韓国ドラマ「青の食堂(甘い敵)」あらすじ 41話〜44話
韓国ドラマ「青の食堂(甘い敵)」あらすじ 41話
イランは、この女に気があるとしか見えないと話すがジェウクは、彼女に恋愛感情はない!と言う。
ジェウクは、高価なバッグを送っても決して心を開かない人だから勘違いしない方が良い!と忠告して…。
契約破棄をされ会社の前でデモが起こるとソノに向けられた卵をセナが庇って。
ソノは、幽霊会社を作ったりした不正がこの封筒の中にある!裁判所で裁きを受ける覚悟があるならでもデモを続けてください!と言って…。会長に不正の書類を見せたソノは、ヒョン理事を解雇する!と言う。
ソノを庇ったセナが彼女が生きてる頃から好きだった!と暴露してしまったユギュンにイランは驚く。
市長室にきたヒョン理事に公金や横領株価の操作などの証拠の書類を突き付けたソノは、このまま静かに辞めるか、検察に拘束されるかどちらを選びますか?と睨んで。部屋を出て会長と出会ったヒョンは、私のおかげで大きい会社になったのをお忘れですか?と脅す。
そして、昔からソノが好きだったことを知っていた事に驚き、他の人には話さないでください!と頼むが、イランは、ダルニムの母親を探しなさいと秘書に命じ…。
そんな時、本社に戻り理事たちの前でプレゼンをしたソノに、みんな感心して。
店に来たソノは、君が言うようにジェヒから抜け出すことにした!君とは悪縁だが、一従業員として接していくつもりだ!と話して…。
韓国ドラマ「青の食堂(甘い敵)」あらすじ 42話
コラムの事でジェヒを恨んだからこんなことになったのかもしれない・・と落ち込むダルニムで。
そして、真実が分からなければ一生罪人として生きていくんですよね・・と寂しそうに話して…。
会長がゴミの分別をしていたのを見たセナは、清掃員を呼びますと言うが、こんなことで人呼びつける事はない!と続けて…。今回の件が解決したお祝いに、家に食事に招待されたセナは、ニ人で撮った写真が1枚もないから一緒に撮ってほしいと頼む。
ウンジョンに、嫁に引き継がれる指輪をもらったセナは、嬉しくて夢のようだと言う。
事業を始めようとしているルビに、今まで詐欺ばかりやっているのだからやめろ!と反対するセガンで…。
ソノは、物流センターに行き、勉強になり有り難うございました!と握手をして。
店に来たソノは、今までのお礼を言い、君も正社員なれるように頑張れ!とダルニムを励ます。家の中からジェヒの写真を片付けた母親は、もう忘れたほうがいいつぶやいて…。
ダルニムのキーホルダーの片方を以前、拾ったのを思い出したソノは当時、セナの住む街で探してる母親を見た事を思い出して…。
ゴミの分別をしていたおばあさんを手伝ったダルニムは、まさか、会長だとは思わないで持っていたピーナッツパンを渡して…。
ソノは、研修で本社に来たダルニムにキーホルダーの片割れを渡すと、泣きながら母のです!と言って…。
韓国ドラマ「青の食堂(甘い敵)」あらすじ 43話
店に戻ったダルニムににらみつけられたユギュンは、なぜそんな目で見るの?と怒る。
当時の話を聞かれたセガンは、やっぱりごまかすが、ダルニムは、私たちの関係を家族に話せないのは、ルビさんを悲しませたくないからだ!と言う。
翌日、ダルニムは、拾ってもらったお礼をしに行くが、ソノは、ためになることも書いてあるからとマンガ本貸す。
ダルニムとどんな話をしたの?と確かめるが、ソノは、これからは、彼女を一従業員として接してくれ!と何故か機嫌が悪くなってしまう。ユギュンは、早くも結婚の贈り物には車がいい!と話すが、セナは、自分に力をつけるために株が欲しい!ジェヒが手にするはずだった物は自分のものにする!と言って。
偶然自分との3人で撮った写真が、セナとのツーショット写真になっていたことに驚いたソノは、ジェヒも君が僕を好きなことを知っていたの?と尋ねる。
また、休憩室でおばあさんを見かけたダルニムは、自分が作ったお弁当を御馳走して…。破かれていた写真を見つけたダルニムは、張り合わせるが、ジェウクは、自分が持っていた写真を出し3人で撮ったはずなんだけどな・・と不思議がある。
ダルニムは、もしかしたらセナがソノに好意を持っていてツーショット写真にしたのかもしれないと思うが….。
ソノは、キーホルダーを拾った日のことをよく考えてみると、ダルニムの判決が下った日だったと思い出して…。
韓国ドラマ「青の食堂(甘い敵)」あらすじ 44話
厨房で寝ている自分の着ていた上着を肩にかけたソノは、起きたダルニムにストラップを拾った日を思い出した!と話して….。
ルビ達がジェヒが、亡くなった日に、ルビの車の中にいるセガンを泥棒に間違えたときの話をするが、ソノは、財布をなくしたのなら下の方見るのでは?と不審がる。
ソノに上着を返しに来たダルニムに、挨拶も知らないの?市場で働いていたのだからわかるわけないわよね!と侮辱するセナで…。偶然、廊下ですれ違った友人のソナは、ジェヒの婚約者と結婚すると聞いてあの事故は、あなたかと思った!と話す。
ソノに全部話す!と言うソナに、私もあなたの夫や姑に結婚前のあなたの男性遍歴を暴露してやる!と脅す。
話を聞いていたダルニムは、彼のことが好きでジェヒを邪魔だと思っていたのでは?私はずっと彼女がなくなって得する人を考えていた!と話す。
怒るセナに彼を疑っていたけど、もしかしたら思い違いだったのかもしれない!私を必死でこの店から追い出そうとするわけも分かった!と…。すぐにソノと会い、セナが破いた写真を見せ、目に見えるものが全てじゃない!本当にジェヒと親友関係だったかを調べてみてください!と言って。
ソノに二人が不仲だったか尋ねられた友人は、人前では仲良くしていたが影ではジェヒを結婚させないようにと妨害し苦しめていたと暴露して…。一方、ダルニムの親を探していたイランは、出国記録もないし国内にいるはずなのにどうして見つからないの?と不思議で。
ソノは、写真の事や不仲説を確かめるが、セナは、ジェヒの話はしたくない!と興奮する。
更に、ダルニムを恨らむ彼女に、君が考えているような人じゃない!と怒鳴るソノで…。