韓国ドラマ「青の食堂（甘い敵）」あらすじ 25話〜28話
韓国ドラマ「青の食堂（甘い敵）」あらすじ 25話
ダルニムが、レストランで働いてるとわかったマギュンは、お願いだから、ここを辞めて！とお願いする。
辞めない！と言い張るダルニムは、あの事件の日セガンが別荘にいたんですか？と尋ねる。
ダルニムの顔を見たイランも投資を止めると怒るがセナは、きっと近いうちに、辞めさせます！と約束する。
レストランの開店パーティーでは、みんな忙しく働くが、ダルニムはようやく、食材を持ってきたソノに早く運んで！と言うが、タコが入っている箱を落としてしまい….。ダルニムは、任せられていたアレルギー者のソースを慎重に分けるが、セナが甲殻アレルギーのイランのソースをすり替えて….。
パーティーに来ていたルビのショールにジュースがついてしまうが、ダルニムは手早くシミを取って….。
帰宅したイランは、具合が悪いと言い始めるが、セナは、これはアレルギー症状ではないか？と斑点を指差して。
イランは、担当がダルニムだったから、きっとわざと私のソースに細工をしたんだ！と言い始めて….。ルビが今日、洋服のシミを取ってもらったことを話すと、セガンは、あの女とは関わらないほうがいい！と怒って。
いつものようにサウナに行ったダルニムであったが、どういうわけか前科がついていると知られていて…。
仕方なく店に来たダルニムは、明日使うじゃがいもむきを始める。突然物音がしてフライパンを持って殴りかかるが、足を痛めたソノは、君を見るたびジェヒを思い出し辛くなるのに、なぜ堂々とここにいる？と怒る。
ダルニムは、私は潔白だからだ！何の罪も犯していません！と真っ直ぐと目を見て….。
韓国ドラマ「青の食堂（甘い敵）」あらすじ 26話
翌日、店に来たセナは、みんなから話を聞きながらも、ダルニムのせいかもという発言をして。
イランは、昨日、ダルニムにアレルギーなのにソースに細工されたと話すが、ソノは、昨日、セナがゴミ箱に何か容器の様な物を捨てたのを思い出して….。
同僚のソリにも、そのソースを入れたかは見ていませんと言われてしまったダルニムは、必死で間違いありませんと答えるが。シェフと2人だけになったダルニムは、そういえば今朝ゴミを捨てるときにソースが入った容器を見た！と言うが、影で聞いていたセナは、慌てて回収に向かう。
そこに来た、ダルニム達に間違って捨ててしまった資料を探していると言い訳する。
ダルニムは、あのビニール袋に絶対あったのにおかしいと言うが、実は、ソノが持っていて….。ウンジョンは、今の仕事は仕方ないにしても、あなたには結婚して幸せになってほしいと話すが、ソノは、まだジェヒを忘れられない！と言う。
店では、従業員たちが何かおかしい！と思っていたと話始め、そんな中彼女の携帯に母親に似ている人がいると電話がはいって….。
韓国ドラマ「青の食堂（甘い敵）」あらすじ 27話
慌てて警察署に行ったダルニムだったが、別の人で、がっかりして帰ってくる。
ジェウクは、あの日、電話に出れなく、留守電におばさんが自分を呼ぶ声が残っていた！おばさんは君を残していなくなっているような人じゃない！とダルニムに話す。
セナ達は、従業員のソリに、シェフとダルニムが以前からの知り合いだったから、入社できたと話すが、思った通り、ソリはその内容を投書すると、会長は、ジェウクを呼び出して。マギュンは、みんなに迷惑をかけているのだからやめたほうがいい！と話すと、ダルニムは、もしかしてお義母さんたちが、私を追い出そうと仕組んだことなのでは？と。
そして、刑務所に行って疑い深くなったと言われたダルニムは、ルビとの事も別荘のことも騙されていたから、何も信じられない！と言って….。
じゃがいもの選び方を教えたダルニムは、、自分が作った食材の選び方ノートをソノに渡す。
ダルニムが飛ばされると耳にしすぐさまセナを呼びだし、ソースが入っていた入れ物を出すソノで….。
韓国ドラマ「青の食堂（甘い敵）」あらすじ 28話
ソノは、このまま知らないふりをしていようかとも思ったが、彼女を追い出すために君の手を汚すことが嫌だし、ジェヒも望んでない！と話す。
そして、今回の件は二人だけの秘密だ！ただし、ダルニムの濡れ衣は君の手で晴らしてやれ！と言って….。
助言をしてくれたソノのおかげで地方行きはなくなったが、3ヶ月間、契約社員になりに、評価によっては正社員にすると提案されたダルニムは、がんばります！と言って。イランは、調べたサンドイッチの材料の中にカニの成分が入っていたことをジェウクが突き止めたと聞き、ダルニムを追い出せなかったことを悔しがる。
同僚のソリは、契約社員なんだからと肉の下処理をやらせるが、ダルニムには、簡単な作業で。
セナは、あなた（ソノ）が投書をしたんでしょう？と言い、私たちは良いお友達になれそうだと笑って。結婚して4年も経つのにセガン達が、子宝に恵まれないことを心配したマギュンは、ルビに漢方薬を渡すが。
セナをソノの嫁にしたいと考える母親達は、見合い話が来ていると知り慌てて家に呼ぶ。
しかし、見合い話があると聞いても無関心な素振りなソノに悲しくなり、セナは、私が見合いしてもいいの？と気持ちをぶつけて….。
