもって来る。
ダルニムは、あなたには私をやめさせたい理由はない！誰に頼まれたの？と責めて。
手術費をもらったので約束は守る！と言う男にセナは、その後の治療費も全部任せて！と言って…。ソノは、彼女が潔白だと怒るジェウクに、真相がハッキリするまで謹慎してもらう！と聞かない。
店を訪ねたイランは、彼女が犯人かどうかはどうでもいい！目の前から消えてくれれば！とユギュンに話す。
きっと陰謀に違いない！セガンとの関係をばらされたくなければ手を出すなと言ったのに！と怒るとセナは、バラしてもいい！と開き直る。
そして、セガンにもいくら脅されてもひるんだらこちらの負けだ！と口裏を合わせて…。配送のチーム長は、男がお金もなかったのに娘の手術も済ませ、なぜか病院にセナも来ていた！とソノに話して…。
病院にお見舞いに行ったのはなぜだ？と聞かれたセナは、あなたが本部長になるのを助けてくれたからだ！と苦しい言い訳をして…。
会社を買収するのにお金が足りないからあなたが持っている土地を売りたいと頼むが、ジェウクは、あの土地はそのままにしておきたいと断って…。
家の前に居るとメールをしてセガンを呼び出したダルニムは、私を怒らしたら全部ぶちまける！今回の件はセナの陰謀でしょう？と聞いて。
そして、私が口を開く前に私の解雇処分を取り消すように妹に命じなさい！と言うが、セナに言われた通り、バラすならバラせ！と怒鳴るが、そこにソノが帰って来て….。
韓国ドラマ「青の食堂（甘い敵）」あらすじ 47話
本部長に話があるらしい！と彼に苦しい嘘をつくセガンだが、タイミング悪く帰って来てしまうルビで…。
2人を家に入れたソノは、産地偽装に気づいたのならすぐに警察に届ければ良かったんだ！と怒ると、ダルニムは、自分が愚かだったけど、また同じことが起きても私は同じ選択をします！と言って…。
会社に来た会長は、ダルニムの処分について尋ねるが、セナは、また問題が起きたら困るからキム同様解雇すべきだ！と話す。
しかし、会長は会社にも貢献しているし、惜しい人材だ！それに彼女がそんなことするようには見えないし、本人が否定しているならキムの話だけを聞いて処分するわけにはいかない！と。
処分されなくても今度行われる評価会でチャンスを与えてはどうだろう？と会長が話すが、セナは反対して…。ソノと2人だけになった会長は、偶然、彼女と知り合ったが、本当に心の優しい子だ！ジェヒを手にかけたのも信じられない！今回の件もきっと何かの間違いだったと言って…。
キムの娘の手術が成功したと聞いたダルニムは、本当に良かった！と喜ぶが、ソノは、俺だったら手術費用をどう工面した訳が気になるな！そんなだから騙されるんだ！と呆れる。
廊下であったセナは、評価会ではきっと認められない！と言うが、ダルニムは、もう崖っぷちだから退けない！なんとしても生き残ってきっとあなたの仮面に隠された素顔を暴くと…。
セナが、評価会の審査員のリストを持ってくるが、ソノは、君と親しい人ばかりだからダメだ！もう一度選び直して！と…。呼び出されたジョンフンは、法務部にあきはないか？俺も離婚して事務所も取り上げられたからいつまでお前の秘密を守れるかわからない！と笑って…。
ダルニムの評価会の練習に付き合い、眠れないだろうからと携帯から音楽を聞かせて…。
ルビが化粧品販売の事業を始めることになるが、何度か失敗しているので家族が心配して…。
韓国ドラマ「青の食堂（甘い敵）」あらすじ 48話
セナは、緊張が取れるハーブティーだ！とダルニムに渡すが、疑いの眼差しで見られると何か入れたと思っているの？と言う。
そこに入ってきたソノも飲まないほうがいい！と止め、後で疑われるようなことがしないほうがいい！と…。
同僚のヘリにスープの味見を頼まれたダルニムは、疑いもせずに味見をしてしまう。
評価会では、はじめに味見をしてその通り作ると言う課題だったが、ダルニムはなぜか味がよくわからない。味見をした審査員は、見た目も良く作り方にも問題はないが味が違っていたという理由で不合格になってしまう。
結局、ソノは、自信があると言っていたのに！とがっかりしながらも契約解除するというしかなくて…。
店を後にしたダルニムは、今までありがとうと挨拶をするが、見送ったソノにこの店を辞めても私は真実を明らかにするまであきらめない！と笑顔を見せる。
気分が良い日だからと家に来たセナに着替えを手伝うのを断るが、置いていった彼女の携帯に皮膚科から残りのお金の催促をするメールが来て見てしまう。
一方、店から追い出すことができたと親子で乾杯したセナは、今度は刑務所に送り込んでやる！と言って…。ヘリのハンドクリームを使った同僚は、突然手の感覚がなくなったと動揺するが、ヘリは、本当のハンドクリームを容器に詰めて疑うジェウクにあげると言う。
がっかりしているダルニムにお弁当持っていったジェウクは、評価会が始まる前に何かあったかとたずねると、ヘリにスープの味見を頼まれたことぐらいと言う。
セナに頼まれたイランは、警察署長に電話しておくと言うと、ダルニムは直ぐに参考人として呼ばれてしまい…。
セナの携帯から皮膚科の友人に連絡したソノは、この間は助かりました！とメールしたら、誰にも言わないでね！と戻ってきた文面を見せて…。
