韓国ドラマ「青の食堂(甘い敵)」あらすじ 21話〜24話
韓国ドラマ「青の食堂(甘い敵)」あらすじ 21話
ソノに暴言を吐かれたダルニムは、納骨堂を後にして…。
イランはダルニムを監視させ、雇ってる肉屋の社長に再契約をしない!と脅し市場から追い出してしまう。
そんな時、セナは、立ち直れないソノにジェヒの料理のコラムを出版してみては?と話す。その話を聞いたイランも、その本の利益を寄付したらいい!と賛成して…。
祖母は、今まで家族に心配をかけ家に戻ったソノに働かざる者食うべからず!と嫌味を言う。
ジェヒのオルゴールを修理してくれたセナにこれからは、娘だと思うと言うイランで…。ジェウクが、空港で出国しようとしていたが、スニの留守電を聞き直し、ダルニムを探す。
市場に行くと、今出て行った!と聞いたジェウクは、ダルニムを尾行する男を見つけ、市場に追いやる。
ジェウクは、おばあさんに手を貸すダルニムを見つけて、笑顔で声を掛けて…。
韓国ドラマ「青の食堂(甘い敵)」あらすじ 22話
ジェウクは、昔、自分がやっていたレストランに連れて行き、自分が戻るまでここで待っていて!とダルニムに話す。
レストランの契約を決めたジェウクは、雇用するスタッフも自分で探すし解雇する時も自分で決めるのが条件だとセナに話す。レストランで偶然ダルニムと会ったルビに聞き、店に来たソノは、誰も見えない所に消えててくれ!と言う。
ニューヨークで仕事を終え戻ったジェウクだったが、ソノは、あの女はもうここにいない!と言って。
ブティックを任せられていたマギョンだったが、今度は、イランのおかげでフランチャイズ店の社長になることが決まって。
仕事が一段落したソノは、また荷物を持ち、家を離れようとするが、セナは、そろそろ周りの人のことも考えてと忠告するが…。サウナで働き始めたダルニムは、セガン夫婦のインタビューを見るが、プロポーズした日が自分たちが結婚準備を進めている時期と重なることでもしかして二股をかけてたのか・・と疑う。
更に、ネットであの事件の日、セガンもあの別荘へ行っていたということがわかり驚がくするダルニムで。
ダルニムは、今までの記憶をたどると、セガンが別れたがっていたのは自分だったとわかる。
そして、ブレスレットがなぜ自分の家からなくなったのかを考えて…。
韓国ドラマ「青の食堂(甘い敵)」あらすじ 23話
ダルニムは、セガンを疑う自分を打ち消してみたものの、調べてみる事に決める。
従業員募集を見て試験を受けに来たダルニムは、試験官がジェウクで驚くが、セナも気づいて…。
結局不合格になってしまったダルニムは、ジェウクを待つが、なぜか冷たくされて。当時、食堂の外に捨てられていたものをジェウクが拾い返してもらったダルニムは、大事な産着や、道具が戻ってきて嬉しくて。
セナが再試験の事をダルニムに伝えていなかったと分かったジェウクは、謝罪と再試験をするようにと命じる。偶然、入ってきた酔っ払いにご飯を作るようにと命じられたダルニムは、胃に優しいお粥を作るが、ジェウクは、合格だと告げる。
掃除をしていたダルニムに出て行け!と怒鳴るソノだったか、ジェウクは、自分の従業員だ!と怒る。
そんな時、ソノが本部長に戻ると父親のゴボンから聞いたセナは、嬉しくて。
どこの大学出身?と聞いた同僚は、ダルニムが大学に行ってないと聞き驚いて…。
韓国ドラマ「青の食堂(甘い敵)」あらすじ 24話
ソノの復職にボクナムは、誰が許可すると言った?本部長は重要なポストなのにいい加減な人間がやったら会社が潰れてしまう!と怒る。
レストランに就職したダルニムの話を聞いたセガンは、本当に恐ろしい女!だとソノに合わせる。ウンジョンは、息子がせっかく会社に戻る気になったのに受け入れない姑のに怒るが、ボクナムは、どんな仕事でもするなら後で会社にきなさいとソノに命じる。
セガンにここを辞めると言われたダルニムは、私はやめる理由がないから放っておいて!と相手にしない。
会社にきたソノは、物流課で働くようにと命じられるが、荷物は重いし、きつい仕事だとわかる。
従業員は、この職場は本当にきつい職場だから人が入っても一カ月も持たない!と愚痴をこぼすが、ソノは、一ヵ月頑張ってみる!と話す。配送でオープン前のレストランに食材を届けに来たソノは、こんなものも持てないの!とダルニムにからかわれて。
そこに、マギョンと来たイランは、どうしても彼女を辞めさせない!と言うジェウクに怒って。
マギョンが社長だとわかり驚いたダルニムだったが、セガンが私と妻を二股にかけていたのか?と尋ねて…。